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燃えよ剣〈上〉 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)  7569人が登録 ★3.96

著者: 司馬 遼太郎 
新潮社 / 文庫 / 576ページ / 1972-05
ISBN/EAN: 9784101152080
(1861)
(980)
(1962)
(38)
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評価平均: 3.96
登録数: 7569
レビュー数: 1099
価格: ¥780

みんなの感想・レビュー・書評

(1099レビュー)
pacyoさんのレビュー 4

当書のメーンキャラクターは言わずと知れた「鬼の副長」土方歳三である。上巻―新選組結成から伊東甲子太郎離反まで―では、稀代の喧嘩師であり、戦場でのみ自己を表するこの主人公の舞台は整っていない。ゆえに、土方自身が抱く幕末という時代に向けたフツフツとしたやりきれなさが行間ににじみ出ており、実に重い筆運びで物語は展開してゆく。
たださすがは筆者である。主人公への取材の細やかさ、歴史的特異点の紐付のセンスには目を見張るものがあり、それらの緻密な研究が、幕末物のド定番「新選組」ひいては隊士像への新たな肉付けを成功させている。

2012-02-12 | コメントする»
nuwvk5さんのレビュー 4

新選組土方歳三に興味を持ったきっかけになった本。
滅びの美学というか、そういう事を初めて感じました。

2012-02-08 | コメントする»
shinoさんのレビュー 5

最初はそうでもなかったけど、読んでるうちにどんどん引き込まれた。
心の中に、何時もぶれることのない大きな柱を持ってる人はとても素敵。

2012-02-07 | コメントする»
mymtさんのレビュー

土方歳三がかっこいい、です。

2012-02-04 | コメントする»
sweetclaret7さんのレビュー 5

読み始めたら止まらない。
上下巻を一気に読むことをお勧めします!
展開が面白くすらすら読めました。
これぞまさに、本家の新撰組という感じです!

私的には、沖田さんがより好きになりました。

2012-01-28 | コメントする»
shizu001さんのレビュー 5

これを読んで司馬遼太郎を知ったし、分からない言葉は辞書引いて調べる程はまった思い入れの強い作品。きっかけは「幕末って思想がたくさんあって分からない!」って思ったのと「土方歳三?新撰組?」って状態だった為。

2012-01-26 | コメントする»
stmiiさんのレビュー 5

今まで新撰組の”鬼の副長”というイメージしかわかなかったが、武士よりも武士らしい考えを持ち、人を動かすことに長けている人物であった。お雪さんとの恋、新撰組の行方など、続きが気になる。

2012-01-24 | コメントする»
sauntererさんのレビュー 4

言わずと知れた新選組ものの傑作。名戦略家、土方歳三を主眼に据えた物語です。 後の新選組と彼の歴史を思えば、「鬼の副長」は気難しく隊士にとって恐怖の対象でしかなかったのか?土方は思想ではなく組の栄達の... 続きを読む »

2012-01-24 | コメントする»
jojoigaさんのレビュー

会津藩と新選組て深い関係だったのですねえ。

2012-01-21 | コメントする»
cargoさんのレビュー 3

本文に記載されているように、
土方歳三にとって手ごたえのある生涯を送れるのは「剣」であり、「新選組」であり、「近藤・沖田との友情」であると。

自分にとっての「〇〇」とは何かを考えるきっかけとなった。

その一つが「読書」でありたい。

2012-01-19 | コメントする»
ahahasasaさんのレビュー 4

この終わり方はずるい。

2012-01-16 | コメントする»
帽子屋さんのレビュー 3

土方歳三が主人公。土方さんにこれまで漠然と思い描いていた切れ者で何でもそつなくこなす世話女房というイメージとはだいぶ違ってた。
天狗党の虐殺がなにげに強烈だった。個人的には主人公より山南さんの方が好き。

2012-01-15 | コメントする»
azusaruさんのレビュー 3

上巻はあまり引き込まれず。
下巻は面白い。

2012-01-10 | コメントする»
yamateu1028さんのレビュー 5

2012/1/10読了

2012-01-10 | コメントする»
野沢さんのレビュー 5

上・下巻。
新撰組副長・土方歳三の、激動の人生を描いた物語。
ずっと倒幕派系(「花神」「翔ぶが如く」)ばかり読んでいたので、すごく新鮮で面白かったです。この本を読めば、誰でも土方さんのファンになってしまうんじゃないか、と思えるほどでした。
現に私も、近藤さんのほうが好きでしたが、読み終わった今は、完全に土方さんのほうが好きです。

最後のほうはすごく名残惜しかったのですが、あっさり締めてあって「さすが」と感じました。
数年前に函館に行き、最後の場所に立ったこともあるので、記憶を掘り返して、改めてしんみりしてしまいました。

2012-01-08 | コメントする»
yamatoriさんのレビュー 4

感想は下巻に書いてます。

2012-01-05 | コメントする»
jardin de luneさんのレビュー 4

新撰組ファンならばこれは読まねばとおもった本。土方像が、良いほうにも悪いほうにも少し変わって、より生々しく魅力的に息づいた。

2012-01-04 | コメントする»
しょうこ.さんのレビュー 4

今まではあまり土方は好きじゃなかったけど、この本を読んで変わった。

2012-01-01 | コメントする»
mintさんのレビュー 4

司馬さんの作品にしては珍しく、他の人のレビューほどには琴線に響いて来ませんでした。主人公の土方歳三よりも他の登場人物が魅力的に見えてしまうんです。スミマセン。

2012-01-01 | コメントする»
v_v*さんのレビュー 4

新撰組小説と言えばこれを読まなきゃ始まらない!とのことで、ようやく読みきった〜!


純粋に面白かったです!
土方さんがかっこいい。
自分の信念を貫き通すってことは一番難しいのに、それを成し遂げた彼は本当に立派だと思う。
綺麗なことばかりじゃない、汚いことにも手は染めている。それでも彼の生き方には今の日本人が忘れていることを思い出させてくれるような気がしました!

2011-12-28 | コメントする»
あにやんさんのレビュー 5

主人公は、新撰組の土方歳三。

東京都府中市の大國魂神社の暗闇祭りの描写が楽しいです。

他の司馬作品と同様、時代背景や登場人物周辺の環境が詳しく描写されていいてわかりやすいです。

2011-12-19 | コメントする»
nonakaikujiroさんのレビュー 5

野中郁次郎『経営は哲学なり』では、司馬遼太郎『燃えよ剣』を引用しつつ武士道を紹介!

2011-12-16 | コメントする»
4doresutoさんのレビュー

時代小説って何読めば良い?って訊かれたらこれ勧める。司馬遼太郎が面白いのは当たり前なんだけど、展開が正に漫画の展開なのでワクワクする。副局長の土方が主人公なのもまた面白い。とにかく土方、沖田カッコイイ!!ってなる。要するに物語のスタンダードということ。

2011-12-14 | コメントする»
gussy88さんのレビュー 4

新選組副長 土方歳三の人物と生涯。
江戸、天然理心流近藤道場の師範代であったころから始まり、京都での新選組結成、そして慶応2年伊東甲子太郎により土方歳三暗殺が企てられるまでを上巻で描いている。
冷酷無比な軍事組織である新選組を統率する土方歳三の、思想的な裏付けのない過酷な原理主義には、どうも共感を感じない。
有能な人物であったとは思うが、大義に乏しいところがあったのではないかと感じる。
幕末の、最後のサムライの、ひとつの姿であったのだろうと思う。

2011-12-13 | コメントする»
achay86さんのレビュー 5

司馬遼太郎!しびれます。

2011-12-10 | コメントする»

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