みんなのレビューページ
みんなの感想・レビュー・書評
(55レビュー)
立ち読みして、最初は絵があんまり好きじゃないかな?って思ったけど、読んでるうちに話に入り込んでた。
これは買って読む価値があると思って購入。
3巻まで一気に読み終わった。
途中に出てくる、ピカソが描いた絵がいちいちすごい。
あの絵だけでしばらく眺めていられる。作者の頭どうなってるんだろう。
古屋さんの作品でちゃんと読んだのはこれがはじめて。
世界観に魅力がある。
不定形にうつろうイメージの世界をかくのが上手い。
やはり全体的に暗鬱な味が濃い。
あまりストーリーに興味を持てなかったので、
2巻で買うのをやめてしまった。
確か一巻?のどこだったかな、ピカソが起きて、机?床に右頬を当ててるシーンのコマがものすごくエロチックでした。
二巻か三巻あたりで巻末に使われている絵です。たまりませんです。
3巻まで一気読み。
ジャンプSQでこういうジャンルを連載してたんだという驚き。
(それをいったら屍鬼もそうかもしれないけど)
設定と作画力で魅せる漫画。
ペン画と鉛筆画(?)の描きわけで、すとんとダイブできる。
一般的にジャンプに期待する突き抜けた爽快感は少なめ。(当たり前か)
地味に阿修羅の話が好きかもしれない。
最終回はわかっていても泣ける。
この作品は古屋兎丸がそんじょそこらの漫画家ではないことを証明してるとおもう。
鉛筆画とか、うつくしすぎる!
漫画家の域こえてる気がする。
ストーリーもおもしろいし、完璧。
万場くんがジャイボとみためそっくりなのに中身ハートフルで惚れた。笑
見かけたときは 古屋兎丸さん、まさかのジャンプ!!と驚き。
これは、永遠"中2"なワタシにぴったり・・bでした。
とっても読み応えがあり、満腹デス!
絵が得意なネクラ少年ピカソが、悩みを抱えた人の精神世界へ
絵を通してトリップしていき、次々と悩みを解決していく!という物語。
笑いアリだし、最終巻では少しホロリときたり。
美麗な絵と、読み応えある話に★5つ!
全3巻。
デッサン(ピカソ)+心理療法??(千晶)のコンビがよかったです。
最後に明かされるピカソの話がタイトルとぴったりマッチして、すっきり読み終わりました。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

