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夏と花火と私の死体 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

夏と花火と私の死体 (集英社文庫)  9985人が登録 ★3.58

著者: 乙一 
集英社 / 文庫 / 224ページ / 2000-05-19
ISBN/EAN: 9784087471984
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評価平均: 3.58
登録数: 9985
レビュー数: 1562
価格: ¥440

みんなの感想・レビュー・書評

(1562レビュー)
kagibakaさんのレビュー 3

二度目。最初に受けた衝撃はなかった。申し訳ないが文体やプロットが少し稚拙に思えてしまう。これは大人のいけない癖か。子どもたちの会話が妙にしらじらしく感じられて耳をつく。そんななか、あとがきを再読して納得した。弱冠16歳がこれを書いたんだ。確かにすごい。才能は年齢ではないとはあとがきに書かれてはいたけれど、自分がこのとしにこれだけのものが果たしてかけるかと言うと、首を横にふる。三度目はどんな感想になるだろう

2012-02-13 | コメントする»
しほさんのレビュー 4

16歳でこれを書いたなんて
すごい!!

2012-02-10 | コメントする»
おみさんのレビュー 3

臨場感。
最初はイライラしてしまったんですが、
読んでいるうちにスレスレで障害を交わしていく感じに、
自分でハラハラしてしまい、
どんどん引き込まれました。
しかし、
終わりは個人的にはちょっと府に落ちません…。
結局、ってかんじです。

優子の方は、
やはり「えーっ」て感じです。
最後の展開にはちょっと驚きましたが、
途中で『そんなことまでしなくていいじゃない、ほっといてやれよお節介め』って想いが強かったので…
最後の展開の驚きが半減でした。

2012-02-10 | コメントする»
モヨコさんのレビュー

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!「おれは小説を読んでいると思っていたがそれは漫画だった」な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…(以下略)ポルナレフの台詞を思わず呟いてしまう、弥生ちゃんの兄の健君を好きと告白した為弥生ちゃんに殺されたわたし=五月の死体を隠す4日間を五月の死体の視点から語られる『夏と花火と私の死体』、決して奥様と旦那様の部屋を覗いてはいけないと言われている清音が見たのは奥様と思っていた蒲団に横たわる人形だった…現実と幻覚の『優子』の2篇を収録。

2012-02-10 | コメントする»
akutakaさんのレビュー 3

今さらにして初の乙一。
田舎の風景描写が丁寧で好きだなぁ。
怖くないホラーなのかミステリなのかよくわからないけれど。

2012-02-07 | コメントする»
umebachiさんのレビュー 4

めずらしい死体の一人称。ラストはゾッとした。

2012-02-07 | コメントする»
styletyさんのレビュー 4

死体目線で物語が進行していく。
しばらくの間、隠され、移動され、そして捨てられ・・・。

子どもがこんなに残酷なことを・・・、そしてあのお姉さん・・・。

2012-02-07 | コメントする»
sさんのレビュー 3

そういえば読んだの忘れていました。こわい。なんかこわい。

2012-02-06 | コメントする»
honeycinqさんのレビュー 5

とにかくひきこまれる。おもしろい。心情の表現とか、気味悪さとか、、

2012-02-01 | コメントする»
kozoaokiさんのレビュー 2

斬新な設定で展開されるサスペンス。これを16歳で書いたとは驚きだが、やはり拙さは隠せず、どうしても「16歳にしては」といふ触れ込みありきの評価となってしまふ。

2012-01-31 | コメントする»
morinookamiさんのレビュー 5

私は個人的に、本編のメインよりも、『優子』の方がシュールで良かったです!予想通りにならないオチにしてやられたという感じになります。

2012-01-29 | コメントする»
ランチさんのレビュー 4

<夏と花火と私の死体> 16歳でこれを書いたというのが凄いです。 私の一歳年下なのに・・・乙一さんがこれを書いた頃に自分も小説を書きましたがとても勝てない・・・(;´Д`) ただ、正直その点以外... 続きを読む »

2012-01-27 | コメントする»
りっころさんのレビュー 5

がーちゃんに勧めてもらった本。ホラー系が駄目なうちでも読めるから、と推してくれた本。犯罪を犯罪っぽく書かない内容で、子どもたちが宝物を大人たちから隠し続けるように見えた。でも!!! 緑さん怖すぎる。オチが怖すぎて読み終わってから「こえー、緑さんこえー」。どうか夢に出て来ませんように。

2012-01-19 | コメントする»
げこがこさんのレビュー 4

前から興味のあった乙一のデヴュー策に挑戦しました。
ほんとに書いたのが16歳なの?と思うほどうまい文章でした。
健ちゃんと弥生ちゃんが私(五月)の死体を必死になって隠そうとするところや、何度も見つかりそうになるところはもう手に汗を握ってしまいました。
他の作品も読もうと思わせる人ですね。

2012-01-17 | コメントする»
nene-knightさんのレビュー 4

死んだ少女が語り部なのが新鮮だった。ラストにビックリ。緑さんは清純なイメージだったのになぁ…

2012-01-13 | コメントする»
watakko189さんのレビュー 4

初乙一さん。入間人間さんのラノベで結構乙一さんのネタが多かったようなので、興味を持ち読んでみました。 表題作「夏と花火と私の死体」を読んで最初に思ったのは、語り手が斬新だということです。神の視点... 続きを読む »

2012-01-12 | コメントする»
れいさんのレビュー 4

初乙一さん。今までに読んだことないような感じでおもしろかったです

2012-01-09 | コメントする»
西堂さんのレビュー

乙一さんの本は面白かった覚えがあって、「そういえばこれはまだ読んでない」と思って読んだんですが、これがデビュー作だったんですね。とんでもないと思いました。
死体目線とか幽霊目線とかいうわけじゃないけど、確かに語り部は「死体」になっていて、……うまく説明できません
健くんのちょっとした異常さに気をとられるのも楽しい。

「優子」の方も、楽しく読みました
表題作の後でも褪せない。でも疑心暗鬼になりそうです

2012-01-09 | コメントする»
blue2genjiさんのレビュー 3

気持ち悪いんだけど視点がたまに笑っちゃうくらい面白い。

2012-01-08 | コメントする»
のぶこさんのレビュー 3

タイトルの小説もよいのですが、
この本の後半に載っている「優子」という短編もとっても面白い!!

嫉妬、どんでん返し、、。。

最終的には、「ふたりとも、程度の差はあれど、狂っていたのではないか…??」なんて思いました。
納得したのだけど、でもすこし腑に落ちない部分というか、が残る、不思議な後味の物語でした。

2012-01-08 | コメントする»
pi-ti--reiさんのレビュー

タイトルに惹かれました。
とても面白く読むことができました。

2012-01-07 | コメントする»
海藻さんのレビュー 4

「夏と花火と私の死体」よりも、同時収録の「優子」のラストシーンが衝撃的で印象に残りました。どちらの話も読みやすくて面白い。

2012-01-07 | コメントする»
さんのレビュー 1

九歳の夏休み、少女は殺された。あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく―。こうして、ひとつの死体をめぐる、幼い兄妹の悪夢のような四日間の冒険が始まった。次々に訪れる危機。彼らは大人たちの追及から逃れることができるのか?死体をどこへ隠せばいいのか?恐るべき子供たちを描き、斬新な語り口でホラー界を驚愕させた、早熟な才能・乙一のデビュー作。

2012-01-02 | コメントする»
せいさんのレビュー 3

死体の視点から描くというのはとても新鮮。
面白かった!

2011-12-29 | コメントする»
ふみすけさんのレビュー

突然にころされてしまった、わたし。
死体視点とは想像の真上をいかれた。死んでいても恋した人にこんな格好見られるのははずかしいの、なんていう恋するおんなのこ、な描写もあったりとなかなか斬新。おにいちゃんが子供らしからぬ冷静さ。ラストは中盤あやしさを漂わせたあのひとが登場して、後味の悪いままにおわります。
短いのが2つ、ということもあり2時間程度で読み終えました。

2011-12-29 | コメントする»

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