原色で鮮やかな表紙とうらはらに、中はけだるーい若者たちの世界。そのギャップは、物語の中の世界観と一緒なのかも。 表題作も余韻が残る名作ですが、「千鶴」という、軽い障害(なのかな?)がある少女との頼りなく寂しい恋物語も印象的。
通学通勤中に読むので短編集ばっかり探して読んでました。
甘い死。