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イタリアからの手紙 についての感想・レビュー・書評


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イタリアからの手紙 (新潮文庫)  390人が登録 ★3.38

著者: 塩野 七生 
新潮社 / 文庫 / 230ページ / 1996-12
ISBN/EAN: 9784101181097
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評価平均: 3.38
登録数: 390
レビュー数: 38
価格: ¥420

オフィシャルコメント

トルノスさんからのおすすめコメント

 イタリアの歴史や文化に精通した著者が、その魅力をあますところなく伝えたエッセイ。刊行は1972年ですが、今読んでも古さを感じさせません。全24の手紙が、ローマの下水道の歴史、地中海の美しさ、ナポリ人の天才的なだましの才能、イタリアの運転技術などについて、ユーモラスに、ときにシニカルに伝えてくれます。作者の知性やイタリアとの深い結びつきが端々に感じられる本。ガイドブック的に役に立つというより、読めばより強くイタリアを理解できるという意味では、旅行に出かける前にぜひ読んでほしい本でもあります。

みんなの感想・レビュー・書評

(37レビュー)
Cher Bookさんのレビュー 4

私のパンダブックカバー達成の記念すべき節目ね一冊!!イタリアって変わってる?骸骨寺って!どこ!?

2011-12-01 | コメントする»

著者のイタリアへの憧れが伝わってくるエッセイ

2011-11-06 | コメントする»
99462さんのレビュー 3

なんかどこかに連続掲載していたものらしい。
ローマにかんするところやマフィアに関する
ところがおもしろい。

Jojoの奇妙な冒険の5部を思い出したり
よくイタリアで南北格差や国家分裂話が
でるのがわかる。。

2011-08-26 | コメントする»
soboさんのレビュー 4

事務所の未処理本を借りて読んだ本。各章が短いのでサックとお手軽に読めるし、なかなか面白いエッセイ。

2011-04-28 | コメントする»
ishieriさんのレビュー

著者が出会ったイタリアの著名人、伯爵、軍医の卵、決してその表の顔からは

2011-02-07 | コメントする»
yukoryaさんのレビュー 4

さすが塩野七生。イタリアの生活で出会った人々や事件や食べ物を、とてもコミカルに描いている。人間観察とか好きなんだろうなー。ところどころからチラリと見える教養の高さとか、あちこちに散りばめられてるシニカルで鋭い着眼点とか、もう本当に、塩野さんの感性がキラリ。あっという間に読めます。

2011-02-02 | コメントする»
mariさんのレビュー 4

かなり前の本なのですが、読んでいて古さは感じませんでした。
もちろんイタリアの現状とはまた違うんでしょうけれど。
とても良質なエッセイ。
心地良いエッセイでした。

2010-11-20 | コメントする»
myst3mさんのレビュー 3

女性受けしそうな本。

2010-11-17 | コメントする»
yoyogi39さんのレビュー

イタリアの文化は、他の国と比較するとさらに面白い。
日本人の感覚との違い、ヨーロッパの近隣諸国との比較。
イタリア国内のローカルな文化・・・など、旅をしたような気分になれる。

2010-11-08 | コメントする»
maruhizさんのレビュー 3

いかんせん古い本なので、イタリアの現状を知るに適切とはいえないかもしれないが、
塩野七生さん独特ともいえるイタリア感は、読んでいてどこか引かれるものがある。

イタリアについて知るというよりはエッセイとしての部分が大きいかもしれない。

2010-11-06 | コメントする»
rcnさんのレビュー

07/20

2010-10-31 | コメントする»
rikoさんのレビュー

気軽に読める。イタリア行く前に読めばよかった。

2010-08-02 | コメントする»
xmayumixさんのレビュー

 塩野七生のイタリアの話を中心にした、エッセイ。
 文庫は平成9年発刊だが、単行本は1981年に出ている。
 
 が、少しも古臭さを感じさせない。
 やっぱり、塩野七生はうまい。きっと、彼女のゆるぎない自我が、時間の流れを超越させるのだろう。
 そして、彼女の描くイタリア人の粋なこと。
 さすがにローマ帝国の末裔であると感じる。特に、盲目の伯爵の話は圧巻。



 そういう彼に残された道は、精神的貴族であろうとすることだけでした。高き教養と超然たる生活態度を維持することによって、他の人々との距離を保とうとしたのです。




 なんて美しいのだろう。
 人は、美しく生まれるのではなく、美しく生きるから美しいのだと思う。
 塩野七生のエッセイは、そういうことを力強く後押ししてくれるものがある。

 いい文章に酔うのは、心の保養です。

2010-05-08 | コメントする»
m0rinagaさんのレビュー 5


イタリア、不思議な国だが憧れる。

2009-07-28 | コメントする»
mjさんのレビュー 5

塩野さんのイタリア本。

イタリアについて、学術的でもない旅行記でもない
人間的(といったら抽象的すぎるな)な目線から語られている感じで、
イタリアという国に対し益々興味を持ち、
益々好きになることができたと思う。

ベネチアの描写が美しすぎる。やっぱ海側からいつか行きたいな。

あと、下水道掃除しなさい、って思う。

2009-04-26 | コメントする»
azumaroさんのレビュー 3

イタリア人は陽気で楽天家ww(by a)

2009-03-31 | コメントする»
おすぎさんのレビュー 3

『ローマ人の物語』作者のエッセイ。

イタリア最高!

2009-02-17 | コメントする»
shigeakさんのレビュー 3

実家へ

2008-08-16 | コメントする»
アイカワさんのレビュー 4

イタリアいいな行きたい。
と思わせるステキなエッセイ。

骸骨寺と泥棒の話が良いです。

解説が小林恭二さんとは。

2008-08-05 | コメントする»
うたさんのレビュー 4

 40年近く前の塩野女史のイタリア発エッセイです。どれも女史のユーモアとイタリアの美醜に対する愛情がこめられています。
 『骸骨寺』『皇帝いぬまにネズミはびこる』では皮肉まじりのユーモアを楽しめますし、『ナポリと女と泥棒』『ナポレターノ』では愛敬半分あきれ半分に、だけれどどこか憎めないナポリでの出来事を追体験できます。イタリアの美しさだけでなく、ある種の欠点すらも奥深く楽しむように書かれています。
 ちなみに私は規則と分類が好きなドイツ的人間(偏見)なので、ナポレターノとは気が合わないかと。でもどこか奔放な自由さには惹かれるものを感じるのです。

2008-07-27 | コメントする»
Yuriaさんのレビュー 5

イタリアの色、香、風を思い出すようだ。イタリア人の気質に触れながら、イタリアの光の温かさや空気までも感じられるようなエッセイ。
連綿と続く歴史の上を、今もなお歩むイタリアを美しく繊細に、かつ忠実に描いているのは本当に素晴らしい。
また、イタリアが好きになる一冊。

2008-03-24 | コメントする»
piu_serenoさんのレビュー 3

2008/03/18
何年かぶりに。
おかしみよりも静謐な感じが立っている。

2008-03-19 | コメントする»
straysheep00さんのレビュー 4

地中海特有の乾いた空気と蒼い海と空、気候同様に陽気な、それでいて強かな人々の様子が、文面から自然に伝わってきます。

2008-03-01 | コメントする»
haruri-iさんのレビュー

2001年9月6日購入。
2008年2月26日読了。

2008-02-26 | コメントする»
tahcoolさんのレビュー 3

シチリアについてのエセーがお気に入り

2007-11-10 | コメントする»

全37レビュー中 1 - 25件を表示
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