みんなのレビューページ
この作品からのみんなの引用
-
「だから私は『安楽死』を買います。決心は変わりません」
― 203ページ -
少女を壁から抜き取ることをためらわなかった。
― 65ページ -
人間で家ができているわ。
みんなの感想・レビュー・書評
(502レビュー)
ZOO1に続き読了。変わらず不思議な雰囲気の話ばかりです。1の方が充実していた気もしますが。
「冷たい森の白い家」は解説の「大人のための童話」という言葉が本当にしっくりきました。白い家の様子が幻想的に(?)脳裏に浮かびます。「むかし夕日の公園で」みたいなユーモアのある話は大好物です。ありがとうございます。
この人はミスリードさせるのが本当に上手いなあ、とclosetを読んでつくづく思いました。
神の言葉など怖かったです。
でも1の方が印象が強い作品が多かった気が私はします。
いや、なんかもう……想像できないくらいどれも面白いです、本当に。
私的にはその中でも「落ちる飛行機の中で」が一番好きだなあと思います。安楽死の薬を売ろうとする駆け引きが好き。
生理的に読み進められない作品が多かったので放置していたのを、GOTHを読破したのをきっかけに再び手に取りました。
(なんとなく自己流乙一作品の読み方が分かったような。想像せずぺらっと読むのが私には向いているようです。でないと気がおかしくなります。)
読破後の第一印象は、「ははぁ、なるほど…?」
べつに一貫性のある作品群というわけではないので、うっかりグロテスクな絵本を次々と開いてしまったような気分になりました。
あとがきにもありましたが、これはどんな作風の人か把握するのが難しいですね。ストーリー構成が不定形なので、飽きさせないという利点でもあるのですが。
前作が少し気になります。手に入ったら読んでみようかな。
血液を探せ!
コメディー。
満足して死ねてよかったかと。
冷たい森の白い家
正体不明の主人公の奇行を童話風に書いた作品気持ち悪くて好き。
Closet
驚きがなかった。
神の...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

