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みんなの感想・レビュー・書評
(209レビュー)
はじめて読んだ荻原浩。短編集。ひとつめの「お母さまのロシアのスープ」があまりにもだったので、これはやらかしたかと思ったら、表題作「押入れのちよ」はとてもよかった。個人的には「コール」が一番好き。大学時代の空気や、恋愛ものというよりも青春小説っぽい空気がよかった。
他の短編は「お母さまのロシアのスープ」ほどではないけど、それ安易に出しちゃっていいの?と首を傾げたくなるところがあって、面白い面白くないの前に不快感があった。シャム双生児とか介護問題とか、ゆるーく使われるとうーん、て思う。
ホラー寄りの短編集
「お母さまのロシアのスープ」は怖かった…
初めと終わりで印象ががらりとかわる
表題作が一番好きかも
ちよがかわいい
あいって返事がかわいい
話の展開としてはありきたりだけど、ちよの描写で読ませる感じかなぁ
幽霊が出てきたりファンタジーでホラーな短編集
心温まるような話もあればゾクッとするような話もあって盛りだくさんな内容に満足でした。どの話も短い中にいろんな仕掛けが満載で驚きも多くとても楽しめました。
「押入れのちよ」と「コール」が好きです。
表題作だけなら星5つでもいいと思います。でも、全体として粒のそろった、いろんなタイプのお話が楽しめる短編集ですね。
「ロシアのスープ」と「老猫」は、かなり怖かった(^^;;
もう2年前くらいに買って読んだ本だけど、一気に読んでしまいました。もともと何回も同じ本を読む人なもんで、今も時々読み返してます。 短編の小説が9篇あるのですが、どれも魅力。 これを買った時は「取りつかれたいおばけNo1!」という触れ込みに惹かれて買ったんですが、 正直タイトルにもなってる「押入れのちよ」以外の話が面白いのたくさんでした。もちろん「ちよ」も面白いですけども。 衝撃が大... 続きを読む »
「押入れのちよ」「コール」がじわっと来て大好きです。こんな優しい幽霊なら会ってみたいですね。あとは怖いものが多かったです…特に「介護の鬼」。もと介護職だったので生々しく感じました;;「殺意のレシピ」はいっそすがすがしいくらい悪意まみれでラスト一緒に渇いた笑いが…。
ホラー寄りの作品が集まった短編集。
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