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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(29レビュー)ガース・ニクス「古王国戦記」三部作読了。 ボリューム上、三巻に分かれているが、三部作、というよりも、Ⅰ「サブリエル」は独立してとりあえず完結、そして続編としての、Ⅱ「ライラエル」、Ⅲ「アブホーセン」が前後編として二部構成になっている。 Ⅰ サブリエル、世界観設定 この作者の作品は、とにかく世界観、世界構造のスタイルの独自性、その複雑さに特徴がある。 神話的な物語性、創世... 続きを読む »
自分の生きる道を見つけた、ライラエルとサム
しかし、その道はあまりにも過酷だった。
この物語の主人公は、肉体的に限界かとおもわれるほど、歩かせられる、走らされる、限界を超えた戦いをさせられる・・・。
世界を救うために出来る限りのことを必死で考え、行動する。
ガースニクスさんのすごいところです。
古王国最終巻。
文庫版の表紙よりハードカバーの方が凛凛しくて好きです。
しっかり者の奥様サブリエルと心配性のだんな様がかわいいなぁなんて思ってたらのっけから激しい展開!
一方息子たちは自らの運命を示されるもどう行動してよいかわからず戸惑いを隠せずに動き出すことになります。
自分の運命を悟ったからってすぐに見合った行動が出来るわけじゃない。
それを自分で見つけるしかないんだから人生という仕事はなんて果てしない日々なんでしょうね。
けれど重荷から開放されたサムは伸びやかに、
運命を悟ったライラエルは毅然と歩き出します。
不評の犬とモゲットの丁々発止を楽しみつつ、
伝えたい思いに不十分な言葉たちにヤキモキしながら頁を捲りました。
エンディングは切ないけれど爽やかです。
古王国記シリーズ、最終話。 次々と降りかかる苦難、たくさんの人々の死。最後の最後まで気を抜けなくて、ほとんど一気読みでした。 とにかくライラエルも、サブリエルも、諦めず戦い続ける姿勢がカッコいい。それに前巻と違って、サメスが“本来あるべき自分”を見つけてしっかりしてくれたのがなんとなく嬉しかったし。 あと、タッチストーンの本名がラストでようやく判明。それが微妙に感動(笑。 もうこれ以上に強... 続きを読む »
コレで終わりだと思って読んでいたので、最後の最後、広げられた風呂敷がまだまだ広がったまんまなのが、辛かった。
この先、シリーズが続いて、色々なモノが全部回収されたら、納得できて評価も上がるかな?
古王国記最終巻。不評の犬、モゲットの存在がよい。アブホーセンのベルの由来、九煌星とは、壁の由来、そもそもチャーターマジックとは等々、解き明かされないままの謎も多い。『サブリエル』と同時期に、やはり壁をもつ世界を描いた『七王国の玉座』が出版されているのも、興味深い。
前2作に比べて、かなりテンポの速いお話でした。最後の最後まで手に汗握る、壮大なお話です。不評の犬とライラエルの絆に感動でした。が…やっぱり恋愛関係が安直なような気が…
衝撃のプロローグに始まって、これまたドキドキハラハラしつつ、感動のエピローグへ。
不評の犬・モゲットの正体も明らかにされます。
ライラエルとあわせて一気読み間違いナシです。
どの登場人物も自分の弱さと向き合い、乗り越えていってくれるので、ダークファンタジーなのに読後に爽快感が得られます。
これは読んで損はないと思い、単行本で買うのに躊躇しませんでした!
サブリエル・ライラエル・アブホーセン3部作の最終章アブホーセンのみ購入。あとは図書館で借りて読みました。図書館の順番を待つのがイヤだったので、購入したようなもの。ただし、内容はとても面白い。最近サブリエルが単行本で出たので、購入しようか迷っているところ。
ラストです。
これはとてもステキでしたね。
古王国の魅力がギュッとつまった壮大なラストでした。
ただ、まだ7聖賢やチャーターの秘密などが明らかになってませんよね。
あとがきにもありましたが、もしかしたら!続編が期待できるかも!ぜひ読みたいですね。
ちょーー面白かったーー!!!
アリーのように腕をぐるんぐるん回しながら部屋で叫びたい気持ちですよ。
ちょーーーおもしろかったよーーうう
怒涛の展開に振り回され、ラストではホロリとさせられ、さらにまだまだ謎とかが残ってる!楽しすぎます。
不評の犬やってくれるね!
この本って訳がすごくいいと思うんです!
まるでもともと日本語で書かれたみたいに読めるんです。
翻訳くさくないし、わざと簡単にしたり変な語句をつかったりしてないんですよねー!
とにかくものっすげー面白かった!!(3回目だよこの叫び)
1巻のサブリエルを読んだときに、すごく面白くて「えー、この後続くの大丈夫?」と心配したのがバカみたい。ぜひ古王国期シリーズの続編が読みたいです。
《古王国記3》
創始時代の話が少しわかったり、次回へ続く複線めいたものも読み取れた。訳者あとがきを読むと、ひょっとしたら続きがでるかも。今から楽しみ。サメス王子もアブホーセンではなく、「壁をきずき...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

