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みんなの感想・レビュー・書評
(121レビュー)
岸部露伴に吉良まで出てくるとは4部好きにとっては最高の短編集だ。
ぐいぐい荒木ワールドに引き込まれていくかんじはさすがとしか言えない。
短編も長編に負けることなく面白かった。
『ジョジョの奇妙な冒険』でお馴染みの荒木飛呂彦による短編集。短編には短編の良さがある。収録作品:
死刑執行中脱獄進行中(1995)
ドルチ 〜ダイ・ハード・ザ・キャット〜(1996)
岸辺露伴は動かない 〜エピソード16:懺悔室〜(1997)
デッドマンズQ(1999)
詳しくは書きませんが、露伴以外にジョジョの人気キャラクターがもう一人登場します。
全部面白いぞ全部お気に入りだぞ 荒木漫画って初めて読んだけど、どれも登場人物苦労してるなあ… あとがきも各作品のアイディアのお話で、役に立ちます。これ読んだあとにヤン・シュヴァンクマイエルの「部屋」をみました まんま!
荒木飛呂彦ワールド全開の短編集。
死刑囚にネコに露伴に吉良、バリエーションに富んでいてすごいなと思いました。
最後が必ずしもハッピーエンドというところでない感じがまたいいです。
荒木イズム凝縮ッ! 4部に登場した露伴と吉良のアナザーストーリー収録。1話1話どの話をとっても荒木ワールドッ!!!(「・ω・)「素晴らしいの一言ッ!!!!!!!!!!!
デッドマンズQ連載化切望。
荒木さんの短編集。
岸辺露伴と吉良吉影が個別の短編で出てくるのも嬉しいけど、個人的には本のタイトルになっている「死刑執行中 脱獄進行中」のストーリーが一番荒木さんらしい、と思っている。
本を片付けていて・・・途中なのにもかかわらず、つい読みふける☆
文句なしに面白いぃぃぃぃぃぃ....
吉良。
いいキャラクターだよなぁ。
発想が流石荒木先生といった感じです。滅多に思いつくような話ではありません。死刑と脱獄が同時進行されているところとか。それからジョジョ四部の登場人物も出てきて楽しかったです。
死刑執行中脱獄進行中ってなんぞや?と思うでしょうが読んでみるとまさしくその通りなのです。不思議。
「岸辺露伴は動かない」と吉良吉影の短編も読めるのよ。それだけでもジョジョファンは買う価値があると思うの。
【読んだ時期】 2009年
ジョジョ4部に登場した岸辺露伴、吉良吉影の短編がそれぞれ収録されている。
「岸辺露伴は動かない」シリーズはこれに収録されてるみたいな、スタンドなしの話をまた描いて欲しいなあと思う。
吉良の「デッドマンズQ」は続編を描こうと思えば描けそうな感じの終わり方。
上記以外の作品2編はなかなか奇妙で恐ろしい系の話だった。
アラキズム全開。
しかしジョジョと違って決して後味は良くないし、主人公も正義や善人ではありません。そしてその気持ち悪さが気持ちいい。
荒木先生は、その善悪に関わらず、信念と目的をもって前向きに人生を歩んでいく人物が好きなんだろう。
完。
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