みんなのレビューページ
オフィシャルコメント
(アニメ化情報)
放送局:
BSプレミアム 2011/4/7~ 毎週木曜日23:00~
キャスト:
古田左介/大倉孝二 他
公式HP:
http://www9.nhk.or.jp/anime/hyouge/
この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
(151レビュー)
歴史物。
茶器にみせられた古田織部の生涯をいきいきとした絵で描いている。
史実に沿っていながらも、筆者なりの歴史的解釈があり読み物ではなく、エンターテインメントとして面白い。
茶器をはじめとした日本古来の美意識を知るという上でもとても参考になりました。
ひょうひょうとした左介・腹黒い利休・ド派手な信長など歴史上の人物をいじり倒してなおかつ新しい解釈に訴えるストーリー展開は圧巻。左介のヘン顔とビックリするほどブスな女達に笑わされる。毎回タイトルも凝ってて面白い。(パクリが多いけど)
いまさらながら読んでみました。
どうも歴史ものが苦手なためか、
歴史に関係する部分のストーリー、説明部分が、
ごちゃごちゃしてわかりにくい感じがした。
お茶の部分に関しては、おもしろかった。
もはや、歴史部分はてきとうにして、お茶の部分だけ絞った方がよくなるだろうなと思った。
相当続いているマンガなので、何かの機会にまとめて読んでみて、どういう作品なのか改めて感じてみたい気はする。
ギャグマンガと聞いていたので、そんな気持ちでいたら、
そこまでギャグマンガでもなかった。
ギャグは確かにところどころにあるものの、
作品を彩るメイン部分はギャグではない。
正直、いまいち人気の理由が1巻だけだと感じられなかった。
面白い。戦国時代の古田織部(左介)の話。続きを読もうと思うが、13巻も出てるのか。。2009年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第14回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞らしい。作者は度胸星の人。(度胸星も面白い。未完だけど)
「のだめ」がクラシック音楽を身近なものにしてくれたように、「へうげもの」は茶の湯とそれにまつわる工芸を身近にしてくれる。ベースはギャグマンガなのだが、歴史は戦国時代であるゆえに独特の緊張感もある。それぞれの登場人物の描き方が「そうそう」という感じでさすがであるし、茶の湯や工芸の描き方は神々しいまでだ。
「たなぞう」からの移民の一人です。
あちらとは違う書評を書くべく読み直しました。
なんて潔い態度のわたくしでしょうか。
って、じつはたなぞうに書いた時点では、人物評定がいまいちだった。
いや、それどころか、誰が誰だか特定できていない状態書いちゃったのです。
うーん、よくない人だ、僕は。
で、改めて書き直しますよ、潔癖な人ですから、僕は。
織田信長暗殺の首謀者が千利休であった!
これは歴史的新解釈だ。
でも、荒唐無稽なこの考えに充分に根拠を与えているところは作者の力量だ。
主人公である古田織部。織田信長。豊臣秀吉。千利休(この巻ではまだ宗易と名乗る)。山上宗二。人物設定がしっかりとしている。
興味深い物語の幕開けである。
戦国時代を舞台としつつも武ではなく侘び寂びについての話。侘び寂びを楽しむというより侘び寂びそのものを作り出す過程を描いていくのかな?
主人公の驚き方がテルマエロマエの主人公に似てて笑える。
茶会は天下を狙う男達の密談の場だ!!
二畳程の空間での腹の探りあい。
何万の兵を動かす男達の息遣いに興奮しないはずがない。
しかしながら、
緑釉の茶碗の美しいこと…
数奇と武の狭間で揺れる古田。
滑稽ながらも情熱を感じる。
因みに私はおせんのよーな奥方になりたい。
11巻まで読了。
面白い!笑わす。
絵が最初はアクが強く感じるかもしれないが、慣れればこれでないとダメに笑
戦国時代における、数奇の力の影響力を実感。
また古田織部の人間くささがたまらないです。乙。
現時点にて★5レベル。間違いなく殿堂入りのひょうげた作品。
戦国ものと言えば殆どが『戦における武士の生き様』を描いている作品ばかりの中、侘び・寂びにおける芸術・文化的側面を多分に含んだ、総合的な生き方を焦点にしているところは特筆すべき点。
単なる『漢の生き様』ではない分、誰もが大いに共感できる登場人物たちの人生観は、コミカル・シリアス共に大仰な描写によって、更に深みと面白さを増して読者の心を捉えて離さないのだ。
…丹田が~!!www
逸品の愛でる数奇物と呼ばれている主人公が、戦国時代を生き抜いていく。
グラゼニという漫画と少し同じ匂いがした。時代の主役になり切れない主人公の哲学と戦略、情けなさも含めて読み応えがあった。
イマイチだった…。数寄者ストーリーと同時進行で権謀術数が進んでいくわけだけどその権謀術数部分がめちゃくちゃ分かりにくい。数寄者道具道楽部分の方が面白いのにむやみに乱世部分を取り入れるせいでややこしくな...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

