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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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「俺は…お前がそんなにこだわるような、いい男じゃないよ…」
「わかってますそんなの 貴方みたいなタチの悪い男 最悪ですよ
けど、見た目が綺麗で人間ができてて自分にいい思いさせてくれるいうな
そんな完璧な人をみんな探してると思ってるんですか?
貴方はそういう相手しか好きになれないんですか?
…いい歳して…本当の恋ってものを知らないんですね…!」
― 62ページ -
「貴方は自分から人を想ったりしない そのくせ誰からも愛されたがって言いなりになったフリをするんだ 被害者ヅラしながら「もっと自分を愛してくれる相手がいるはずだ」ってキリなく期待して」
「そーゆー主体性のない付き合いって相手も自分も不幸にすんのよわかってる?」
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それを口実に貴方の指に触りたかっただけなんです
みんなの感想・レビュー・書評
(137レビュー)
絵柄で回避していた作家さん(コレ多いな私)
少女マンガの見本のような絵なのに、いろいろエグい。
見た目綺麗な心地良い上辺だけサラッと描くのかと思いきや、下手な昼ドラよりドロドロしてて恐い。
これが恋愛だとしたら、したくないなぁ(笑)
脅迫してるのに、神経も寿命もすり減らして自分を捧げているようにしか見えない今ヶ瀬。
羨ましくなんかないね。
あんな風にすがりつきたくないね。
でも幸せそうにしか見えないね。
ゲイとノーマルの男の葛藤が妥協なくリアルで、二人の男の人生を全身で体感したような気持ちになります。
気付けば深く泥沼に沈んでいきそうなお話の中、ところどころ挟まれる軽いギャグやほんわかした話がアクセント。
男女の恋愛を描いた雑誌の中に紛れた、異色すぎる作品でした。
分かりやすくBLというカテゴリに入れましたが、内心はこれ一つで一つのジャンルと言っても良いとすら思っています。
BLが苦手な人や男性に薦めても、ほぼ10割読んで良かったと言われます。
何度も何度も読み返している、人生のバイブル的存在。
これも高評価だったので買ってみたシリーズ。
水城先生は「放課後保健室」か何かを昔読んで、無理だと思った記憶しかなかったのですが、「失恋ショコラティエ」だけは買っていたのでいくか、と。
ここまでドロドロとBLを描けるのは、水城先生の才だなあと感服しました。
綺麗じゃないからこそ愛おしさが込み上げるというか。うん。
水城先生は小学館だと分かりやすい話も描けるんだなあというか。
描き古されてるテーマでも、水城先生が描くとこうもオリジナリティが溢れるのかというのが嬉しい驚き。
再読。何度も読んでいる。読後感さわやかな訳でもないのに。絵もストーリーも丁寧に描きこまれていてすごく引き込まれる。登場人物の足掻きが苦しい。人を本当に好きになると、執着して獲りつかれてしまうのかも。
アマゾンのレビュー数に驚きました。さすが。
主役の二人を固める女性キャラが主に二人登場するのですが、彼女たちが好きです。
(特になつき。ドブ発言のあたりのシーンが個人的に好きです。)
好きだけどーわーっていう彼らの感情の矛盾に勝手に同調。世間体とか、そりゃ、ありますよね。
上手く表現できないボキャ貧斉藤なワケですが。くそう。ドラマCDも聴いてみたいと思いました。
二人のすれ違いや葛藤にリアリティを感じる。
「商業BL=ファンタジー」の私的定義を見事に覆した名作。
イラストに惹かれ読み始めたものの、すぐに内容の深さに引き込まれハマりました。
友人とまんだらけに行った際に購入しました。 友人も面白いと言っていたし、オビ付き品には「このBLがすごい」の文字があったので、続編の「俎上の鯉は二度跳ねる」と共に購入。 見事にはまりました。 これは、すごい。 私はよく本を積んで置いて読まないし、読み始めても飽きて放置することが多いのですが、この本は先が気になって、もう寝なきゃいけない時間なのに読みたくて、結局途中からパラパラ読み、悶え... 続きを読む »
こんなヘタレの何が?!と思いながら読み進め・・・最後の方切なくて、何度読んでも胸が痛くなります。めっちゃ良かった!!
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

