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秘密の花園 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

秘密の花園 (新潮文庫)  1004人が登録 ★3.42

著者: 三浦 しをん 
新潮社 / 文庫 / 278ページ / 2007-02
ISBN/EAN: 9784101167541
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評価平均: 3.42
登録数: 1004
レビュー数: 182
価格: ¥460

みんなの感想・レビュー・書評

(182レビュー)
gomapuchiさんのレビュー

女子校の内に籠った負のエネルギーみたいなものがけっこう好き。

笹塚みたいになりたい。

2012-02-03 | コメントする»
sonomahotさんのレビュー 4

翠が好きだ。でも那由多も好きだ。

文庫の表紙の絵が、ジャケ買いではないけれど、気にいった。波多野光さん。

2012-01-18 | コメントする»
mikitoyamaさんのレビュー 2

私は、なにをしているんだろう。どうしたら「私」でいられるんだろう。カトリック系女子高に通う、那由多、淑子、翠の三人の少女。性格の異なる三人の「私」は、家族、学校、男たちの中にあって、それぞれが遠いはるかを、静かに深く見つめている。「秘め事」を抱える彼女たちの微笑みの裏側の自由。甘やかな痛みの底に眠る潔くも強靭な魂。自分を生き抜いていくために「私」が求めていたことは―。

読了後の素直な感想としては「年頃の女の子の自意識ってメンドクサイ」。秘密の交際だから誰にもばれてはいけないのに、強烈に友人からどう思われるかを意識しているような矛盾した感覚は、女の子特有のものだと思う。
自分が女だからこそ読んでいて気詰まりだった。

2012-01-04 | コメントする»
ロディさんのレビュー 4

ひとつの話をここまでひっぱって、そして面白く書けるのは毎回すごいなと思う。
特に面白かったのは、少女マンガのタイトル話、アニメの巻き貝さん話、オダジョー話だった。

2012-01-03 | コメントする»
sp000nさんのレビュー 3

しをんさんって、何者なんだろう。 そう思わせられるほど、この人の物語ごとの触れ幅ってすごい。 カトリックの女子校の独特の禍々しさ、一種の異常さを淡々と書いている。 この中の登場する女の子たち... 続きを読む »

2011-11-24 | コメントする»
れいさんのレビュー 3

わたしは女子校出身だげれど、この作品の、あの息苦しくて気安い世界観がよく理解できた。
狭い校舎の中に何百人も女ばかりというのは、一種の異常空間。

2011-11-16 | コメントする»
さんのレビュー 2

うーん、どうにも掴みきれなかった感が。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-799.html

2011-11-14 | コメントする»
さくらぶさんのレビュー 3

ストーリーはそこそこよかったし、文章もすらすら読めたけど、
ラストがよくわからなくて、で?結局どういうこと?で終わってしまった。
そういうものなのかな。

2011-11-10 | コメントする»
makkko8さんのレビュー 4

初三浦しをんさんの本!
うまく言葉にはできないけど、自分にもあるような気持ちを改めて気づかせてくれたような感じ。
女子校ならではの雰囲気が、すごくいい。
あと、登場人物の名前が凝ってて、最初の方は読み方を忘れる度にいったりきたりでした!笑

2011-11-09 | コメントする»
サエさんのレビュー 4

三番目の、翠のはなしが一番共感できました。女の世界はまさに「秘密の花園」。男は花園を構成する物質の一つでしかなく、その世界では生きられない。……女って怖い。

2011-11-09 | コメントする»
ともこ34さんのレビュー 3

女子高生、3人のはなし。
なんだか怖かった~

2011-11-09 | コメントする»
tchkatchkaさんのレビュー 4

少女期を終えたばかりの読者として、胸に迫るものがいくつも繊細に表現されており苦しくなるほどだった。共感出来る人とそうでない人で評価は二分されると思うが、かつて中高生時代に感じたものを再び刻みつけるには... 続きを読む »

2011-11-08 | コメントする»
sawayakamadokaさんのレビュー 4

うわ怖い!

主要登場人物かなり病んでない?

でも大好きこの空気

2011-11-02 | コメントする»
しおりさんのレビュー 4

三浦しをんの小説の中で一番好きかも。
一文一文が意味を持っていて、読みながら尊敬の念が湧きっぱなし。
人間のこと、ずっと考えてるんだろうな。どういう風に世界が見えているんだろう。すごいな。

2011-11-01 | コメントする»
さんのレビュー 3

女の子たち、ちょっと怖かった。

2011-10-28 | コメントする»
あやこさんのレビュー 4

女子校の物語ってだけでもうかなりそそられて、読んだらさらさらしてるのにどろどろしてるような、うまくいえないけど矛盾がつまってるかんじで一気に読んじゃった。

2011-10-27 | コメントする»
きゃthみんさんのレビュー 3

多感な時期の女の子、特に女子高育ちの女の子は本当に特殊だと思う。実感として分かるだけになんだか懐かしい。

2011-10-26 | コメントする»
iorin+miokaさんのレビュー 3

2011/9/28(~72) 29(~116) 10/1(~278終)

2011-10-24 | コメントする»
picopucoさんのレビュー 4

女子校の学生3人のお話。3話収録されていて、1話ずつ視点が異なりますが、少しずつ繋がっています。 女子校もののお話が大好きな私には最高のシチュエーションでした。 1話ずつ個性がきちんと現れてい... 続きを読む »

2011-10-24 | コメントする»
denkanaさんのレビュー 4

解説のなかで、歌人の穂村弘が「吹き零れそうな熱い夢を、ずっと胸に抱いていられるのは天才か少女だけだ」と述べている。 ああ、確かにそうなのかもしれないと思う。 友達の瞬きひとつひとつ、自らの呼吸ひとつひとつさえも、 あまりにも感受性の強い年頃の少女にとっては、自分の人生を揺るがす大事件になりかねない。 繊細で、壊れそうな感情をもって学校という閉鎖的な場所で生きることの... 続きを読む »

2011-09-23 | コメントする»
ぱぱいや33さんのレビュー 3

B'zの旅仙台!のお供。三浦しをん、人気だなー。この前に読んでたのが、三浦しをんのエッセイだったもんだから、そのギャップといったら! エスカレーター式の女子高を舞台とした3人の物語。先生と付き合いたい... 続きを読む »

2011-09-18 | コメントする»
さっとさんのレビュー 2

カトリック系女子高校に通う17歳たち3人の「秘めごと」のゆくえ。幼い頃に受けた性的いたずらによるトラウマを抱える那由多、教師との不倫に悩む淑子、那由多にひそかな思いを寄せる翠。カトリック系女子高に通う... 続きを読む »

2011-09-14 | コメントする»
ゆきさんのレビュー 4

あー、分かる分かる、と納得してしまった。 カトリック系の女子高が舞台の青春小説ということで妙に感情移入してしまうのだ。 というのも、私も中学から大学までずっと女子校なので、女子だけの世界がどんなも... 続きを読む »

2011-09-13 | コメントする»
キヌさんのレビュー 4

程よく最後がぼやかされていて、程よく消化不良。

2011-09-08 | コメントする»
中井イリアさんのレビュー 4

横浜にあるミッションスクールに通う3人の少女の物語。中篇集ですが、それぞれがリンクしていて面白い。でも、本当に残酷で美しい物語でした。

2011-09-02 | コメントする»

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