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みんなの感想・レビュー・書評
(11レビュー)
もはや執念で読んでる7巻・・・
最初に読み通して思ったのは、イコロがぶりっこになった印象。
あと相変わらず裸や入浴シーンが無駄に多い。
別に服着せればよくない?と思うようなシーンちらほら。
エロシーン紛いのことしたいんだったら前みたいに青年誌で掲載すればよかったのでは?
クジラの辺りから気になってはいたけど、本当に巻を追う毎に読みにくくなっていくなあ。正直、連載時に読んでいないと、もはや話について行けないレベルだと思う。人に勧めづらいです。……残り一巻ということだし、付き合いますけどね。
あと、後書きは蛇足。んなこた読者にとってはどうでも良いことだ。
イコロが出てきて歓喜!個人的に大好きだったベスが目立ってて嬉しかったり、悲しかったりの巻でした。これからこの世界がどうなってしまうのか、イコロ、そしてシロが選ぶ道は…。
最終巻が非常に楽しみです。
リアルタイムで、体が成長していく子どもたちをかけるマンガ家っていうのは、けっこう限られていると思います。
高橋 しんは、その希有な一人ですね。
あと1巻。
どんなラストでも、目をそらさずに。
終わりゆく世界のすべての記憶を受け入れてしまうイコロ。
それゆえの苦悩を支えるシロ。
次が最終巻。楽しみです。
2010.2定価購入 / 2010.2.28読了
月で制御された世界から、絶望の太陽を探しに行くことこそが、子どもたちに残された最後の権利だとは、皮肉なものだなあ。
結局のところ、イコロは『最終兵器彼女』のちせと同じ立場なのだと気づいた。終わっていく世界の記憶をすべて自分のうちに抱えこんだがゆえに、人間全体の贖罪を自分の義務として受け入れるようになる。その彼女たちに支えられ、また逆に支えもしたのが、シュウジであり、シロであった。
ちせが選んだ世界の導きかたにたいし、イコロはどうするのか。また、シロは結局何者なのか。春に発売予定の最終巻での展開が楽しみ。
悲しい世界に生まれた子どもたち。
希望を捨てた大人たちにはない未来を信じる子どもたち。
冒険から1年以上たち、急速に成長した少女と少年の顔つきもとても印象的です。
このままじゃいけない、でもどうしようもない、でも…そんな啓発を含むストーリーは読んでいてとても心にズシンときます。
私も、あの子どもたちのように、まだまだ希望を捨てない未来を捨てたくない目線になります。
早く終わりが読みたい。とても気になる。やっぱり好きだ。
終わりが見えているセカイの記憶を受け継いで、自分ひとりだけが苦しみを受け入れようとする。そんな健気で阿呆で大馬鹿なイコロ。
希望は失ってしまったら其処でオワリなのだ。
それに何故おとなは気づ...
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