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地下街の雨 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

地下街の雨 (集英社文庫)  2486人が登録 ★3.24

著者: 宮部 みゆき 
集英社 / 文庫 / 316ページ / 1998-10-20
ISBN/EAN: 9784087488647
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評価平均: 3.24
登録数: 2486
レビュー数: 245
価格: ¥540

みんなの感想・レビュー・書評

(245レビュー)
葉子さんのレビュー 4

表題作「地下街の雨」のインパクトが強かったです。
少ないページ数の中でも“あの女”の狂気がじわりと伝わってきました。

どの話も結末までに一転二転させる展開があるので
最後まで飽きずに楽しむことができました。
なんといっても読みやすい!電車通勤の暇つぶしにはもってこいの作品だなと思います。

2012-02-11 | コメントする»
みちさんのレビュー 3

宮部さんのショートショートショート。初めて読んだ。

不思議怖い話が若干おんださんぽくて構えてしまったけど、どれも面白かった。
表題作もよかったけれど、ムクロバラ。
お話ラストが見え始めてからの緊張具合がものすごく心地よかった。

総じて、人の心って怖い。

2012-01-30 | コメントする»

この頃の宮部さんの書く小説が一番好きかも知れない。

短編だけにさらっと。でも、時にはぐさっと。何かを残すと話たち。怖いのはおばけでも妖怪でもなく、人の心だよ。と。

2012-01-29 | コメントする»
chibi1978さんのレビュー 4

みなさんのレビューで「怖い」とか書かれているのを見て、正直「買ったのは失敗だったか?」と思い、ドキドキしながら読み進めたが、想像していたよりも怖くなくてホッとしたw
「地下街の雨」「決して見えない」「不文律」「混線」「勝ち逃げ」「ムクロバラ」「さよなら、キリハラさん」の7作品からなる短編集。
「地下街の雨」「勝ち逃げ」が私的には良かったかな。

ただ、私に読解力が無いせいなのか・・・
「不文律」はちょっとわからなかった。結局、心中なのか事故なのか?

2012-01-23 | コメントする»
NFCC図書館さんのレビュー

目次:地下街の雨、決して見えない、不文律、混線、勝ち逃げ、ムクロバラ、さよなら,キリハラさん、解説 室井滋

2012-01-23 | コメントする»
ひなたさんのレビュー 3

短編集です。
いままでの宮部作品とは趣が違っていて、別の人が書いたものを読んでいる気がしました。
可もなく不可もなくと言った感じでしょうか。
中では「ムクロバラ」がおもしろかったです。

2012-01-16 | コメントする»
jardin de luneさんのレビュー 4

ありえなさそうであってもおかしくなさそうな、人間の柔らかいところを如実に突いた怖い短編集。でも読後感は悪くない。

2011-12-28 | コメントする»
morocosi69さんのレビュー 3

ストーリーテラー宮部みゆきによる短編集。ホラーからミステリーまでさらっと読めます。「ムクロバラ」による、魔が差した瞬間は読んでて怖い。はっ、オレのことじゃねーか!?と思ってしまいました。誰にでもある瞬... 続きを読む »

2011-12-19 | コメントする»
のり坊さんのレビュー 3

当然の事ながら、短編集には好き嫌いが如実に現れる。この中で
私が一番面白かったのは「さよならキリハラさん」だ。施設に入れてる私の母を思い出し、すぐにでも逢いに行きたくなった。

2011-12-16 | コメントする»
petalsnowさんのレビュー 4

少し怖いけど、不思議なお話を集めた短編集。中には幽霊が出て来る話もあって、プチホラーファンタジーを味わえる。お気に入りは本のタイトルにもなっている地下街の雨。「クソッタレ」といって、持っていたグラスを空中で離したあのシーンは、パリーンという音が頭の中に響いて、心底陽子が怖いと感じた。その後の種明かしが終わるまで一切物音が聞こえなくなるほど(あれ?こんな話もあったぞ。)集中して読んでました。どの話も読んだ後に少し考えて、待てよ?とページを遡らせる力を持った本でした。

2011-12-09 | コメントする»
にょすさんのレビュー 3

一編ずつはハラハラドキドキするけど、最後まで読み終わるとどうもスッキリできないような。
設定自体は好きだけど、オチが好きじゃなかった(´・ω・`;)
文章が上手いってことは伝わった。

2011-12-04 | コメントする»
ckillyさんのレビュー 4

宮部さんの短編集。
これは不思議な話が盛り込まれた短編集・・・でいいかな。
宮部さんの話には不思議な現象が日常に紛れ込む。
ふだんわたし達はそれに気づかずに暮らしているだけであるというところにスポットライトをあてているかのようで好きである。
「不思議なことなど何もない」のか「不思議なことも気づかないだけでときどきあるのかもしれない」のか、まあどちらも受け入れられるワタシとしては宮部さんの話は面白い。
「三島屋変調百物語シリーズ」でも取り上げていたことがある「魔が差した」結果の犯罪に光をあてた「ムクロバラ」が、なんとも印象的だった。

2011-12-01 | コメントする»
ヒロシさんのレビュー

宮部みゆきさんには珍しい(?)短編集。やはり一番印象的であったのは、表題にもなっている「地下街の雨」。その他の作品についても、わざと物語を完結させないような書き方で、読者にえも言えぬ余韻を楽しませてくれる。

2011-12-01 | コメントする»
right623さんのレビュー 3

宮部みゆきの長編はいつもだるいけど、短編は好き。『不文律』が良かった。

2011-11-30 | コメントする»
なおんどさんのレビュー 4

面白かったですよ。
安っぽいトリックとかB級ホラーとか。
今まで読んだ宮部みゆきで一番軽い感じかな?
古本屋で100円だったので、すごくお得な買い物だと思い4つにしました。

2011-11-29 | コメントする»
むむぅさんのレビュー 3

読みやすかったという印象なのは短編集だったからかな。

2011-11-12 | コメントする»
papieさんのレビュー

世にも奇妙な物語に出てきそう、な短編集。ひやりとする感じの物語が多かった。

2011-11-06 | コメントする»
yurui803さんのレビュー 4

とてもすてきな短編集。
ちょっと怖いかな。
宮部みゆきっておもしろい!と発見した本。

2011-11-03 | コメントする»
saoliさんのレビュー 4

宮部みゆきさんの短編集を探していて見つけた作品。宮部作品ならではのお話から、感動作品までいろいろ楽しめる一冊でした。

2011-10-17 | コメントする»
さくらぶさんのレビュー 3

そこそこ楽しめた短編集。
宮部さんの文章は好きだけど、作品によって当たり外れがある。ラストとか登場人物の言動とかわからない時があるし、あまりに普通すぎる内容のものもあるから。
でも、すごく誠実なことが、知識の裏付けというか、とても伝わってくる。

2011-10-12 | コメントする»
u8riさんのレビュー 2

不文律と地下街の雨がよかった!
不思議な話がおおかった

2011-10-07 | コメントする»
yksdyさんのレビュー 4

読後感は

ちょっと不安に感じたものもあれば
清々しく思うものもあり

面白かった。

特に「決して見えない」は怖い。本当に。

2011-09-30 | コメントする»
styletyさんのレビュー 3

「不文律」が一番良かったかな。

2011-09-28 | コメントする»
rascal1019さんのレビュー 2

短編集。「返事はいらない」タイプと、「とり残されて」タイプの異なるタイプの作品が収録されているので、飽きないといえばその通りだが、、、、
SF的な作品は、私の好みとしては、やりすぎの感あり。

「地下街の雨」は、好きな作品。
「不文律」は、心の穴に運悪く、いけないものが嵌ってしまった、という感じで、全く意図しない自分の行為で、他人の人生が狂っていくところは、ちょっと怖いところもある。
文体としては、それぞれの人の語りで話が進んでいく、ちょっと面白い作品。

2011-09-28 | コメントする»
hamukatsuさんのレビュー

地下街の雨はよかった。

作品の紹介

麻子は同じ職場で働いていた男と婚約をした。しかし挙式二週間前に突如破談になった。麻子は会社を辞め、ウエイトレスとして再び勤めはじめた。その店に「あの女」がやって来た…。この表題作「地下街の雨」はじめ「決して見えない」「ムクロバラ」「さよなら、キリハラさん」など七つの短篇。どの作品も都会の片隅で夢を信じて生きる人たちを描く、愛と幻想のストーリー。

2011-09-23 | コメントする»

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