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みんなの感想・レビュー・書評
(310レビュー)
こわいこわい
最初はジェイソンとか殺人鬼のイメージで読んでて、ちょっとしたホラー。
もう誰が被害者とか加害者とかわからなくなってたけど、結局みてるだけじゃぁ、罪やねんね
高校時代に内容に惹かれて購入した一冊です。それまで荻原浩さんを知らなかった私ですが、この一冊を読んでから一気に彼のファンになりました。昔のイジメが原因で復讐を繰り返す男の子とそれを止めようとする元クラスメイトの物語です。ストレートなサスペンスかと思いきや...ラストは必見です。
非常に読み応えがあった。結末の展開は当たったけど主となる人物は当たらなかった。生々しい表現がたまに出てきたけれどもこれもリアルさを演出するためなのかなと思うと嫌には感じなかった。最後の「やめろよ」はいいな思った。同じことを繰り返さないために。
クライマックスまで一気に上り詰める感じがたまらなくて読むペースも自然に上がって読み飛ばしても気づかなかったほど熱中して読めました。
ミステリーサスペンスとしては構成は大変に素晴らしいんだと思う。引っ張り方とか焦燥感とか。
でも、このオチはない。読んで、ものすげーーー後味悪い。期待を裏切る結末って意味では大ドンデン返しだけども。こんな最後って...とにかく、気分悪い。ってか、具合悪い。
高校3年の夏
中二の時にいじめていたトロ吉からの復習が始まる
元クラスメートが次々襲われる中、光也達は北中防衛隊を結成して
トロ吉こと廣吉を探し始める
一気に読んでしまいました
ラストに驚いた反面、分からなくもないとも
人は誰かを攻撃してないと不安なのだろうか
初荻原浩
中学時代にいじめられていたクラスメートが4年の時を経て復讐の鬼と化すサスペンスもの
なかなか面白かったんだけど
題材が題材なんで後味は悪いです
ていうか結局当時のいじめと
真剣に向き合って成長したのが
主人公の光也だけってところが
後味悪い最大の要因のような気がする
他のクラスメートはどうも
はぐらかそうとしているというか
正当化しようとしているというか…
だからって松下が正しいとは
欠片も思わないし
あと美咲を好きだった設定は
別にいらんかったと思う
ラストで急速に話が動きますが
かなりハラハラしました
怖かったです…
『高3の夏、復讐は突然はじまった。中2時代のクラスメートが、一人また一人と襲われていく・・・。』
中学時代のいじめが引き起こした青春ミステリー小説です。最後は驚愕の結末となっているので、ぜひ読んでみて下さい!
【志學館大学】ニックネーム:こざめ
いじめをテーマにしたお話。いじめられっ子がいじめっ子を次々に襲ってくる。次は誰か、というスリルがあってなかなか面白いですが、全体的には割とありがちな話な気がしました。
どのクラスにも1人はいたイジメられっ子。
何年か経って、そいつがクラスメイトに1人ずつ、その当時のイジメの度合いに合わせた復讐をしていく。って話。
亮太と光也の友達関係が読んでて楽しかったけど、最後のほうがなんかなぁ。
中学時代にイジメを受けていた光也の同級生、トロ吉が復讐に動く。光也たちが抱く上では弱々しい印象のトロ吉がバイオレントな行動を続ける、というギャップが怖い(結末は違ったけど)。
「いじめられる側の過度...
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