「マイナス・ゼロ (集英社文庫)」 みんなのレビューページ
マイナス・ゼロ (集英社文庫)
115人が登録
★3.82
みんなのレビュー
(32レビュー)じんわりと染み入るノスタルジア。素朴でいい人ばかりの登場人物。王道としてのタイムトラベルSF。最近重い本ばかり読んでたから、丁度良い具合に癒された。あと伊沢さんが可愛すぎる。
(2010-02-23)
タイムパラドックスものとして日本SF最高の作品と讃えられるのが広瀬正の「マイナス・ゼロ」です。 広瀬正は残念ながら若くして亡くなってしまいましたので残された作品の数は少ないのですが、どの作品も第一級... 続きを読む »
(2009-11-07)
浜田少年は、戦時中に空襲に巻き込まれた隣人との約束を守り、18年後約束の場所へ。そこに現れたのは・・・・ずっと会いたかった、懐かしい人物であった。タイムマシーンが登場する、読んでいる側の読者もタイムス... 続きを読む »
(2009-09-21)
張り巡らされた伏線の回収の仕方、緻密な描写が本当にすごい小説。 浜田俊夫本人の手で、浜田俊夫自身の人生が形成されていく様。 昭和7年の銀座の通りをあれだけ緻密に再現できるのはすごい。 あえて... 続きを読む »
(2009-09-13)
【未読】図書館ナドで探す時に携帯から確認するので、とりあえず登録 ”幻の名作が大きな活字で復刊 戦時中に隣人と交わした約束。18年後にその約束を果たそうとして、主人公が見たものは? 日本語で書... 続きを読む »
(2009-09-08)
タイムマシンで時代を超えて過去から来た少女と、タイムマシンで過去へ行き、過去を変えなかったことで今に至った男。まっすぐ進んでいたようで交差し、循環する道。 読み始めてすぐにオチが想像できてしまうネタ... 続きを読む »
(2009-08-28)
この手のタイムマシンものに期待するのは、最後にいろんなつじつまがビシッと合うところ。その点で、もうひとつ足りない。 啓子の父だった偉人さんは誰なのか?タイムマシンはどこから来たのか?消化不良。 ... 続きを読む »
(2009-08-17)
ちょっと前から気になっていた広瀬 正の小説全集が文庫化ということで、読んでみました。 時間SFです。 時間SFは、実は、頭があんまり良くないので、何回か読まないと理解できないという……。あっち... 続きを読む »
(2009-07-28)
ほぼ30年ぶりに読み返してみたが、全く色褪せることなく、最後まで読めた。 広瀬正、といっても、ほとんどの方はご存じないであろう。 日本SF界の最高峰といっても過言ではない作品なので、日本人... 続きを読む »
(2009-02-15)
めちゃくちゃすばらしい。 ジャズマンの経緯を持ち、直木賞候補3回なってるのに受賞してないとか、若くしてなくなっていることとか、いろいろ「ふーん」がいっぱい。 広瀬正さん、お名前しか存じ上げてい... 続きを読む »
(2009-01-13)
特にそんなに盛り上がりとかは なかった気がしますが 全体的に昭和っぽい雰囲気だったのが素敵でした ぽいというか昭和の話なんですけどね H21.1.9読了
(2009-01-09)