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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(72レビュー)
小説を読んで号泣したのは
この本がはじめて。。。
娘がびっくりして寄ってきました。。。
ははは^^
その時の自分のつぼだったのかなぁ・・・
いやいや。。。
やっぱりあったかい心の交流がそこに描かれていたから。。。。
いい小説です^^
内気な私が万寿子さんとの出会いを通して変化していく物語。
年はすごく離れているけど一緒にショッピングしたり、ケンカしたり、恋の話をしたりと何でもいいあえる万寿子さんのようなおばあちゃんは素敵。
ラストに万寿子さんが残した手紙には涙があふれます。
普段、ミステリーばかり読んでいるので、
前半は何事も起きなくて
読んでてつらかった・・・。
後半は一気に読めます。
生き様、死に様について
考えさせられる一冊。といっても
小難しい本ではないですけどね。
右目の斜視にコンプレックスを抱く20歳の京子が 就職を機に引越した先で、変わりものの78歳万寿子さんと出会う。 始め、万寿子さんから様々なイヤガラセを受け、信じられない状況となるのだが 負けじと万寿子さんと対峙しているうちに、二人の間に年齢という枠を超えた友情が芽生える 「思いやり」とか、「都会で暮らす淋しい二人」とか そんな関係でない所に、とても好感が持てた。 昔からそう... 続きを読む »
最初は、万寿子さんのことを、京子が思ったのと同様に、何て風変わりでいじわるなおばあさんなんだろうと思いましたが、京子と万寿子さんが打ち解けて仲良くなっていくにつれて、万寿子さんって、何てチャーミングで素敵なおばあさんなんだろうと思うようになりました。京子も最初は、必要以上に斜視を気にして、周りに対するガードも固い感じでしたが、万寿子さんと付き合うようになり、コンプレックスをあまり気にしなくなり、周囲の人とも自然な態度で関われるようになっていき、二人の関係が、万寿子さん、京子、双方にとって、どれほどよい影響を与えたかがわかりました。
急激に老いていく万寿子さんを必死で支えようとする京子、認知症の症状が現れる時間が日が経つにつれどんどん長くなっていく万寿子さん。そのなかで、万寿子が、京子に宛てた手紙…。最後の方は、涙なしには読めませんでした。
年の離れた女の友情。
友達って、なろうとしてなるものではない。
いつもニコニコ楽しくしているだけも友達ではないと思う。
こういう出会いが、人生に影響を与えて、豊かにしていってくれるんだろうなーと思いました。
ラストはせつないけれど、力がほっこりと湧き出る作品でした。
もっとコンパクトに密に出来る。伏線の張り方に間延びした感覚を与える。登場人物それぞれがいる必要性がわからない。描写に無駄が多い。主人公のキャラクターがブレる。戦争の話の使い方など、いちいち安易。泣かせどころの「遺書」も薄っぺらくて泣けない。受け取るメッセージがない。設定が死んでいて勿体無い。
就職が決まり、アパートを借りた京子と 近くに住んでいた78歳の万寿子さんとの 奇妙な交流を描いたお話。 年は離れているし 人付合いも得意でない。 好意を持っている相手にも冷たい態度をとってしまうような二人が、それぞれの中に秘めた共通する「乙女」な部分がゆえか、惹かれ合っていく。 同時に内斜視のコンプレックスから 男の人を遠ざけていた京子の恋のお話も進む。でも、こっちのお話は コンプレックスを打破したエピソードのオマケみたいで ちょっと煮え切らない。もっと万寿子さんとの買い物とかのシーンを多く読みたかったな
通勤途中の本屋さんでオススメコーナーにあったので読んでいました。読みやすい文章でした。「泣ける!」とPOPがついていましたが、泣けるほどではなかったなぁ。でも色々考えさせられたり、クスリと笑ったり、切なくなるエピソードがたくさん。結末はちょっとあっけない気がしました。
最後の、万寿子さんからの手紙に、涙がぼろぼろでした。
夜、寝る前に、少しずつ、楽しんで読みました。
大好きな祖母を亡くしたあたしには、本当に、しっくり、、、来るというか、少し、共感できる部分がありました。
やりたい事と見つけるときや、新しい事をはじめるときに、読むとすっきりすると思います。また、家庭介護など、割と詳しく書いてあり、勉強になりました
老いること、福祉のこと、戦争のこと、少しずついろいろ考えさせられた。
フィーリングが合うかどうかに年齢なんて関係ないよね、と改めて思う。
先人の知恵によって開かれた京子の新しい道。
いいお話でした。
終わり方がなんとなくしっくりこなかったので、
星3つと、“びみょう”っていう評価で落ち着きました。
主人公京子と、年の離れた友情を築く万寿子さん。
彼女は魅力的だと思いました。
マイペースなその生き方が、とても気持ちがいいなって。
万寿子さんみたいに、パパだけいればいいって割り切れる人ってそうそういない。
みんな少しぐらい人間関係がわずらわしくても、なかなか捨てきれないものだから。
あと、年は関係なく、京子と対等にいる万寿子さんも素敵ですね。
かっこいい。
途中もちろん感動もしたんだけど、読了後スッキリしなかったのでなんか残念。
ボケるって、こういう感じなのかあ・・・と。
自分のおじいちゃんやおばあちゃんが居る、若い人には読んでみて欲しいかも。
うちの貞子(おばあさんのこと)が、宇宙人になったその瞬間、私はそばに居たっけな...
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