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みんなの感想・レビュー・書評
(138レビュー)
読み終ったのに、なんだか消化不良。
話自体はきれいにまとまっている。そのきれいさがイヤなんだけど。
アズマが好きで、『娼年』が気に入っていた私としては、前作で止めておいても害はなかった。アユムが仲間に入ったのはよかったけど、メグミは好きになれない。
「娼年」の続編。クラブ摘発され、オーナーの静香さんが捕まってから、残されたリョウとアズマと咲良でクラブを再建する。新しいメンバーも含めてクラブは再開された。また、リョウは娼夫として女性と体を重ねつつ、心まで解きほぐしていく・・・。ってお話です。今回はどっちかっていうと、女性の老い・・ってか、熟女って呼ばれる人の年の重ね方がどう。。。って話が多かったかな。文章は簡単なのですが、まぁ・・・子どもには読ませたくない本ではありますね(*^^*)
男として好きな女性の「最後の男」になることに強い憧れを感じました。
また、歳を重ねていく大人の女性の美しさが、しっかりと物語の中で表現されていて、著者の女性への尊敬と敬愛の念を強く感じました。
〝主人公〟(と言うか著者自身)の女性に対する感性に、共感出来ると言うのか、自分に似ているところが多く、凄く読み易すかったです。
一度、石田氏と腹を割って話したいですね(笑)
カタカナの匿名性を思い出した。
静香と咲良は漢字で動かしようのない個人、ほかの子は匿名性のあるカタカナ。
二人の女性の物語なんじゃないかと。
アユムくんの話はぐっときた。
初めて読んだ石田衣良の本が娼年で続きがあるということでこの本を読んだけど前作より性描写は少なくいやらしさがない。それよりも性同一性障害のことなど少し知る事ができた。 石田衣良の本はこんな感じの物が多いのだろうか??
前作の「娼年」を読んでから主人公のリョウは女性の心を理解する素敵な男性になったと感じた。
身体を売る仕事は卑しく思えても、著者が描くとその人生そのもの苦しみや葛藤がきれいに並べられて愛おしく感じる。
また自分の未熟な価値観が1つ階段を登ったように成長した気持ちになる。
娼年の続き。
共感するポイントがすごく多いシリーズです。
女性をリスペクトしてくれているところ、世間に関わらず自分が気持ちいいと思える生き方をするところを貫く登場人物の生き方が好きです。
元気をもらえます。
「娼年」の続編小説。
個人的には1作目で終了の方が良かったのかな、と思いつつ
「娼年」を読んだときに比べると、自身の趣向が変わったのか
あまり面白みを感じなかった。
ただ、40代を越えた女性を美しいと感じるようになったのは
石田衣良が書く中年女性が美しいからだろう。
娼年の続編。
本当に好きになった人の最後の人になることを心から望んでいて。
単純に強い、すごいって思えました。
これからのことを考えながら、いろいろな面から性と向き合ってる内容。
人を強く思う...
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