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みんなの感想・レビュー・書評
(537レビュー)
これぞ恋愛小説という作品。特に若い世代の方にはまっすぐに切なさが届くのではないでしょうか。
所々に動機が不十分の要素がありますが、それを差し引いてもクライマックスの描き方が秀逸でした。よい作品です。
むなしい…いや、切ないといったほうがいいのだろう。とにかくそんな感情が込み上げる一冊だった。久々に恋愛小説を読んだが、
とても感慨深いものだった。特に変わったことが起きるわけでなく、主人公もどこにでもいるような一般的な学生だ。しかし、だからこそこの小説の恋愛はこんなに心に響くのだろう、と思った。
映画「ただ、君を愛してる」の原作本になります。 (私は映画が気に入りこの小説を読みました。) 感想を一事で言えば、切なくて、悲しくて、でも心温まるストーリーでした。 ここ最近のストレスで疲れる心を癒してくれました。 スキなフレーズは 引用: スキナヒトガ スキナヒトヲ スキニナリタイ この一文です。 スキな人の為にできる事が何かを考えさせられる内容でした。 また、... 続きを読む »
映画『ただ、君を愛してる』の原作。
映画を勧められて、感動して原作を購入。
映像よりも先に読めば良かったと思うけど、
珍しくどちらを見ても読んでも残念な感じはしなかった。
ただ、本が後だとどうしても登場人物が俳優さんに当てはまってしまうのがネック。
恋愛したいと思った。
友人から借りて読んだ。
文庫で買おう。これは手元に置いておきたい。
久々に本読んで泣きそうになった。
軽妙な会話が多くて、テンポ良く読める。
一方、いちいちちょっと格好つけていてむずがゆくも感じる。
アタマの上の矢印はとても気まぐれ。
タイミングって、あるよね。
誠人の想い、静流の想い、みゆきの想い。
エピローグと同じ状況で、「幸せ」、って言えるだろうか。
見方を変えれば誠人は最悪な人間なんだけれど。
三角形の頂点で右往左往している男。
それでも多少の共感を覚えるのは、なぜだろう。
まっすぐな静流のコトバ。密やかなみゆきの想い。
どちらかに応えるとしたら、もし現実だったら、どうするんでしょう。
誠人の選択は、自分と同じかもしれない。
すーっとメッセージが入ってきた。
ベタだけれど、今この瞬間、この想いを大切に。
切ない…。とっても純粋な恋愛小説です。玉木宏・宮崎あおい出演で映画化されたのは知っていたので、キャストを当てはめて読みました。ひねくれ者の私にはピュアすぎる感じもしましたが、純粋に人を愛することってスバラシイ!と思わせてくれる小説です。映画も観たいです。
大学生活を送る中で誠人に惹かれていく静流。
2人のやさしいラブ・ストーリーに感動しました。
ペンネーム:りこぴん
切ないなぁ。
静流がとてもすてきな女のこ。「誰でも1人分の幸福をその手にもっている」とか、「好きな人の好きな人を好きになりたい」とか、「片想いの惑星」とか、印象に残る言葉がたくさんあった。
大げさでなく、生涯一度の恋をした静流はきっとしあわせものだろうな。
人はひとり分の幸福をその手に持っている、という考え方がすごく心に残った。その幸福を待ち受けている女の子がこの世界のどこかにいる…焦らなくてもいいんだ!という気になるはず。
純愛のお話。
なんだかとても心があったかくなって、でも、切なくもなるお話でした。
愛ってとても尊いものですね。
恋って素敵なものですね。
人を想うって、すごく素晴らしくて、だけど、すごく苦しいことでもありますね。
そんなことを感じた作品でした。
あたたかい作品。
同じ市川拓司でもこんなにも違うものかっ!!
『今、会いに行きます』の小説で幻滅したんだけど、
ちょうど家にあって暇つぶしに読んだら、
はまった。
ストレートな愛情。
ただその一言に尽きます。
ストレートな愛情が静流だけは確かに分かっていて、
行動にも移せているのに、
肝心な誠人とみゆきが…。。
あー、じれったいっちゃ~、じれったい。
でも面白い。
最後は、でもやっぱり市川拓司らしい終わり方。
でも『今、会い~』よりは張るかに
キレイですんなり来る終わりかたかなぁ♪
映画「ただ、君を愛してる」の原作。でもずいぶん前に読みました。
ちょっと現実的じゃない変わった病気の女の子と片思い専門の男の子。さわやかで切ない恋愛小説。そして描写がキレイで風景が目に浮かぶよう。
主人公の静流って名前の響きが好きです。
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コンプレックスがあり人と距離をとって接してきた主人公誠人は、静流という女の子とカメラを通じて仲良くなっていきます。しかし静流にはある秘密がありました。"ただ君を愛して...
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