エンバーミング―THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN― 3 (ジャンプコミックス)
- 集英社 (2009年8月4日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088747217
感想・レビュー・書評
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伊勢佐木町dice
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世界一の死体愛好者ってなんだ(笑)
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ロンドンにみんな集まってきました。
やっと、お話が動き出して、かみあってきたなという感じです。
戦いの連続でジャンプの王道。ちょっと淡白かも。でも、見せ方はうまい。 -
子供たちのシーンでリアルで鬱。ヴァイオレットと少年のエピソードを上手いこと入れてるので余計に悲しい。
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1〜3一気に読破。
1巻のストーリーしか知らなかったけど、1,2巻別のストーリーが3で交わって進んでいってる感じ。
おもしろい。だんだんおもしろくなってきた。
続きに期待! -
ヒューリーがかっこいいんだか怖いんだか。
ピーベリーはかっこよくて好きです。 -
やっと本誌で読んでたとこまで追いついた。でも個人的には2巻が一番熱い。
しっかしやっぱり基本バトル漫画なのか。それが惜しい。
和月さん画力高いから、もう少し別ベクトルでも面白そうなのになあ。
さてさて。フランケンシュタインは全滅させられるのか。人間に戻せるのか。 -
泥ひばり全滅シーンはorz
うーん、知ってる知ってる……こういう話だったよね……。
和月先生は基本的にハッピーエンド主義者(展開上、アンハッピーエンドが必要であれば避けないだろうけど)だと思うので、最終的にみんな落ち着くところに落ち着けばいいなと思います。それはもしかしたら、ハッピーエンドではないかも知れないけど、少なくとも希望は残ると思う。
エルムはあほのこだけど、あほのこのまま、終わって欲しいなあ。
あとアシュヒトはどーなるのかねこの人……。今のところ脆い部分は出てきてないけど、後々抉られるだろうなあと思うんだよな〜。 -
ヒューリーとエルムが大好きなので、二人が一緒にいると相乗効果で頭パーンてなる。
(2009.8.9 初版)