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みんなの感想・レビュー・書評
(1153レビュー)面倒くさい本。そりゃ大好きな人が病気で死ぬんだから悲しいに決まっている。純愛といったって、みんなこんな状況じゃ純愛する。また描写がくどい。退屈で読み飛ばしつつなんとか最後まで読み終えた。
何だか流行に流されてるみたいなのが嫌で流行本はあまり読まなかった中学時代。
でも、読む本がなかった時に家にたまたまあったからたまたま読んだ。そんな不思議な縁の本。
あとこの本を読んでるときに友達が、
「『~の…』っていうタイトルの映画はヒットするらしいよ」_て
言ってたのを妙に覚えてる。
映画の森山未来&長澤まさみが凄く良くて、原作を読んでみたところ、映画のお気に入りシーンはオリジナルだったことが発覚。一応読みはしたが、映画の方が好きだったなぁ。特に冒頭の雨のシーン。
読んだのはずいぶん前だから、こまかいところは忘れちゃったけど、子どもの頃に夢想する悲しい恋愛の王道のような話で、ある意味、それをきちんと小説という形にしてくれたことに感謝、なのかな。素直に物語に入り込めばよいのだ。
この小説の真ん中にあるものは「大切な人を失う」ことではなく、「大切な人を失うことはどうして悲しいのか」である。前者で終わってしまったなら、それは確固たるお涙ちょうだい純愛ストーリーだっただろう。それを期待させてしまったのは間違いなく周囲の煽りかたのせいだったとは思うが....。
若さ、人生で一番輝く時の中で、人生で一番愛する人に出会い、そしてそれを失う。愛する人の人生はその一番輝いた時間の中で止まるが、だんだんと若さを失いながら、そしてその輝いた時間に自分の真ん中を置き去りにしたまま、生き延びていくこと。
あの輝いた季節の、その死は美しかったかもしれない。残された命がたどる道は残酷かもしれない。だが未来は見えなくとも命ある限り続くだろう。命ある限り、人は人と出会うし、人は人をまた愛するし愛されるだろう。命ある限り。
愛する人を失うことはどうしてこんなに悲しいのだろう。
幼い高校生の精神には死はまだ遠い。雷撃のように、悲劇のようにズタズタにするものである。灰は風に舞い、何もなかったように虚無がひらひらと漂う。綺麗にそこにあった人間の残滓は消える。それもまた辛い。だが、それを受け入れ明日への一歩を踏み出すことで人はまた成長できる。世界の中心で、愛を叫べば、きっと誰かに届くだろう。
当時とても話題に上がっていたため、手に取りました。
相変わらずこの作者の書く本には、良い意味で謎の閉塞感があるように感じられます。
青春の儚さが伝わってきます。
話題になった頃に、周りが“泣ける!”と言うから一応読んでみた本。
あまりにも泣けなかったのでビックリした。
前評判が高くなければそれなりに感動したのかもしらんけど。
実際手に取ったとき“そんな凄い?”って感は
ディカプリオのタイタニックを思い出したよ。
10代のうちに読むならよかったかもなぁ。
昔買ったがどうも読む気がしなかったが、最近になってやっと手に取った。
読む気がしなかったのはあまりにも周りの評価が高かったから。
どうもあまのじゃくなもので、周りが読め読めと進めてくれば来るほど読む気が失せる。
この類の恋愛小説は久しぶりに読んだが、ありきたりな内容だと思った。
主人公の朔太郎の内面は事細かに書かれている気がするが、ヒロイン役の「アキ」の心情の変化はあまり書かれていないように思う。
それが逆に読む人に感銘を与えるのかなぁとか思った。
仕事の合間にささっと読んだからかもしれないが、特に泣けはしなかった。私の心が荒んでるせいかもしれないが。
中学のときに読んだ本。当時は、恋愛小説なんて恥ずかしくて読めたものじゃなかったが、流行に乗じて手に取った覚えがある。朔太郎、アキの何気ない会話から、2人の関係の履歴がうまく描写されている。映画化、ドラマ化されたが、やっぱり原作が一番よかったと思っている。
なんて有名すぎる作品。原作読まずに映画だけっていう作品は多いけれど、これは原作読んでる人も多いのでは。父親がシンガポールに居る時に買って、私は遊びに行ったときに読んだのを覚えています。
ぜんっぜ...
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