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BAD KIDS バッド キッズ についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

BAD KIDS バッド キッズ (集英社文庫)  1603人が登録 ★3.36

著者: 村山 由佳  イラスト: 音部 訓子 
集英社 / 文庫 / 256ページ / 1997-06-20
ISBN/EAN: 9784087486285
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評価平均: 3.36
登録数: 1603
レビュー数: 205
価格: ¥440

みんなの感想・レビュー・書評

(205レビュー)
coconutspringさんのレビュー

久々に小説を読んでみた。
高校三年生の隆之と都が主人公。
二人はそれぞれ、行き場の無い恋に翻弄される。
物語は章ごとに隆之→都と視点が変わり進んでいく。そこが面白い。
彼らの恋愛観は理解しがたい部分はあるけど、読み進めていくうちに何故か段々と愛着を持ってきてしまう。
そして恋人でもないけど自然と寄り添ってしまう二人の関係も良い。

私は恋愛小説はあまり読まない方だが、こういうちょっと刺激のある話は結構好きだったりする。

隆之君みたいな人いたら、高校時代好きになってたかも。

いずれにしても、早く続きが読みたい。

2012-02-09 | コメントする»
honeyhirokさんのレビュー 4

I prefer this book to the other(Umi wo daku).

2012-02-08 | コメントする»

すごい…読めば読むほどひきこまれてゆきます!
登場人物はそれぞれ素敵ですね☆

2012-01-29 | コメントする»
もいさんのレビュー 4

都と隆之の関係は理想だなあ。
ラストが駆け足な感じもしたけど、中盤の都と隆之がお気に入りなので良し。
光輝も絶妙なキャラで好きです。

2011.11.15 tue.~

2011-12-16 | コメントする»
kka999さんのレビュー 4

初読み時は登場人物と同年代だったなぁ。人を好きになるって、何でこんなに切なくて辛いんだろうと感じた

2011-11-20 | コメントする»
sa8o20さんのレビュー 2

人を好きになるって、理由があってじゃなく、知らないうちに自分の中に相手がいること。相手が男だから、女だから好きになるんじゃない。
相手に求めてばかりいるのではなく、喜びや悲しみ、辛さ、すべての気持ちを受け止めて、自分ではなく相手の幸せを願えることこそ恋愛だと感じた。

2011-11-10 | コメントする»
@りーささんのレビュー 4

十七歳がわかったようなこと言えないけど、何となーく、あの感覚、わかるような…。いや、わかったつもりになってるだけか。
今学期入って初の読書でこれはちょっぴり重かった。鬱になる寸前(笑)
大人に恋するとああなるのかしら。はわわわ

2011-10-15 | コメントする»

青春小説。

2011-09-28 | コメントする»
まき子さんのレビュー 3

青春って難しい……。
私みたいな脳天気なやつがいる一方で、色々な悩みを抱える高校生もいるんだよな~。
この本の主人公の2人のように。
なんていうか、私って、幸せものです。

2011-09-18 | コメントする»
さんのレビュー 4

 『海を抱く』も好きだけど、これもよかった。  都が北崎を想う気持ちも愛情だし、  でも隆之への想いだって愛情だよね.  じゃあそこの違いって何なんだろう.  ほんの少しのことだったりする... 続きを読む »

2011-08-30 | コメントする»
かずこさんのレビュー 4

本を読んでいる時の自分の状況によって、この本の評価は大きく変わる気がした。少なくても今の私にとっては、少し痛いところを突かれたようでもあり、一部は共感でき、それでいて至極他人事に思えた。

私にも「そうじゃないよ。お前はそんなんじゃないよ。」と言ってくれる人がいたらいいのに。笑

2011-08-25 | コメントする»
unyoさんのレビュー 4

  都の気持ちがわかりすぎてほんとに泣きたくなりました。部屋で一人で読んでたら絶対に泣いていた。やっぱり自分はガキなんだ、って気づかされる時の悔しさとか、抑えきれない気持ちとか、名前を呼ばれるその事が... 続きを読む »

2011-07-03 | コメントする»
ayumuohさんのレビュー 4

56/117

2011-07-03 | コメントする»
紅炎さんのレビュー 4

続編から読んでしまった。でも、今思えばそれでよかった気もする。
どんどん先まで読み進められた一作。
どの登場人物の視点でも物語を完成させられる作者は流石だと思った。

この人は人々の葛藤を描くのが本当に巧いと思う。

2011-06-27 | コメントする»
b9029さんのレビュー

初めての村山作品として読み、すっかりはまってしまいました。比較的短めだけど、透明なのに濃くて非常に面白い。
高校のときに読みましたが、これはそういう若い頃に読んだほうが面白いというか、何か得るものがあるのかもしれません。

続編の「海を抱く」と合わせておすすめ。

2011-06-24 | コメントする»
greentea2010さんのレビュー 3

随分昔に読んだ本。


とても読みやすかった。

2011-06-19 | コメントする»
さんのレビュー 5

ていうか北崎好きです笑
恋愛の話なんだけど、それぞれの恋愛の事情が事情で、そのうまくいかない感じが非現実的なんだけどリアルで、それぞれの気持ちが素直に、でも時々ひねくれて、って表現されるのが好きでした。
終わりが結局ちゃんと解決しないままなんだけど、一方はなんだか切なくて、もう一方はもどかしくって、あわあわしっぱなしでした。
ああ、でも、それでいいんだ、って、なんだか納得。

2011-06-09 | コメントする»
まゆたさんのレビュー 5

高校の時に親友から読んでみて。と、もらった一冊。
結局、何の解決もしないのに最後でなんだか、これで終わらせていいんだと妙に納得した気がする。。

2011-06-07 | コメントする»
hiromichi360さんのレビュー 4

3人の高校生に的に。
彼らの恋愛への苦悩が
活き活きと描かれている。

色んな形の恋愛がありますよ~

と村山さんが若い人に向けて発信してる
と思う。

2011-06-02 | コメントする»
のゆきさんのレビュー

心に突き刺さるような内容ではなかった。なんか、さらっと忘れてしまった。

2011-05-24 | コメントする»
flea0422さんのレビュー 3

すごくレアなタイプの高校生同士の非現実的な話であるけど、とてもリアルな考えと正直な生き方が新鮮に感じる。迷いや喜びの中で一つの生の在り方を味合わせてくれるよい作品である。

2011-05-19 | コメントする»

恋にとらわれた人々の物語。
とても読みやすく、面白かった。

2011-04-14 | コメントする»
snkさんのレビュー 4

終わり方に納得、これしかないって感じ。

親友の検査に付き添ったのを思い出した。
二人で寄り添うだけしか出来なかった。

降ろさなかった都の、北崎の、物語の先を想像したくない良さもあるんだなと思った。
………続編あるのか。

2011-04-13 | コメントする»
花鳥風月さんのレビュー 5

20歳も年上のカメラマンとの関係に苦悩する都は、高校の写真部部長。彼女が絶好の被写体と狙いをつけた隆之は、ラグビー部の同性のチームメイトに密かな恋心を抱いていた。傷つき悩みながら、互いにいたわりあう二人。やがて、それぞれに決断の時を迎える──。

人間として生きる以上、男が男を好きになることもゼロではないわけで、たまたま好きになったのが同性だったというだけで、人として生まれれば必ず異性を好きにならなければならない理由なんてどこにもない──都の考え方には共感できる部分も多かったし、隆之と都の関係は自分も似たような経験があったので、わかる気がした。
子供から大人へと成長していく中で最も複雑な気持ちを抱える18歳前後の若者の生き様をここまでリアルに描ける作者を、すごいと思った。

2011-03-09 | コメントする»
picopicopicoriさんのレビュー 5

続編から読んじゃった。
だから逆の視点で、「ああ、こうだったのか」って思うところもあったり。
でもすごく楽しめた。
男女の友情でもあり愛情でもある関係。都と隆之。
素敵であると同時にすごく切ないと思った。
何が是で何が否なのか。考えた。考えさせられた。
ぜひ続編とセットで読んでもらいたい作品。

2011-02-26 | コメントする»

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