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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(52レビュー)
主人公は高校生。
ひょんなことから、校舎の壁を登り、クライミングの世界へ。
主人公がとっつきにくくて、ちょっとあれかも。
絵はきれいだし、買うのを迷っていたけれど買って正解。
登山家の話。タイトルに「孤高」とあるが、原作と異なる展開になっているよう。 普通の人が山登りと言えばピクニックのようなものを想像するが、登山家の山登りはそういうものではない。K2など8000mオーバーの山を下から歩いて登って登頂するのは、死にに行くようなものだ。今時はヘリで山頂までいけるのに、わざわざ足で歩いて登るなんて、登山家は山登りに取り付かれた狂人と言えるだろう。 俺がこ... 続きを読む »
☆3.5。ロック・クライミング/登山の漫画。「岳」とは全く異なる判り易いスポーツ系王道的な展開。時間があれば続きを読みたい。元々同名の実在する登山家をモデルとした小説を原案にしているようだが話の内容は大きく異なるようだ。
クライマーの話。主人公がとてつもなく暗く、それが人や社会との軋轢を生んで、色々と苦悩します。その逃げ場としての山でしたが、いつしか山に対する想いが、純粋な挑戦、真理を探す旅へと変わっていく…
圧倒的な心理描写とそれを最大限に引き出す作画力は凄いの一言。
ストイックに山にのめりこんでいく人達の話。
原作とはストーリーが異なるけれど、実在したクライマーの生涯をきれいな絵でリアル描かれていて、こっちもハマります。
色んなところでからまっている人間ドラマには怖さでゾクっと鳥肌がたちました。
主人公の文太郎が葛藤しながら進んでいくのが面白い!
けど、のほほんとは読めないので☆は4つ。
読み終わった後、夢枕獏の「神々の山嶺」を思い出した。いずれの作品も単独で山に挑戦するのだが、単独で挑む山への想いが綴られるのだが、孤高の人にはどの様に書かれていくか楽しみ
ヤングジャンプに連載中。
実在した登山家、加藤文太郎の生涯を辿る重く暗い漫画。
1. 最近クライミングを始めた
2. 文化庁メディア芸術祭の優秀賞を受賞した(=「文化庁が推す作品」への興味)
ということで、読んでみた。
大人気漫画『岳』が山と人間の関係の中の“光”を描いているのだとすれば、こちらは“影”に否応なく魅入ってしまう種類の人々を描く。
また人物造形はもちろん綺麗な風景を描くのが圧倒的に巧い。
絶望が深いだけに、山頂から世界を一望したときの感動は他のどの作品よりも強く味わうことができる。
現在進行している漫画のなかでは最も挑戦的な漫画だと感じた。
新田次郎さんの原作を現代版にしたクライマー物。
山にのめり込んでしまう人間達のドラマは、マンガと言えども迫力満点!!
どうなって行くのか展開が気になり、あっという間に読み込んでしまう。
迫力があり過ぎてちょっと怖すぎる所もあるけれど、感動する大人のマンガとしておススメ!
新田次郎は「剣岳」を含め過去何冊か読みました。偶然手元に来たこの「孤高の人」の原作は、まだ読んでいませんがコミックで読んで良いものか、しばし悩みました。映画ならともかく・・・取り合えずこれも何かの縁と考え、読むことに・・・新田次郎のイメージと、絵のギャップが埋まるかどうか心配です。新田次郎の原作がコミックになるのか???取り合えず何故か目の前に、12巻まで積まれているので読んでみます。
”原作 新田次郎”に惹かれ読み始めた。学生の頃読んでいた新田次郎はストイックで一途な印象だっただが、本作は不器用でひたむきな主人公の現代社会での生き難さをクローズアップしている。一方で山への強烈な渇望。絵も美しく良書。
基本的に暗めです。主人公と、彼を取り巻く人々が、ひどく現実的です。明るさがない。
山登り漫画というより人生登り漫画のほうが適切かも知れません。
少々現実的すぎて疲れますが、読んで損のない漫画だと思います。
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