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みんなの感想・レビュー・書評
(14レビュー)
東大受験を目指す貧乏なフリーター少女と余命1年半のカリスマ講師の話。
受験前に出会えばよかったなぁって思う1冊です。
受験のための勉強ではない、というのは定説ですが、それでもやり方は効率を求めたいし、実際効率的なやり方で能力を身に付け、どう活用するかは生きていく中で見つけるものだと思うので、本当にもう少し早く知りたかったなぁと。
最後は思わずうるっとしてしまいましたw
人がここまで変わるとは…と感じました(少女がじゃなくて、先生を見て)。
映画の存在を知らなくて、古本屋で見つけて、購入。
やばい、通勤電車の中で読みながら泣いちゃいました。読み終った後、映画を観たくなって、DVDを借りようとしたが近くのGEOで置いてなかったそうです><。
おすすめです。
テストが終わって、友達がレポート書いている隣で1日で読破。
すぐに先が読めて、さらーって読めました。
参考書も知ってるのがいくつか出てきた。
余命がわずかとなった時、私はどうするだろう。
切ない美談。
最初の半分くらいでその後のストーリー展開がだいたい読めますが、作品の本筋はその後半部。
受験参考書の名前がたくさん出ているのに、リアルさというか親近感を得られる人もいるかも。
ふつうの人向けの切り口を変えた受験テクニック本としてはなかなか。
著者の本職が小説家でないためか、いろいろ作中にひっかかる所があって、感情移入はできませんでした。
出版社 / 著者からの内容紹介
精神科医が自ら執筆する同名映画の原作小説
毎年、東京大学に何人もの合格者を送り込み、「受験界のカリスマ」と呼ばれるようになった五十嵐透。富も名声もすべて手に入れ順風満帆の人生だったが、ある日突然がんで余命1年半と宣告される。五十嵐はコンビニで偶然出会った高校中退の貧しい少女・真紀の存在にひかれ、自分の持つすべての受験テクニックを注入して彼女を東京大学に合格させようとする。マスコミでも注目の精神科医・和田秀樹が自らメガホンを取った同名映画を、彼自身の筆で小説化。東大合格の受験テクニックとがん緩和ケアの情報もたっぷり詰った著者渾身の書き下ろし。
取寄せ
面白かった。
高校中退の少女が東大を目指してがんばるストーリー。
文章の書き方はイマイチだったが、内容は面白い。
また受験のテクニックというものが結構出ていて、これ、高校生の時に読んどきたかったって思った。
小説の世界に引き込まれて一日で読んでしまった。 決して頭は悪くないが、恵まれない環境ゆえに高校も一ヶ月で中退、小学生程度の学力しかないヒロイン遠藤真紀。 東大受験のカリスマ五十嵐徹は、自力で東大医学部に合格し、医者にはならずに東大に9割を合格させる塾を経営して富を得た。 人生は順風満帆。 そんなときガンで余命1年半という宣告を受ける。 この残りの人生でヒロインを東大に合格させるさせようと... 続きを読む »
設定に無理があっていまいち入り込めなかった。受験に際して主人公が住民票を移動させたりしたら生活保護費が減っちゃうので、こういったタイプの母親が放置するわけないじゃん、とか、東大に受かってもその後どうなの?なんて考えてしまって。感動的なストーリーに仕立てあげようしてるんだろうけど、逆にしらけてしまった。
○2008/04/23
母親に読んでみれば、と言われて。
映画のノベライズだそうだけど、こう説明文が多い話で映画はきちんと理解に至ることができるんだろうか。
やってることとテーマは地味で動きがないけど、接点のまるでない2人がロマンチック…?に未来に近づいて行く過程はけっこう好き。
ラストは王道中の王道、という感じだったけど、真紀の未来を想像せずにはいられなかった。
話と運び方が平坦すぎて、ただの純な感じのする映画、というイメージが付いてしまったので、それこそドラゴン桜じゃないけど、何かしらインパクトが欲しかったかなぁ、と。畑違いか?
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