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グッド・バイ についての感想・レビュー・書評


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グッド・バイ (新潮文庫)  1266人が登録 ★3.57

著者: 太宰 治 
新潮社 / 文庫 / 397ページ / 2008-09
ISBN/EAN: 9784101006086
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評価平均: 3.57
登録数: 1266
レビュー数: 124
価格: ¥540

この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

(124レビュー)
sakiさんのレビュー 3

離れて暮らす妻子と暮らすために10人の愛人と別れようと、美女キヌ子と組んでひとりひとりお別れしていくおはなし。
伊坂幸太郎がこの未完の「グッド・バイ」を元に書いたっていう「バイバイ、ブラックバード」読みたい。

2012-01-31 | コメントする»
pbookbirdさんのレビュー 4

グッド・バイもったいない

2012-01-12 | コメントする»
しんひろとさんのレビュー 4

人間を書く太宰作品はいつ読んでも、何を読んでも、惹きつけられ、深くその世界にのめり込むことができる。グッド・バイの続きを読みたいと思うと同時に、未完であることが彼らしくこの世への余韻を残しているのかとも思える。グッド・バイ

2011-12-29 | コメントする»
笹屋停さんのレビュー 5

太宰の小説は一気に読むのが勿体なくて、読むペースが遅くなりますね…。ここでは特に気に入った短編について書こうかと。

『薄明』娘を心配するお父さんの姿にほっこりしました。

『フォスフォレッセンス』「この時期の作品には、なぜか死者やあの世の影が濃い。」と解説にはありますが、不思議と冷たく暗いイメージは無かったです。色で例えると無色透明。あくまでも私にとって、ですが。美しい文章に引き込まれます。つい引用してしまいました。

『グッド・バイ』田島とキヌ子の関係がすごくいい。表題作ということに納得。文章は淡々とリズムよく進んでいきますが、この二人の会話に思わずニヤリとさせられてしまいます。未完なのが残念…。

2011-12-25 | コメントする»
hiroyuki26さんのレビュー 5

戦後まもなく執筆された作品集。戦前、戦中と生きた太宰が、あらゆる事を知り、感じた上でのダメさとユーモア、表現がまた美しい。

2011-12-25 | コメントする»
さんのレビュー 5

伊坂幸太郎さんの「バイバイブラックバード」を読むためにグッド・バイを軽い気持ちで読んだんだけど、

つづき、つづきが気になる…!!

2011-12-20 | コメントする»
ogataku0617さんのレビュー 5

表題作が未完で終わってしまったのは惜し過ぎる。太宰は『人間失格』などの暗く重い私小説と並行して、今までに読者を笑わせるような、そんな滑稽な小説も何本も書いてきた。この『グッド・バイ』は、僕が読んだ太宰のユーモア小説の中では、一番おもしろいと思う。ところで、この短編集の中に『美男子と煙草』という作品があって、この出だし2ページくらいにわたって、太宰の「古い者たち(他の文学者たち)」への怒りが吐露されている。これを読んだ当時、「年上だからって威張りやがって」という怒りが同じくしてあった僕は、共感し過ぎて泣いた記憶がある。

2011-10-06 | コメントする»
tukattyanさんのレビュー

戦後、
まだ人間地獄は終わらず、
たまらなくなったのか、
太宰治は自殺した。

それはこのように、
言っていたのかもしれない。

「俺は先に逝く。
お前らは、
まだこの地獄にいとけ。
『グッド・バイ』」
と。

2011-09-16 | コメントする»
curararyoさんのレビュー 4

明るくぶっとんで、どこに行きたかったのか。

他の作品をめぐってまた戻ってきたい。それまで、積読。

2011-09-09 | コメントする»
qp1さんのレビュー

太宰治の愚痴聴くのたのしい

2011-09-03 | コメントする»
りゅぢさんのレビュー 5

未完のまま終わるのはヒドい!気になって仕方ないじゃないか。

どの短編も面白かった。内容は明るくはないけど、どことなくコメディタッチでたまに可愛らしい。『恋しちゃったんだもの』みたいな文が入ってたりして、太宰はいいなぁ。

2011-08-26 | コメントする»
グッちょんさんのレビュー 3

高校の頃に読んだような気がしていたけど、全く覚えていなかった。
こんなにコメディタッチな小説だったのね。そして、未完。永遠に完成しないが、続きは頭の中で創作するとしよう。

2011-08-01 | コメントする»
minkerockさんのレビュー 5

描写自体は平易だが、読み取るべき言葉は多いと思う。生きることに対する不安が前提条件として流れている。人間失格ではそれを全面に押し出していたが、「当たり前に存在するもの」として描写されているのがうすら寒い。

2011-07-26 | コメントする»
nicoruisuさんのレビュー

グッドバイが未完でなければ、そうとう面白くなっていたと思う。

2011-06-25 | コメントする»
misojihさんのレビュー 3

ん、太宰作品のなかでは比較的平坦な読み物。かといって入門編ではない。他の作品を紐解いてからこの作品にてをだしても遅くはないと思います。まぁ、最後の作品ですし・・・。

2011-06-11 | コメントする»

【薄明】
【苦悩の年鑑】
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2011-05-29 | コメントする»
kinbatoさんのレビュー 4

標題作について、遺作の未完というのがなんとも残念。
おそれいりまめ女と編集長の掛け合い、想像するだけで笑ってしまう。
六十年も経てもなお色褪せない太宰のユーモアに脱帽。

2011-05-15 | コメントする»
rescienceさんのレビュー 3

初恋の男の子に、君が読んでいたから僕も読んでみたんだ。とても面白かったよ。って言われてドキドキした覚えがある。

2011-05-04 | コメントする»
ぶりーさんのレビュー 4

最後迄書いてくれ〜長期の便秘状態…ほんとに読み易いです。

2011-04-24 | コメントする»
kasaさんのレビュー 4

はじめて読んだ中学生のころ、「グッド・バイ」の続きが読みたくて読みたくて仕方がなかった。『人間失格』を書いた人とは思えない軽やかな展開に、わくわくしただけに残念だった。こんなに続きが気になるなら読まなければよかった、と思った本。
今読んでもやっぱり面白いな。

2011-04-19 | コメントする»
kittoayaさんのレビュー 5

いくつもの短編と戯曲、内容詰まった作品。

全体的に戦時中と戦後の少し悲しい現実を描いているけど、でも笑ってしまうようなユーモアで溢れている。
それを飽きさせることなく読むことができる表現。
太宰本人が変な日本語を読むとかゆくなると言うだけあって読みやすいし引っ掛かるところもない。

太宰はやっぱりすごいよー。

2011-04-04 | コメントする»
黒猫さんのレビュー 3

太宰治、未完の絶筆。 執筆中に入水自殺をはかり完成はしなかった。 この本が完結していたら 新しい太宰治の魅力が開花したかもしれない。 太宰は重く暗く退廃的な作品が多いが これは少し違... 続きを読む »

2011-03-05 | コメントする»
こーいちさんのレビュー 4

太宰治、未完の絶筆。

題名から、「この世とおさらば」という意味に感じるかもしれないが、過去の清算としてのグッド・バイであり、これからの執筆活動に意欲を燃やしていたと聞く。ユーモアが垣間見られる場面もあり、未完であるのが残念。

2011-02-13 | コメントする»

全124レビュー中 1 - 25件を表示
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