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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(245レビュー)
ジョジョ4部のノベライズ作品。
ジョジョの中でも少し特殊な4部の世界観を壊さずに
良い部分はしっかりと継承されていて楽しめる作品。
今読んでいる本そのものを作品に登場させるのは
自分がスタンド使いになったかのような不思議な感覚で
読んでいてとても面白いと感じた。
ジョジョでは4部が一番好き!という人は
絶対楽しめるのでぜひ読んで欲しい。
借り物。
ジョジョ第四部ノベライズ。
著は乙一氏。
ジョジョっぽいがジョジョじゃない、でもジョジョ。
そんな感じの本。
ジョジョの登場人物は一癖も二癖ある人物(悪く言えば変態な人)。
ノベル特有の心理描写がジョジョっぽさを遠ざけてるような気がする。
いやでも、主人公以外は変態的であることは間違いないな。
そのへんはすごくうまいなぁと感じます。
でももっとズキューン!ゴゴゴゴゴ的な要素もほしいわけです。
ジョジョっぽさがないと否定しながらあれですが、面白いですよ。
ギャグアニメ系によくあるシリアス回という感じで読めばスッキリします。
伊坂っぽい時系列で読み込んでいくと、なるほどとなり、漫画とは一線を画す面白さとなりますね。
乙一氏の著作本、有名なのあるけど読んだことはないな。
まぁ今度読んでみようか。
読み終えた後に、ずしりと何かが心に残っていた感じだった・・・内容が、というより描写が衝撃的に感じたからだろう。乙一さん凄いな、書き上がるまでに5年を費やしたとあとがきに書いてあったが、確かに何か執念のようなものが宿っている気がする。やっぱりあの本自体が・・・
漫画『ジョジョの奇妙な冒険』のサイドストーリーを描いた小説。第4部のその後という位置付けで、第4部の登場人物が多く登場します。物語の中心に居るのは新しい人物達。作中の挿絵は荒木飛呂彦画。
中々面白い作品でした。ジョジョ好きなら読んで損はないでしょう。小説なので、新しく登場するスタンドもそれに沿った風変わりなものだったりします。シーンと時間が章ごとにめまぐるしく変わる構成で(最近こういうの多い気がする)、読んでると焦らされ感満点ですが、これって読者を引き込む効果が結構あるのかもしれませんね。
「遠くへ、遠くへ行くんだ!運命も追ってこない遠くへ!」
ジョジョ第四部のノベライズ。
プロット・表現・演出の上手さに加え、
第四部らしく真の悪人は登場しないあたり、リアルなスタンドバトルあたり、ジョジョが本当に好きなんだなという思いが伝わってくる。
乙一って…絶対ジョジョ世界観壊すっしょ…
と思って読んだが、ジョジョ好きにも、乙一好きでも、別にどちらでもない人にも楽しめる作品。
また漫画で四部も読み返したくなった。
たまんね。
図。
四部に対する愛情は全体的に感じた
「ジョジョを知らない人にも易しい」
「ちゃんとジョジョやってる」って言うと失礼だけど、戦闘シーンおもしろい。
億泰 対 琢馬。
仗助、億泰が100P越えてやっと出てきた際の演出は上手だったな。
小さいことだけど【ザ・ブック】じゃだめなの?
カタカナじゃなくて英語の理由。
初めて作者の本を読んだけど、作者の文体はいつもこんな感じなのか?
なぜこんなにもひらがなを多用するのだろう。
読み辛くて仕方ない。
記憶を完璧に憶えていて忘れるという事が出来ない特異な体質の蓮見琢馬。琢馬に恋する読書好きな双葉千帆。恋人に首を絞められビルとビルとの間の隙間に突き落とされ人間以下の扱いを受ける飛来明里。密室状態の家の中で交通事故死した織笠花恵。ジョジョの第4部の登場人物、仗助、億泰、康一クン、山岸由花子、岸辺露伴が登場し、スタンドバトルもあるが、これは復讐という生き方しか辿れなかった哀しい少年の物語。ジョジョとは切り離して読んだ方がいいかも。
面白くって(読み易くて)するする読めました。
「ジョジョの奇妙な~」のノベライズだと知ったのは3/1くらいを読んだときです。
あの絵でなかなか手にとって読んでみなかったんですが、漫画も読んでみたいなーっと思いました。
「これからあなたの行くところには、いつもあの光がふりそそいでいるのだと」
「みっともない記述を、この本にのこしてはならない」
母の愛情とそれに呼応するような少年の誇りを垣間見てしまったら『感情移入』せざるを得ない。
仗助をはじめとする原作味方陣が怖かったわー
独特の文体は装丁との調和。
メタ発言は(たぶん)作者の愛。
でも、露伴の口調は普通に違和感。
うーん、面白かった!
わたしは原作の”ジョジョ”を読んでないけど楽しめたし、原作を読んでみたくなりました。
この人このお話がかなり好きなんだろうな、と思った。
世界観を大事に大事に守りながら、温めて、緻密に作り込んでる気がする。
ジョジョが好きな私としては乙一が書くとどのようになるのか、ということに非常に興味を持った。
スタンドの能力がすごく独創的でありながらも、原作に忠実な頭脳戦、偶然を好機に引きこんでいく登場人物たちの運の強さ、それらが見事に再現されていた。
図書館で注文して速読した作品。
ジョジョファンとしては素晴らしいの一言。the bookの能力も良く考えられているし、敵役とはいえ主人公級。
これなら買ってもよかった。
文庫本が出るのでそれを買おうかな。
ジョジョ第4部の設定に基づいているが、乙一らしさがいい意味で出ている。 少し前に読んだ「恥知らずのパープルヘイズ」はイタリアを舞台にスピード感・躍動感にあふれたエンターテインメント、本作は杜王町という、比較的狭いコミュニティで起こった事件を描いたサスペンス、と感じた。 原作第4部のドロドロした不気味さが良く出ており、原作ファンの期待を裏切らず、おなじみのスタンド使い達も登場する。 本作で... 続きを読む »
しっかり、ジョジョですよ、これ。
後書きでも作者が述べているが、本当に原作に忠実、かつ乙一感が満載。
戦闘時の語りや、行動、更には漫画化した際にどういったコマ割り、効果音で描かれるのか、という視点で読んでも実に面白い。
まさに、ファンの為の貴重な一冊である。
ジョジョと乙一がいい具合に組み合わされていました。
ジョジョワールドはそのままで、そこに乙一らしさが十分に感じられて、こんな書き方もあるのか〜と感心しました。
個人的には、戦闘シーンが活字なのは違和感あって、あまり入り込めませんでした。(漫画のジョジョを知っているだけに…)
ひさしぶりの乙一+初めてのジョジョでしたが面白かった!普通のマンガのノベライズとはまた違って、ジョジョを読んだことのない私でも物語の中に入り込めました。尚且つジョジョ読みたいと思ったし。
戦闘シーンも乙一らしく、ジョジョっぽくて、想像しやすく読みやすかった!
まだ途中なんだけど、なかなか進まないです。
文章力が乏しいというか、なんというか、わざとなのかな、「◯◯た。」という文末が多すぎて、気になって気になって…。
そのせいで内容が入って来にくいので、とりあえず文末だけ読まないようにしながらストーリーを追っています…。
荒木飛呂彦さんのコミック、『JOJOの奇妙な冒険 第4部 - ダイヤモンドは砕けない-』の、乙一さんによる、ノベライズ作品。
初めて、この本を書店で見かけ、その「タイトル」を見たとき、た...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

