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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(28レビュー)主に実業家などの足跡・言葉をたどりながら、うたれ強く生きるためのメソッドが提示されている本。50歳くらいになったら、こういう筋書きをたれられるおじさんになりたい。
この人のどストレートなメッセージは墜ちかけたときに効きます。
1分で読めるエッセイがずらり。
こりゃねーだろとか思うのも確かにあるけど、
ずっとこの先大切にしたい価値観も多々ある。
これからずっと読んでいきたい本です。
経済人・著名人の成功のポイントをわかりやすく取り上げた一冊。
心を打つ話が多く、楽しめます。
とはいえ、もちろんそれらを実行すれば成功するって
そんなもんじゃない。
恒久的、恒常的、誰にでも通用する成功ポイントなんて
そんなものがあれば誰もが成功しているはず。
弱った時にこの本に書かれている文章を
1つでも2つでも思い出せたら、実に意味あることだと思います。
【読書】著者は、「官僚たちの夏」や「落日燃ゆ」などで有名な城山三郎。(ちなみに大学の大先輩である。)本の名前でわかるように、著者の前向きな姿勢、仕事への真摯な姿勢が表れている本。著者の前向きで、人間的な優しい文章が好きだ。本当に素晴らしい本であり、コメントすべきポイントが多いが、気に入ったのは次の文章。
「理屈通りに事が運ぶものなら、この世は人間の国ではなく、神の国になってしまう。感情が介入するから、この世はおかしく、悲しく、腹立たしく、つまり人間の世界となる。」
だから、人生は面白いのだと思う。
実家の本棚にあって本を読まない父親もこんなの読んでたんだ、と手に取った一冊。まあ、会社の課題本だったんだろうな。
城山作品は何かを感じさせてくれる。時代が変わったとしても得るものはある。
基本が大事だと改めて感じさせられた。
1つの項目が3ページと読みやすい上、その中に偉人の素の顔が描かれていて面白かった。
・勇気を持つこと
・現場体験の大切さ
・「人生は不平等だと思え」
・「自分の時計を持て」
・ぼちぼちが一番
「静かに行くものは健やかに行く。健やかに行くものは遠くまで行く。」
似たような言葉で好きなのは、「ゆっくりと、でも着実に」
・配転や降格になったときにどう対応するか。そこでどう頑張るかが大事。
城山三郎/著 シロヤマ・サブロウ (1927-2007)名古屋生まれ。海軍特別幹部練習生として終戦を迎えた。一橋大学卒業後、愛知学芸大学に奉職、景気論等を担当。1957(昭和32)年、『輸出』により文学界新人賞、1959年『総会屋錦城』で直木賞を受け、経済小説の開拓者となる。吉川英治文学賞、毎日出版文化賞受賞の『落日燃ゆ』の他、『男子の本懐』『黄金の日日』『役員室午後三時』『毎日が日曜日』... 続きを読む »
正直自分は「打たれ」弱い。
しかし裏を返せば、
弱さを「しなやかさ」に変えることで
カバーできるのではないかと、この本を読んで感じたのだ。
城山氏が歴史上の人物やイノベーションを起こした各界の人物から
知力、精神力、交渉力の持ち方や生かし方を学び、
しなやかに時代を生きるためのヒントを教えてくれる。
時代が変わっても自分の意志や家族への愛情は不変であることを綴っている。
小説とは違い、著者自身が思っていることをスマートに表現していて、
なおかつ視点が面白い。
いわずと知れた城山三郎さんのエッセイ。 さすが城山さん、財界人との太いパイプをもってらっしゃいます。 そして、人物の観察、目の付け所がスルドイです。 このエッセイのぼちぼちが一番から ----------------------------------------------------------------------------------- 「静かに行くものは穏やかに行く、健... 続きを読む »
城山さんがこれまでに関わってきた人たちについてのエッセイである。政治家やビジネスマンや作家。様々な人の考え方や生き方をさらりとした語り口ながら重みをもった言葉で書かれている。所々感銘を受ける言葉あり、なかなかいい本である。
色んな先人が、我慢強く生きてきて結果を出した例を集めた感じ。
まぁ、チアアップするには悪くない。
そこまでビビビってくる話は無かったかな。
超かっこいい。
3回くらい涙腺がおかしくなったw
引用しようかと思ったのですが、ぜーんぶすっばらしい・・どうしよう。。
とにかく、今どうも力が出ないなーって本調子じゃないとき、どうしてもがんばらなきゃいけないとき、超はげまされる。
「ぼちぼちが一番」っていう章が神。
一生読み続けます、城山さんすてきすぎる。こんなひとになりたい。
「静かに行く者は健やかに行く、健やかに行くものは遠くまで行く。」ワルラスのこのことばを他の著作でも引用されてますが、改めて素敵なことばだなって思いました。
東京商科大学卒業で、経済小説を多く執筆する城山氏が経営や人間についての短いエッセイをまとめた一冊。「現場を大切にする」や「仕事は一つ一つの積み重ね」などとまとめられうる城山の哲学は、一介の人間哲学とし...
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