- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088703862
感想・レビュー・書評
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振り出しに戻った感じです。
最終章への入口に立つために。
「BLEACH」らしい面、多くを語らず多くを伝える面がでていたのでよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
死神代行証消失編、終幕。最後の終わり方が切ない。
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死神代行消失篇が終結。終わってみればなかなか味わい深い話だった。尸魂界側の問題点を出したり、この巻では一護を本人ではなく回りから見た目線で描写することで逆に主人公として浮き彫りにしたりという側面は非常に面白い。
ただ想像よりあっさり終わってしまい、やや物足りない面もある。リルカを中心にXcution勢の過去に触れるのは一気に一回で消化することで分かりやすくなっていたり良い構成だったが、どうもなじみきれないままのキャラが多いのが若干邪魔をしているようにも思う。
戦闘的には白哉VS月島戦は久々に威力だけじゃない戦いで魅力的だった。 -
大分大人になったな。一護。
そして次巻から最終章。 -
死神対完現術者の激闘も最終局面へと突入! 新旧死神代行がぶつかり合う中、銀城から突如告げられる代行証に隠された真実! 全てを知り、最後に一護が選んだ答えとは…!? 死神代行消失篇、ついに終幕!!
(2012年)
— 目次 —
<Goodbye to Our Xcution>
#470 Pray for Predators
#471 Pray for Predators 2
#472 Razoredge Requiem
#473 Enemies in the Dark
#474 beLIEve
#475 Shades of the Bond
#476 THE LOST
#477 THE LOST 2
#478 THE LOST 3
#479 Goodbye to Our Xcution -
なんやかんやあってすべての戦いが終わった…
何だったんだろう感… -
このシリーズで終わりだと思ったんだけどな。