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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
(672レビュー)
走ることとは何なのか、
箱根駅伝を通して1つのチームの一人ひとりが教えてくれる話。
登場人物が魅力的なので、ぐんぐん入り込める。
若さ特有の感情を持て余している人々のやり取りがいとおしい。
スポーツ小説の醍醐味、体感している気持ちが味わえた。
良いチーム男子だった…
最後の2章を読む間は涙腺が揺さぶられっぱなし。
風や冷たい空気、走る彼らの息遣いまでが
聞こえてくる気がする
年末に読んでいたら、箱根駅伝を必死で
観たんだろうなぁ
授業の持久走をいかに見学届を受理して
もらえるかにかけていたわたしだけれど
なんかジョッグしたくなってきたかも。
文句なく星5つ!!箱根までが前半分、箱根で後半分とは!!意外と走っている間の各選手の様子が細かく描かれていて素晴らしい。実際には無理だろ〜と突っ込みたいところだけど、それを込みでもやっぱり星5つです。
三浦しをんさん作品お初です。
知人から頂いた本ですが、
今年の箱根駅伝を結構チェックしていましたので、
駅伝に入り込めました・・
走ることに限らず、イメージすることがいろんな場面で、
出て来ますね~
私も、テニスの部活を長くしていたので、
仲間への思いや、たすきをつないでいく気持ちに・・
ジーンとしてしまいました。
10人で走りきれて、記録をだすなんてありえないと思いながら、
応援していました!!
箱根駅伝は毎年見てます。見てるゆえに「ほぼ素人たちを集めて完走できるか、そもそも大会にでられるか」と設定に無理を感じてたんですが…よく話をラストまで持っていったな、と素直に感心しました。個性的かつある程度走れる見込みのある学生のキャラクターを作り上げたのが勝因ですかね。実力も性格もバラバラ、協調性皆無なメンバーだけど、「できるかも」と思えてくる。圧巻はやはり本選。それぞれが走る間に考えていることを描写することで、ある意味単調な競技を退屈させることなく読ませてくれます。
駅伝小説。
かなりいいです。心を打たれる表現が本当にいっぱい出てきました。
残念な点は、本戦が長すぎたこと。
序盤と終盤は盛り上がりましたが、中盤が中だるみ。
一番ぐっときたのも予選会の葉菜子。
苦労して予選会にこぎつけたメンバーの走る姿の美しさを見ての感想。
また、携帯がある今、メンバー同士が走る直前まで連絡が取れて
励ましあえるというのはすごくいいなーと思いました。
(現実の駅伝でもそんなことをしているのかは知りませんが。)
はっきり言って、直木賞受賞作家の作品とは到底思えない。ライトノベルっぽいノリ、これでもかという程のクサさ。細かい所にも粗が目立ち、奇をてらった設定も活かし切れずに終わっていて、著者の力量不足がうかがえる。ストーリーとしてはおもしろいが、小説としての完成度は極めて低い。
様々なところでのレビューも良く、直木賞をとった程の実力のある作家さんの作品だからと期待して読んだだけに、辛口になってしまった。
後から知ったけど、やはり著者はBL系らしい。直木賞をとった、『まほろ駅前多田便利軒』も、そのケがあるらしい。
読もうと思っていたけど、一気に読む気が失せた。
もう彼女の作品は読まない。
爽快!素人同然の「竹青荘」の住人達が、箱根駅伝出場を目指す青春小説。
それぞれが走っている時の描写や心中がしっかり描かれていて、一人が走り終える度に泣きそうになった。
速さも大事だけれど、それだけじゃない。自分との葛藤や、走りを通して何かを追い求める心。
様々な事が、走るという単調な動きを補っているようだった。
学生時代、走る事が苦手だったけど走ってみたくなってしまった。
箱根駅伝にまったく興味も知識もない状態から読み始めたんですが、今日読み終わったことを少し後悔しています。もう少し早く読んでいたら、今年の箱根駅伝は絶対見てたのに。
駅伝の魅力を知れたことがこの本を読んで一番の収穫でした。
ここは神童が走りぬいた区なんだな、これが走の区か、とこの本の感動を思い出しながら来年は箱根駅伝見たい!
とても爽やか。
運動音痴だし、あまり興味がなく手に取らなかったのですが、先輩に勧められて読んでみました。最初は乗り気じゃなかったはずなのにすぐに読み終わりました。
話の展開には色々あるのかもしれませんが、
すがすがしい部分や眩しい部分がいっぱい詰まっている点は、
とてもすてきだと思います。
よかった、とても良かった。
読み終わって心が洗われる思いがする。
清瀬、走、キング、ニコチャン、ユキ、神童、ジョージ、ジョータ、ムサ、王子
このメンバーと出走順覚えちゃった
ぼろアパートに住む、個性あふれる住人が箱根駅伝を目指す。それぞれの事情や思いが、「走ること」を通してだんだんと透けてくる。
くすりと笑えるところも、もどかしいリアルな日常もあって。
文章の美しさも相まって、走ることの魅力がじわじわと伝わった。
眠くて眠くて寝ようとしていたのになんとなく手に取ったこの本を読みだしたら止まらなくて、目がさえて、日付を超えていた。貪るように読んだ。彼らと走っているみたいだったな。また今度、落ち着いて読み返したい。
まやに薦められて読んだ。
最初は向いてないかも。と思ったけど、すぐに夢中になった。
まほろとはだいぶ違う印象だけど、分かりやすくて、読みやすい。
ここ一番の泣き所!!というより、各所に泣ける部分がちりばめられていた。
とってもいい本。
初三浦しをん。一言だけ注意を喚起するならば箱根駅伝をこよなく愛し涙を呑んだことがある人は顰蹙ものかもしれない、だって青春ストーリーだから。
「これこそが箱根駅伝だ!」などとは言えないし、まして「剣道...
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