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みんなの感想・レビュー・書評
(192レビュー)
公務員の主人公が必死に凝り固まった組織と戦う姿が爽快!
けどめちゃくちゃおもしろい本とは思わなかったかなぁ。
軽めのストーリーなので、テンポよくすいすい読めます。
やっぱり戦う父ちゃんはかっこいいなぁ!
おもしろいし、すいすい読める。
地方公務員が税金の無駄遣いのテーマパークを再建していく話。
公務員体質、っていうんですか?
それをものすごく類型的に書いて、劇画的にデフォルメして、、、
それがおもしろいんですが、、、
なんかちょっと物足りないんです。
あっという間に読めるんだけど、、、
やっぱり、最後に選挙の話になっちゃったからかなあ、、、
「神様からひと言」に、ちょっと似てるかな。
シチュエーションは違うのだけれど、こちらも、仕事をしている人にはオススメ。市役所勤務の主人公が、出向とともに万年赤字のテーマパークを立て直すために、孤軍奮闘。周りの人間を味方につけて、抵抗勢力と戦って目標を達成していく姿は、自分もそうやってがんばらなくちゃな、と思わせてくれる、気づかせてくれるエナジー本ですね。
主人公の啓一。
地方公務員から、赤字テーマパークのリニューアル推進室へと異動。
公務員の所謂、お役所仕事に慣れてきた中での推進室への異動は彼にとって一つの転機となった。
テーマパークをあの手この手を使いなんとか立てなおそうと奮起。
そのまま、テーマパークを黒字化しハッピーエンドかと思いきや・・・
最後に公務員故?の障害が立ちはだかる。
世の中には、努力を続ければ最終的にいい結果が得られるわけではないという酸っぱさがある。この小説はその酸っぱさを爽やさと共に教えてくれるものだと思った。
完全なハッピーエンドではありませんが、最後はスキッとした気分になれます。
お役所の方もここまでではないと思いますが、極端に振ることで面白みを増していると思いました。
名言ーさあ行こう!椅子は立ち上がるためにある。
1人の平凡な地方公務員がひょんな事からお荷物のパークを再生していく話。作者の作品には共通しているほのぼの感が最後まで続く作品。市長が変わっても何も変わらない権力構造。少し手を抜きすぎか。この作品。
2度ほど読みました。
良いです!!元気が出ます!!
自然と笑みがこぼれてくる感覚で読み込めます。
お役所勤の責任を取ろうとしない頭の固い輩たちへ
意思を持って奮起する啓一!
格好いいです。
アイデア・工夫する心と熱意を与えてくれます。
仕事人、必読っすね。
またぜひ、読み返したいと思います。
役人もここまでひどくはないでしょうが、概して、自分の役割を意識していない人が多いんでしょう。中央省庁でも、市町村庁でも。まあ民間でも。
現場で汗をかくことの大切さ、おもしろさを知ると、物事の決め方が変ってくるんでしょうが。
行政のこととか、どうにもならないこととか、
矛盾への憤り、事なかれ主義のあれこれ。
読者を苛々させるのが上手。
そしてそれをたまにすかっとさせて、でも現実的にほどほど。
政府が動かないとか、不透明とか、無駄金とか義捐金とか。
いろいろ言われているけれど、この体質だったら、
皆自分がかわいいもの、うまくはいかないよなあなんて、
お役人に同情してしまう。(会社にもたくさんあるだろう現実)
自分の仕事と引き換えに、
自分の生活の基盤と引き換えに、
被災者を救えるの?
被災者を救う前に、自分の家族になってしまうのでは?
その塊が、動けない「今」となり積っていく。
でも、全てを急に奪われた被災者はどうなるの?
一般企業出身のお役人が税金でたてられた田舎のテーマパークを立て直すお話
お役所仕事のいい加減さとか天下り役員の使えなさっぷりがすごいつたわってきました。そこに奇抜な劇団や部下たちなど味のあるキャラたちと共にがんばり、その姿を子供に見せようとする姿はかっこいいな思えました。
社会人として上手くいかないこと納得のできないことそこにどう折り合いをつけるか等仕事の大変さもすごくよく書かれていました。
あと数年後にもう一度読みたいと思います。
うん、普通に面白かった!
軽く読めて、ところどころ気持ちいい感じのところもあって、、
最初裏のレビュー見たときとはちょっとイメージが違ったけど
それでもよかった
この人の他の作品も読んでみたい感じ
☆3つ
これはおもしろい。久々にスカッと爽快、三ツ矢サイダー的な小説!(いや、そこまで青春チックじゃないからドクターペッパーあたりか?)いつも血みどろミステリーかこの世は狂ってるよ~社会派の話しか読まないので、今度はこういうジャンルを開拓していこう!読んだ後になぜかご機嫌になって、くりぴーも満足らしいです☆
頭の堅い上司に腹を立てたり、事なかれ主義なくせに改革をやろうとしてる矛盾に腹を立てたり・・・「あるある(笑)」な笑いや同意満載です。
だけどちょっといい事書いてあったり、人のあったかさに触れたり、心がぽってのもあります。
まさに読むべき時に読みました!楽しめるのは20代後半からでしょう。
何より気に入ったのはラスト、すべてが成功ハッピーエンドで終わらないあたり。
そう、人生は上がったり下がったり。突き落ちることもなければ突き上がることもないんですよ♪
地方公務員と市役所のしくみや心情が描かれ
湯水のごとく使われる税金
その中で廃れたテーマパークをどう建て直すか
勇気を出した
一人の公務員のテーマパーク改造企画
暴走族に 怪しい劇団 妖怪のような天下り理事たち
キャラクターも生きてます
かっこよくなりたい お父さんへおすすめ
心なしか、映画『県庁の星』に似ていると思った。世界の平和のため戦ったり、連続殺人犯を追う訳でなく、地域や会社のための様なスケールの小さいほうが話全体に感情移入がしやすいと思った。
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

