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みんなの感想・レビュー・書評
(125レビュー)
久しぶりにマンガで号泣した作品。側に居た家族が本気で引くぐらい泣いてティッシュがなくては読めませんでした。
久しぶりの青年漫画でもあり、青年漫画である必要性をとても感じた初めてのマンガでもあります。
このマンガはちせ曰く「初めて記念」がないと成り立ちません。こっこが欲しいと懇願するちせに、その身体ではもう無理だとは決して言わずにシュウジ曰く無意味だとわかっている行為を泣きながらするのを読者が見つめるのに意味があるのだと思います。
友達に借りて、はまった。
必死になっても、為す術無くなっていく人間がせつない。
エロいシーンもあるせいか、
「この本、好き!」といった時、
友人に、意味ありげな目で「そうだと思った」と言われました。
違う、エロじゃないんだよ・・(連呼すな)
シュウジより、テツが好きでしたが、終盤シュウジの長所に気づきました。
何か、ん?エロ漫画?な印象が強く残ってしまった最終巻。
ふわふわした絵柄のせいでそんな気がしなかったけど、青年誌に連載されてたんですね。
ダイジェストに読み過ぎてあんまり最後の意味がわかんなかったのが我ながら残念。また機会あれば読み返します。
全7巻。
好きなマンガは?と聞かれたら最初に思い出すのがこれです。
じわりじわりと、あるいは突然降りかかる戦争という現実の中で、それでも恋をする人間の物語。
恋ってつらいし切ないし、時には汚くて醜いけど、それでもやっぱりすてきなことだな、と思わせてくれる、自分にとって大切な本です。
最初に読んだときはフユミ先輩がトラウマだったけど、今読むとかわいそうで愛しく思える不思議。
最終巻は涙なしでは語れません。エロシーンで延々泣けるというのもすごいよね!
これはエロ本ではありません。最終巻だけ描写代わりと多いだけ。
地球最後の恋ってのがキャッチフレーズだけど、その通り。
切なく、痛く、淡い、高校生の恋愛。
すごくすごく切ないです。切ない中での2人の一生懸命さが
他にはない空気と魅力を放ってまする。
ちせはカワユス
1巻だけをどこかで読んだことがあったので
機会があれば最後まで読みたいな〜と思ってたら、意外な線から借りることができました。
・・・えーとネタばれだけど、もう古い作品だから別にいいよね
これは地球が死んでゆくお話のサイドストーリーなわけです
謎の戦争が、なぜこんなに急激に世界各地で広がって取り返しがつかないことになったかというと
やはり、「地球が終わってしまう」という前提があるからだと思いました。
そんでそういう情報は、ごく一部の限られた人間だけが知っていて(日本ではちせ以外知らないと思われる)
最後の世界大戦(というか無差別攻撃っていうか)に発展したんだと
そういう解釈です。
面白かったけど、かなりしんどい作品だったなぁ
同じネタで引っ張りに引っ張って遂に7巻まで引っ張った。ひっぱんなかったら半分いかで話が収まると思う。
「細けーコト気にすんじゃねーよ!」的な強引さで、でっかいことまで完全に放置して、主人公達だけに話の焦点を絞りきった。
だから、まぁ主人公達の恋愛模様は結構感動するし面白いんだけど
ストーリーの背景にある戦争の説明一切無し!
最終兵器になっちゃった云々の説明も一切無し!
ちせが「なっちゃった」っていったらなっちゃったんだよ!みたいな。
雰囲気で読めば良いんだよ!!みたいな。
ホラ主人公の二人可哀想でしょ!結ばれて欲しいでしょ!結ばれましたよ!よかったネ☆
って漫画。
悲しすぎる現実。なにも少女を兵器にしなくたって…
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