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そのときは彼によろしく についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

そのときは彼によろしく  1188人が登録 ★3.61

著者: 市川 拓司 
小学館 / 単行本 / 414ページ / 2004-03-31
ISBN/EAN: 9784093861380
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評価平均: 3.61
登録数: 1188
レビュー数: 282
価格: ¥1,575

みんなの感想・レビュー・書評

(282レビュー)

請求記号:913.6/Ich 資料ID:50047791

【感想文 by K.M】
私は、この本を読んで幸せな気持ちになりました。主人公の智史が、中学2年の思い出をある女性に話しながら物語が進んでいきます。
ちょうど同じ頃、智史は大人になった花梨と再会します。が、彼女がそうだと気付けず、気付いた頃に彼女の病気のことを知ります。
この間の彼らのやり取りがもどかしく、また切なく感じられました。
最後に、2人が再び会い、お互いの長い片想いが成就した時は、2人を祝福する気持ちでいっぱいになりました。

2012-01-13 | コメントする»
えりかたさんのレビュー 5

中学2年生の時にはじめて読んだのだと思う。
今回読みなおした理由は、図書館で見かけて、どうしても読みたくなったから。

期待通りだった。
色褪せない情景、活き活きとした登場人物。
アクアプランツの店の様子、カフェの植物、美咲さんのほくろ、花梨の映画、増築した部屋までもが、昔と同じ情景で蘇った。

誰も悪くない、美しくて愛のある世界観が、この本を好きな一番の理由かもしれない。

2011-12-07 | コメントする»
るなさんのレビュー

アクアリウム素敵…

夏目くんがすごい好きだった…

2011-12-06 | コメントする»
yoshito009さんのレビュー 4

何年か前の待ち時間に小雨の降る公園の駐車場で一気に読みました。いつ、どんな所で、どんなシチュエーションで読んだって本を見ただけで思い出す。小説にはそんな使い方もありますよね。その本が自分の心境と本の内容とが一致してたら尚更ですよね。

2011-12-06 | コメントする»
suki54さんのレビュー 5

最後まで読みやすい、分かりやすい文章でした

2011-11-27 | コメントする»
yukinagibooksさんのレビュー 3

主人公とヒロインの言葉遊びだけで読める。そして、ラストの台詞は良い。それを読むが為にある本とも言う。

2011-11-13 | コメントする»
sa8o20さんのレビュー 3

13歳の春、主人公は初めて2人の親友を得る。
1人はゴミの山の絵を描く不思議な少年佑司。
もう1人はオーバーサイズのアーミーコートを着込む少年のような女の子花梨。
そして15年後、、、
読んでいくうちに、いろいろとつじつまがあっていき、おもしろかった。

2011-11-10 | コメントする»
librarylovers2011さんのレビュー

出会うこと、好きになること、思いやること、思い続けること、そして、別れること。
この小説には人間の持つたくさんの優しさが書かれています。
色んな愛を感じられる作品です。

ペンネーム:S.H

fav
2011-11-04 | コメントする»
kilakila46さんのレビュー 4

そのセリフはここの為にあるのかと思った作品。
人は人によって導かれ人によって出会いと別れを繰り返していく。
非日常ながら暖かなヒューマンドラマがここちよい。

2011-10-28 | コメントする»
michさんのレビュー 4

号泣しそうな話だったのに、さほど涙腺が刺激されなかったのは何故だろう。でも、感動はできた。

一人称の「僕」で構成される作品は、その作品の趣向にもよるが、その多くに村上春樹の印象を拭えない。だからといって、別に嫌な気がするわけではなく、それほどまでに、村上春樹の「僕」の存在は、俺の中で圧倒的な地位を占めているなぁ、と再考。
この作品においても、それは同様であるが、どちらかというと大崎善生(これもまた村上春樹の影を垣間見れる)に似た雰囲気を携えていてる。
恋愛を主眼に置く作品だから当然かもしれない。

大崎善生の作品もそうだけれど、登場人物が各々持ち味を発揮しているところと、難しくないシンプルな内容であるところが良い。
最後は救いがあって良かった。

2011-10-09 | コメントする»
twtopさんのレビュー

ほのぼの~。ほのぼの~。 この方の作品は、いつもファンタジックな世界観を見せてくれますね^^ 今回も、初めは違和感を持ちつつ読んでいたのですが... 智志のお父さんと鈴音の出会い。 鈴音に... 続きを読む »

2011-09-12 | コメントする»
bluescreenlaboさんのレビュー 3

図書館で借りた「話題になった本コーナー」から2冊目。
29歳の男女が、14歳の思い出話をしながらストーリーが進んでいく。
だんだんと昔の話と現在進行形の話がリンクしていくラブストーリー。台詞まわしがいちいち洒落ていて読んでいてニヤニヤするというか恥ずかしいというか、まあむずむずします。
複雑な描写もなく読みやすかったです。
この作者さん、『いま、会いにゆきます 』を書いた人でした。この作品もそうだったんだけど、話が終わったと思ったところからあり得ないようなSF的設定が展開します。
なかなか面白かった。今検索してみたら映画化されてました。これも機会があったら観てみたいな。

2011-08-24 | コメントする»
takemikamiさんのレビュー

 読み終えた時に、「なるほどそれを題名にしたのか」という印象をもった。この物語の主人公の智史、そしてその仲間の花梨、祐司ではなく、智史の父親の台詞を題名に持ってきたのか。この物語は、人と人とを結びつける人を描いている。祐司が花梨と智史を繋ぎ、智史が花梨と祐司を繋ぐ、そして花梨が智史と祐司を繋ぐという結びつき。それ以外の脇役たちも人と人との結びつきに関わっていく。その結びつきを演出する名脇役である智史の父親の台詞を持ってきた当たりに、その世界の広がりを感じさせるなと感じた。
 この小説の物語は心地よく進み読みやすかった。その心地よさは、この物語の多くが思い出で構成されており、また同時にこの物語で思い出の心地よさが語られていることからくるものなのだろうか?

2011-08-20 | コメントする»
ぱぱいや33さんのレビュー 4

2005年本屋大賞10位。ちょっと泣いた。意外と智史のお父さん大活躍。泣けた。誰で映画化したんだっけ。ネットで調べたら長澤まさみ、山田孝之、塚本高史だった。まぁ陳腐っちゃ、陳腐。ご都合主義。でも恋愛物... 続きを読む »

2011-07-15 | コメントする»
yu102kiさんのレビュー 4

【未所有】【一読】
主人公がアクアプラントのお店を開いており、その店の内装を説明する部分がとても印象的でした。一度四面をアクアプラントでいっぱいにした部屋に入ってみたいです。

2011-07-03 | コメントする»

主人公の働くアクアリウムのショップの描写が印象的だった。

2011-06-12 | コメントする»
のゆきさんのレビュー

花梨と鈴音の名前のトリック(?)と、タイトルにもなっている「そのときは彼によろしく」という台詞を発した人物が意外だった。夢が繋がっているという幻想的な設定は素敵だと思ったが、幼なじみの少女が絶世の美人... 続きを読む »

2011-05-24 | コメントする»
kellybabycatさんのレビュー

ずっと「死んだの?」って思いながら読んでたら、あらら。

2011-05-11 | コメントする»
niconyさんのレビュー 4

智史と佑司と花梨、3人の変わり者の15年前と今の話。 3人の変わらない友情も素敵だったが、智史と彼の年の離れた両親からなる家族の話がとてもよかった。息子の妻が大切で仕方ないという父の気持ちはタイトル... 続きを読む »

2011-04-19 | コメントする»
nartonさんのレビュー 4

「今、会いに行きます」だけじゃないよ。
この本も良い。

2011-04-18 | コメントする»
makimakidayo-nさんのレビュー 5

拓司さんの本で、2番目に好き。購入本

2011-04-03 | コメントする»
yasucrayonさんのレビュー 3

映画よりもやはり構成的には弱かった。心理描写は映画よりはあるが、小説としては物足りない。映画にはいない登場人物、結婚相談所で紹介された彼女と別れるシーンなどは悪くはない。その他、映画よりもいい点もあった気がするが、映画の方が構成は素晴らしかった。
映画がオススメ。

2011-04-03 | コメントする»
名本有朔さんのレビュー 2

わたしにしては珍しく映画が先だった。

このころ市川さん大好きだったけど、いまは好きじゃない。

微妙。

2011-03-05 | コメントする»
shinopeeeさんのレビュー 3

彼=彼だったとは。。。

2011-03-02 | コメントする»
fraise15さんのレビュー 5

映画版の試写会に行った後で復習のために読みました

やっぱり原作はいい

とにかくこの中で描かれている暮らしはすごくおしゃれ
紅茶とかアロマとかショコラデニッシュとか、そしてアクアプランツとか

話の展開もすごく好き
ちょっとしたサプライズとかがあったり
最後もタイトルに納得のいく終わり方だったし

それなのに映画版では登場人物の役どころが変えられてたり、
はしょられてたりでかなりがっかりしました

映画よりもこっちの方が断然おすすめです

2011-02-19 | コメントする»

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