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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
(48レビュー)
最初、表紙の絵を見て、「これ落書きじゃね!?」と警戒していたのですが、購入して読み始めると内容が深く、絵も読み進めて行くうちにハマっていって、とても良かったです。
舞台はベトナム戦争時代で、この時の対戦中の国々や、戦場の状況や人の心理がちょこちょこ垣間見れます。(最後にある、アオザイ通信というものがあります。作者さんが書いていて、当時のベトナム戦争の歴史が分かります。)
一番は、登場人物達の残酷さと優しさが相俟っている所が好きです。
最初からバッドエンドで物語は始まりますが、読むスピードが止まりません。
続きが早く読みたいです。
ベトナム戦争下の南ベトナム、米陸軍専属カメラマンの少年の目線から見たおはなし。
ゲリラとして米軍と戦う、戦闘少女(かわいい)と、カメラ少年(ちいさい)がどんな交流を持っていくのか、楽しみ。
これからの展開に期待(もう、7巻まで出ているそうですが。。)
ひとが、ぱさりぱさりと軽やかに、しかも何人も殺される。軽やかさは、著者の絵のダイナミックさ、いさぎよさ(?)によるものだが、人の死に方、数に関しては戦争を描いているから。
あと、歴史のお勉強になります。まるまま信じるというものでもないのでしょうが。年表つき
(60~70年代のことだし、まだ「歴史」としては語られていない時代でしょうか。今も、「ベトナム戦争」の(影響の)下で生きているひとは大勢いる。そのとき、歴史として客体化できるものではないはず)
帯の「1965年ベトナム、僕は死んだ。走馬灯なんて嘘だ。だって―彼女の顔しか出てこない。」にやられた。センスありすぎる。
シンプルというかミニマルな絵柄でリアルな戦争の話をしていて良い。
単なる戦記でもなく特殊部隊の人外バトルもあってたのしいです
この躍動感は面白い!!
どちらかというと戦争漫画が嫌いじゃない私ですが、これはまたどの戦争漫画とも違う!ベトナムって格好いい国だよなあ。
昔、少年隊のドキュメンタリー番組を見て「生き方が違うだけでどちらが幸せで不幸とかじゃないよなあ、この子達の目はよっぽど澄んでるし人間らしい」と思った事があって(勿論戦争がいいことだとは思わないけど)なんだかそのストイックな格好良さを思い出しました。
こういう作品て実にIKKIらしくていいな、と思う。雑誌のカラーって大事。
ベトナム戦争をモチーフにした漫画です。
絵柄がかわいらしく、キャラクターもみな個性的。
純粋なエンターテイメント作品です(戦争漫画に「純粋」というのもおかしな話ですが)。
また、グロテスクな描写が随所になされています。
耐性のない方は無理をなさらない方が良さそう。私は初見時、夢に見ました。
ベトコンまんが…そんなジャンルって大昔の009にあるエピソードくらいですか、他にあるのは。謎の超強いベトコン娘とヘタレ米兵の恋?話。プンプンとかオノ・ナツメとか、話自体はかなりヘビーなんですが、絵で救われる所ってありますね。しかしベトナム人も米兵もそれなりにタフだ。
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