「ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)」 みんなのレビューページ
ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)
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★3.41
みんなのレビュー
(293レビュー)ねじまき鳥クロニクルの第二部。 一部では、よくわからなくて戸惑いのままに流されてきて、 この第二部では、やはりわからない部分が多いままではあるけれど、 物語の流れに流されることがなんだか心地よく... 続きを読む »
(2010-02-01)
新しい自分。 フィクションの世界には良く出てくる表現だ。 九死に一生を得た人などもよくそういう言葉を使うけれど、実際たった一瞬や一晩で新しい自分になれるというのは滅多にないことだと思う。 そう簡... 続きを読む »
(2010-01-26)
2部はちょっと停滞気味かな?彼の作品の登場人物が考えてるときってなんだかその考えてることが全くリアルじゃないのだよな。悪いことじゃないんだけど。
(2010-01-17)
いったい行方をくらましたにゃんこはどこにいったのか もはや猫の話題には触れず奥さんが疾走 主人公は井戸にこもって今までの行いを反省する。 簡潔に言っちゃえば、奥さんが不倫して逃げち... 続きを読む »
(2010-01-14)
常日頃感じている、もしくは感じないようにしていた心の闇を、こういった物語で、まるで夢のように象徴されるのがとても上手。 読むのは辛いが、面白い。
(2010-01-06)
村上春樹の小説に出てくる女性像というか 女性の書き方には相変わらず結構引いてしまう。 でもそれはある意味仕方ないことですよね。 ある意味って言葉は便利です。 さて、でもこの作品は今の所文句... 続きを読む »
(2009-12-24)
【目的】村上春樹のほかの世界が気になる 【感想】村上春樹の他の小説の「僕」に共通するものが多いように感じる、受身で、感情がなく、周りの感情や景色を映す「鏡」のような存在。その人間性は「やれやれ」とい... 続きを読む »
(2009-11-17)
非現実的なのに、実際に起こっているのでは…?と思ってしまうような語り口。 そのせいで現実とは違った地点にいるような気分になります。 私にとっては、これが村上春樹の醍醐味です。
(2009-11-17)
ねじまき鳥もついに第2部に差し掛かった。 第1部ではストーリーの展開はあまりなかったので、第2部になってようやく動き出した感がある。 あんな風に生々しく、奥さんに不倫を述べられたら自分だったら... 続きを読む »
(2009-10-29)
個々の描写は好きであるものの、全体として婉曲的というか周縁を緻密に埋めて行っているというのか、そういう部分が自分には苦手。 ちなみにあまりに長過ぎること、内容がbeat around the b... 続きを読む »
(2009-10-28)