みんなのレビューページ
みんなの感想・レビュー・書評
(216レビュー)
不朽の名作!漫画だけど子供に読み聞かせ挑戦してみた。説明を挟みながらだったけれど、けっこう楽しんでくれていたみたい。フロルがお気に入りらしい。「フロル、ムキムキになっちゃだめー」だそうだ。
劇場アニメ判も良かった。原作をほとんど変えていないし、素晴らしい。
絵も設定も素晴らしいです。
マンガでこんなに人生について教えられるなんて。とても深いです。
生きていれば、常に11番目の予期せぬ存在というものがある。ほんとその通りだと思いました。
漫画の古典的名作、萩尾望都さんの11人いる!
萩尾望都さんの作品におおいらしいジェンダー論を取り入れながらもエンターテイメントとしても上質なSF漫画です。
古典であり王道、今の人が読めばありがちな展開と思うところもあるかもしれませんが、完成された王道の物語は筋が読めてもなお面白い。
舞台である近未来の設定も凝っており世界に浸るだけでも心地よい。
後の多くの作品に影響を与えたであろうこの作品を読まずしてSF漫画は語れません。
SFの名作。11人いることこそが異端であり誤植。存在と非存在の融合と宇宙の不思議と奇跡をしかと見よ。美しい愛と恋も出現します。
この本を読んだきっかけは
テレビ朝日 金曜ナイトドラマ十一人もいる!を見ていたからだ
最初本棚を何気なくみていたら
「これ、原作かも!」
と思い、読んでみると、内容がまったくちがったが
面白かった
自分が今まで読んだ本の中で
一番面白かったSFかもしれない
宇宙大学の実技最終試験、宇宙船で10人での共同生活のはずが、船内には何故か11人いた。SFミステリー。
とにかく、フロルというキャラが可愛い。魅力的。作者は男性的な女性観もある稀有な才能の持ち主だと思う。らんままでの高橋留美子みたいな。
ビデオで初見して、一時期こればっか見てたなあ。東京1人暮らしの頃。
SFというジャンルを少女マンガ界にとりこんだ初期の作品だと思う。
しかもスペース・ファンタジーで。
タダとフロルの関係もとても微笑ましく描かれていて
文句無く面白い作品。
『百億の昼と千億の夜』が書棚になかったので、有名なこの作品を初萩尾として読んでみた。
まさかああいうオチではないよね。何のひねりもなく、そのまさか通りのオチでした。かなり期待外れ。
あえてコミック分類ではなく、SFにしてみました。わたしが最初に読んだSF作品って、コレだったのかもしれない・・・。小学生だったか幼稚園児だったか、詳しくは忘れちゃったけど。
小学2年のときの誕生日に、顕微鏡か天体望遠鏡のどっちを買ってもらうかすごく迷って顕微鏡にしたのですが、3年のときに「11人いる!」に出合ったらもう、天体望遠鏡にしておけばよかったと後悔。
ワクワク、ドキドキの宇宙文系活劇。
ずっとちゃんと読みたいと思っていた作品。
萩尾の代表作の1つ。
個人的趣味だが、表題作より、続編である「東の地平 西の永遠」の方がなんとも可愛らしい2人の関係を微笑ましく感じて好き。
もちろん、ストーリーも壮大で人間味があるキャラクターたちが素敵。
初萩尾望都作品。ストーリーより何よりタダとフロルの関係が可愛かった。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

