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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(119レビュー)
七夕の短冊に書いた願い事
「おこだでませんように」
子供をもつ親に是非読んでいただきたい1冊です。
絵本でこんなにないたことは初めてです。涙がとまりません。ハンカチの用意をお忘れなく。
「おごだてませんように」
3歳の息子はこの題名の文字を読めても、それが「おこられませんように」とは分かりませんでした。でも、表紙絵の主人公の状況はよく理解できたようです。
題名を見たとき、てっきりなきながら言ったセリフかと思いましたが、読んでみると違いました。まだひらがなを正しく書き表せない1年生。読んでいると母親として身につまされる箇所が随所に。自分の子どもへの苛立ちがつのる毎日が続いたら、このセリフを書いて貼っておこうかな。
■絵本ナビのサイト("全ページ試し読み"へのリンクあり):
http://www.ehonnavi.net/ehon/21417/%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%A0%E3%81%A7%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB/
この子の気持ちをわかってくれる大人がいて良かった。この子もわかってもらえるように行動できて良かった。自分を見る顔がいつも怒っているって、嫌だよね…。気をつけよっと。
いかん、これはいかん。
読み聞かせしながら、「おごだでませんように」を七夕の短冊に書くあたりで、涙がこみ上げてしまって、物語を前進できなくなってしまった・・・。
多くの子どもは文字からではなく、音から言葉を学ぶ。そのことを小1の娘を通して、私は今噛みしめている。「おごだでませんように」(おこられませんように)との願いに、その切なさに、息が出来ないほど。
そして、最後、だっこしてもらうシーンにじーんとしちゃう。
『さっちゃんのまほうのて』に匹敵する絵本と久々に出会いました。
子どもの目で物事を見れる大人だけがかける本です。
怒られてばかりの小1男児の願い。大人が対応を変えることの大切さが描かれている。『せかいでいちばんおぞましいおとこのこ』と類似テーマだが、よりストレートで説教臭くない。
子ども目線の名作。まず大人が読みましょう。読後、「そうだよ。子どもは、ほんとはいい子になりたいんだよ。叱ってしまうのは、単に子どもの行動が、自分の好みに合わなかっただけでは?」と自問自答。でも、すぐ忘れてしまうので、時々読んで心を改めたい本。
読み聞かせのために図書室から借りてきて読んだのだが、これを子供たちの前で泣かずに読めるかどうか心配である。
一生懸命やっているのになぜかいつも怒られてしまう「ぼく」。
怒られている内容は、実はたいしたことではないのだ。妹と遊んでいるうちに泣かしてしまったり、宿題をやる時間がなくなったり。
友達に意地悪を言われてやり返したのがやりすぎだったり。
ふつうの男の子がふつうにやるようなことが、全部大人の都合に合わないことばかりで、それで怒られてばっかりなのだ。
親として読むと本当に心が痛い。いつもこんなふうに一方的に怒ってしまっている自分がいるから。
「ぼく」の精一杯の願い「おこだでませんように」を私も忘れずにいようと思った。
ダンナくんの会社の社長からいただいた絵本。ちょっと2歳児には早いかな~?と思ったものの読んであげたらけっこう熱心に聞いてくれてた。
「おこだでませんように」っていう子供っぽい言葉も面白かったみたい。最後には思わず涙ぐんでしまうような感動作。子供はみんないい子なんだな~と改めて再確認させられた。捻じ曲がった心を持つ大人にならないようにも、愛情を持って育てることが何より大切だね!
“泣きたい日には、絵本を。”
そんな絵本でした。
ぼくの想いがいい。
たんざくに一生懸命書いた字がいい。
先生とお母さんの対応もまたいい。
ちょっと涙ぐんじゃいました。
幸せな気持ちになりました♪
子供にというより親の自分が読むべき本でした。
涙が出ました。
日ごろ怒ってばかりいるなーと思った時に読み返したくなる本だと思います。
きちんと理由があって怒る事が多いけど、息子が元気がよすぎて常に全力なので・・・「また?」と感情的になり
自分に「怒り癖」がついてしまっているかもと思うこともしばしば。
怒られる側の目線で書かれている内容に「ハッ」とされられました。
息子はこの内容を聞いてどんな風に受け止めるんだろうな~と気になりました。
対象年齢 小学校中学年〜大人
いつもいつも怒られる。喜んでくれるかなって思ったんだもん。我慢しなきゃって思ったんだよ?頑張ってもうまくいかない主人公が七夕にしたお願い事は……。
読んだ後で一緒にお話しできるなら低学年でも大丈夫。目に見えない思いや頑張りを受け止められる人になりたいですね。
小学校1年生の男の子が主人公のお話。
だけど、1年生によんであげたらちょっと難しそうな顔してきいてました。
男の子は思い当たることがあるのかよく聞いてくれる子多数。
男の子の育児をされているお母さんにはぜひお勧めしたい一冊。後半、読んでいるうちに泣けてきました。育児=育自なんだなぁと改めて感じます。ずっと読み聞かせしたい本のひとつです。
絵本ナビでいつも上位なので読んでみた。
「七夕のお願いがかなったんだよ!よかったよ!!」
とホッとして、うれしそうに語る(S7)。
自分と重ねて読んでいただろう。だからこそ「思いが通じた」ことがうれ...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

