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この作品からのみんなの引用
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毎日、人の数だけ違う事が起こっている。同じ日なんて無い。一瞬も無い。自分に起こる事をよく観察し、面白がったり考え込んだりする事こそ人生の醍醐味だと思う。
青春の時期というのは、やみくもに夢だとかああなりたいとかこうなりたいとか思いがちだが、人生って夢やイメージではなく、毎日毎日が続いてゆくものであり、人間が一日にできる事といったらホントにちょっとだけだし、ちょっとだけしかできない事を楽しんだり味わったりしてゆく気持ちを若いころから忘れないでいて欲しいと思う。もう若くないよという皆様も。
― 208ページ -
自分はファイトなんて無い人間だと思っていたが、あったんだ、と思うと新鮮な気がした。
― 193ページ -
東海沖地震と生理は、いつ来るかわからないという不安が常に私の心に大きくのしかかっていた。もしも同時に発生してしまったら、私は生き延びる事はできないだろう。
― 15ページ
みんなの感想・レビュー・書評
(161レビュー)さくらももこさんの青春時代がネタのエッセイ。才能を見つけて開花させた成功話なんだけども、うらやましいなぁと思いつつも楽しく読めました。子どものころに書いていた作文を読んでみたい。
最初はちょっと下ネタ…。ちょっと読むのがつらかった。
でもそこからがすごくおもしろかった!
最後の方で、漫画家になるために本格的に歩き出したももこさんがすごくかっこよかった。
くすくす笑いながら久しぶりに読んだエッセイ。
一見ダラダラ過ごしているように見えるし、本人もそれを自覚してるけど、何をするにもこうしたい、あんなふうにしたいという意識を持って行動してる、意外と珍しいタイプなんじゃないかな。
他のシリーズも読み返したくなる!
さくらももこエッセイはかなり久しぶりに読んだ。一時期読みすぎて飽きてしまい、すっかり遠ざかってから数年が経つ。
本作のテーマは、あとがきによると「青春」。性のことや恋愛のことを中心に、筆者の小学校時代から漫画家デビューまでの出来事が描かれている。
今回数年ぶりにさくらももこ作品を読んで思ったことは、「やっぱこの人のエッセイ、面白いわ」。文章のところどころでクスクス笑った。
文体も相変わらず非常に読みやすく分かりやすいし、読書リハビリにはもってこいの一冊だった。
かるーく流して読んでクスリと微笑ましい気分になりたい、そんな時にお勧めの作品。
おんなのこならたぶん共感する部分が多いテーマだと思います。そしてなかなか堂々と言えない事も多いんじゃないかと。なんというかテキトーさや間抜けさを恥じない堂々とした文章に、自分の共感した部分がとても安心させられました。夢を叶えられる人ってあんまり自分と遠いもんじゃないのかもなって。
≪内容≫
さくらももこの青春をテーマにしたエッセイ集。
高校生活からデビューまでの毎日の回顧録。
≪感想≫
後半の漫画家を目指して具体的に動き出すあたりは、いつものケラケラ笑える感じとはまた少し違って、結構ジーンときた。
あとがきの言葉も含めてさくらももこっぽい青春。
あと、カバーの下の版画がやたらいい味を出している。
青春時代がテーマのエッセイ。
昔マンガで読んだエピソードがいろいろ出てきて懐かしかった。
人に何と言われようとも、自分が居心地の良いように日々を過ごすのが一番だなぁと思った。
漫画家デビューまでの話はとても清々しい。読んでいて前向きになれた。
がむしゃらさと冷静さのバランスが絶妙。
何気なく手に取ったさくらももこ。はずれなしだし、元気になりたかったから図書館で借りたけど、今の自分を励ましてくれているような内容だった。
主に、青春時代(高校生)〜デビューまでの内容だった。
夢を叶えるには〜って言うのがデビューまでの試行錯誤を通しながら書いてあった。
元気でた。
さくらももこさんのエッセイ好き!
何度も読み返してしまうエッセイです。
さくらももこさんの思春期の頃が書かれています。
恋の妄想をしたり、いろいろと笑える要素が満載。
さくらももこ先生の青年期の出来事が描かれています。
以前ほどの爆笑感はないですが、それでもやっぱり面白い。
片思いの話が個人的には結構新鮮でしたねぇ…。
後理想の好青年も笑
『おんぶにだっこ』につづく、エッセイ三部作の二作目です。
この本は、男子への嫌悪、成長することへの戸惑い、恋、将来の不安など、‘青春真っ只中!’というエピソードばかりで楽しく読むことができました。
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![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

