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みんなの感想・レビュー・書評
(61レビュー)
20121年1月29日読了
このマンガの舞台である「皇国」がどんな国であるのか、読んでてもあんまりわからないので(まあ日本っぽいのだけど)戦争の悲しさとか人々の苦しみとかあんまり伝わってきません。架空の国を描くのは難しいのだと思いました。
また謎の主人公であった新城の過去は少しずつ描かれています。それと水軍のお偉いさんが渋くてかっこよかったです。絵はかなりうまいと思うので、絵で楽しんでいます。
2005年9月出版。
2004年から2007年発表。打ち切りとして終了。
佐藤大輔原作「皇国の守護者」シリーズのコミックス版。
第一章「剣虎兵 7から」第二章「光帯の下で 3」まで収録。
兵をいかに死なさずに戦争をするか。
民をいかに犠牲をださずに逃がせるか。
生かすための道に、正道というのは戦中では通用しない。血生臭く、泥臭く、偽善と嘘と偽りにまみれている。
戦争で当たり前にある犠牲と、悲嘆と、苦悩と、冷酷さがストレートに突き刺さります。
描写が相変わらずすごいです。
戦争はやってはいかんよ。本当に。
大好き。
破竹の勢いで北嶺を蹂躙していく、ユーリア率いる〈帝国〉軍。
新城直衛率いる大隊は〈帝国〉軍を止めるべく伏撃作戦を展開する。
表紙はユーリア姫。美しい~。
実はすごく臆病な主人公が、圧倒的な帝国軍に一泡吹かせる展開は面白い。早くユーリア姫と出会って欲しいところだけど、まだまだっぽい。
今までも十分絶望的だったのに、またさらに追い詰められたこの状況。今度はどうやって打開していくのか楽しみ。
前任者戦死の繰り上げにより大隊長、そして大尉となった新城。戦況はいよいよ悪く、皇国軍は北の大地から撤退を決める。 戦禍を離れる皇国残兵は、荒れ狂う浜から、船に乗り込むのさえ難儀していた。このままでは破竹の勢いで進軍する帝国に追いつかれてしまう。 転進司令の笹島は、新城ら第11大隊に敵軍を足止めするよう依頼。求められた時間は10日。 果たして彼らは、味方を逃すだけの時間を耐えることが出来るのか... 続きを読む »
予備知識なしに単行本の表紙を見て、お試しで買ってみて読んだら中々読み応えがあって面白かった作品です。架空世界で、サーベルタイガーを率いた軍隊の一士官が絶望的な撤退戦を戦い、生き残るために色々策を講じていくお話。
サーベルタイガーが敵にまわると怖い存在だけど、味方であると頼もしいのと、猫のようにカワイイ一面を作中で見せてくれるのが何とも良かった(^^;
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