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みんなの感想・レビュー・書評
(14レビュー)
もう何冊目かの高野さんの本。
これは彼が19歳から29歳にかけて経験した旅や海外生活をまとめたものなんですが
今回も常識を逸脱していてなおかつ無茶しまくりです。
中国で人間の胎盤を食べて
カニバリズムorカストロジー?!
なんて考えたり
コロンビアで白い粉まみれになったり
幻の幻覚剤「ヤヘイ」でミラクルトリップしたり
ほんともう元気が出る一冊です!
オススメ!
高野秀行の旅行記の細々したものの寄せ集め。<br />だがこういう端物こそ高野秀行の醍醐味であり、長編より楽しめた。<br />しばしば出てくる雑学的異文化論は非常に興味深い。<br />特にコロンビア編はすごく面白かった。。<br />カバーイラストが黒田硫黄ってところも◎
著者の旅総集編的な作り。一つ一つの旅が実に濃い!贅沢な一冊。”中国の野人探し””幻の幻覚剤探訪”と相変わらず怪しい旅が一杯。高野秀行という作家を知るにはちょうど良い一冊だと思う。
気分が凹み気味の時には高野秀行の本を読みたくなります。
辺境ライターを自称する彼の本を読めば、自分も旅をした気分になれます。
彼の旅はいつもメチャメチャですが、ほんと面白いです。
怪獣を探しにコンゴへ行ったり、「幻の幻覚剤」を探しに内戦盛んなコロンビアへ単身乗り込んだり・・・。
無鉄砲で危険な旅をしてますが、彼は各国の言語を身につけているので、いろんな人と出会い助けられて、無事に日本へ帰国できてます。
夕食直前に中国のトイレの話を読んだので、食欲が失せました。
面白かったですが ・・・笑
中国の土楼はいつか見に行きたいですね〜!
眉をひそめる様な無茶な冒険譚の数々。誰が読んでも呆れるくらいの行動力と、また、それを不快にさせない文章に出来るのは、世界広しと言えども高野氏ぐらいのものではないかしら。いや本当呆れます。(いい意味で)
<幻覚見たくてアマゾンへ。野人探して中国へ。無一文だって凹まない。「未知なるもの」を求めて辺境に挑む懲りない冒険記。>あんなに嫌っていた中国語に再トライしたくなる。高野作品はまるな〜。先日本屋に行くと、集英社文庫の背表紙がリニューアルされていて、かつてないほどの衝撃を受ける・・カラフルでいい一方今までの集英社文庫=白っていうイメージを捨てちゃうのももったいないな、という複雑な心境。
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