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みんなの感想・レビュー・書評
(602レビュー)
宮沢賢治は本当に星が好きやなぁ☆
ジョバンニとカムパネルラと同じように、私も天の川や星座は「星」集まりだと知ってる。けど空にはその世界があって、そこで色んな事が起きていると思ってしまう。
『双子の星』も好き。
銀河鉄道乗りたい!
でもどこまでも行ける手形はいらないかな。
その辺現実主義!!
解説、準雄くんやって得した気分。
4冊目。
楽しい宇宙列車旅行と思ったら大間違い。ものすごく切ない旅なのだ。ラストなんかは22歳にもなるとそれはもう夜ご飯にハムしか食べれないぐらいの気持ちにさせられるのだ。
恥ずかしながら始めてまともに宮沢賢治の作品読みました。めちゃくちゃ良かった!感動した!特にお気に入りは「双子の星」「黄色いトマト」「セロ弾きのゴーシュ」かなー。純粋で、深い。他の作品も読みまくりたい!
今一般的に販売されている新編よりも、旧仮名原本の方が何倍も作品の魅力が感じられると思いますので、そちらの感想になります。 (どうしても旧仮名原本のものが見つからなかったもので…私の探し方が悪いのでしょうが) 宮沢賢治と言えばこれ、でしょう。 とにかく文体が綺麗。読まなくても眺めているだけで胸がいっぱいになります。 現代仮名づかいのものが悪いというわけではないのですが、本当に宮沢賢治... 続きを読む »
輪るピングドラムでモチーフに使われていて思い出し、再読。
幼い頃に読んでいた時と、描かれたものをある程度裏まで読み込んでいけるようになってから読むのでは味わいがだいぶ変わるのだと実感した。
うまく言葉には出来ないが、現代の多くの作品とは違った形で作者自身の物の考え方が色濃く反映されている為、
共感出来る部分も出来ない部分もひっくるめて興味深い。
何より文体が好きで、何度も読み返しています。
出逢い・別れ・命などなど人生のエッセンス全てが詰まっていて、いつ読んでも心に響きます。
何もかもを手に入れる事は出来ないし、死は誰の上にも平等に突然やってくるものです。儚い人生をどう生きるか考えさせられます。
道に迷った時、自分を見失った時、穴に落ちた時に読む心のバイブルです。
(セロ弾きのゴーシュも好きですけど、、、)
宮沢賢治の童話の世界は、いつ読んでもいいな……と思わされる。
特にこの童話集はきらめく名作が沢山詰まっている。
賢治童話の豊かな世界があますところなく感じられるからだ。
中でも、表題作『銀河鉄道の夜』は猫を主人公にアニメ化され、不思議な世界観をかもしだしていたのを思い出す。
隠れた名作といえる4作品も収録され、宮沢賢治の世界を味わい尽くせる作品集だと思う。
童話文学の最高傑作。貧しく孤独な少年ジョバンニが友人カムパネルラとともに銀河鉄道の旅に出る物語。主人公たちが銀河鉄道で巡る場面では物事や人々があべこべに秩序なく世界を形作っていますが、その描写が不思議な魅力を持って眼前に広がります。ここには宮沢氏の死後の世界観が投影されているようです。未完の大作ということで文学上はさまざまに解釈がなされているようですが、まっさらな心でこれと対峙できただろう少年期にこの作品を読んでいなかったことは少なからず残念に思います。
初めて読む話もたくさんありました。なんだか不思議な気持ちになったり、寂しい気持ちになったり。
いいなと思ったのは
「よだかの星」
「猫の事務所」
「ビジテリアン大祭」
有名どころは言わずもがな。
また読み返したいです。
大人になってから宮沢賢治の本を読むのは初めて。
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