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不安な童話 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

不安な童話 (新潮文庫)  1874人が登録 ★3.27

著者: 恩田 陸 
新潮社 / 文庫 / 344ページ / 2002-11
ISBN/EAN: 9784101234144
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評価平均: 3.27
登録数: 1874
レビュー数: 255
価格: ¥540

みんなの感想・レビュー・書評

(255レビュー)
harucoさんのレビュー 5

とてもおもしろかった。
不安定な状態をうまく表現していて、文章のバランスもいい。
古典のミステリーを巧みに踏襲しており、雰囲気が出ている。
過去に依頼者の母を殺害した犯人は大体目星がつくけど、
ラストにさらに一癖二癖隠されているのは予想外やった。
読み始めてから一気に最後まで読みました。

2012-02-11 | コメントする»
summerleaf82さんのレビュー 4

読みだしたら止まらなくなって
朝3時まで読んでしまった
くらいには引き込まれる世界観
ドキドキ感、不安や恐怖や
その先にあるスリルみたいな?

サスペンスドラマで
犯人は分かってるけどトリックと動機が分からない

みたいな感じではあったけど
最後まで「おーまぢかー」って感じだったし
おもしろかったし怖かった!w

2012-01-22 | コメントする»
nizacoさんのレビュー 3

「秒」という名の由来が気になる

2012-01-07 | コメントする»
k0m031さんのレビュー 3

表題からは予想のつかない展開です。 最後の最後まで、大どんでん返しあり。 残虐でグロテスクなシーンでも作者の筆致は見事に抑えられています。 無理に怖がらせようとせず、むしろコミ... 続きを読む »

2011-12-28 | コメントする»
白米さんのレビュー 4

ミステリーかと思いきやオカルト?
面白い謎解きでテンポ良し。
でも最後の展開がこじつけのような・・・

2011-12-21 | コメントする»
43zoomさんのレビュー 3

25年前に変死した画家の展覧会に来た主人公は殺される幻影を見て倒れる→その後その画家の息子が訪ねてきて「あなたは母の生まれ変わりなのです!」→えーということで死の真相を探る作品。

2011-12-17 | コメントする»
andokiiさんのレビュー 4

今は亡き画家の絵を中心に起こる物語。 画家の本当の死因とは…? ミステリーだけど、10%くらいはファンタジーも入ってる。いや、オカルトか? 最後もちょっとしたトリックが仕掛けてあって、... 続きを読む »

2011-12-13 | コメントする»
akitukiyukaさんのレビュー 4

気分転換に出掛けた亡くなって随分経つ女性画家の遺作展で万由子は絵を見れば見るほど気分が悪くなり、ついには自分の首に鋏で切りつけられる生々しい幻覚を見て叫びながら失神してしまう。その後一緒に展覧会に行っ... 続きを読む »

2011-11-28 | コメントする»
yu-kaさんのレビュー 3

生まれ変わりの超常現象がメイン化と思いきや、あら~、こういうからくりなのね....と少々騙された感が....。そこそこ面白いミステリだと思う。

2011-11-23 | コメントする»
みほこさんのレビュー 5

思い浮かぶあの風景は、残像は。幻か、それとも。

独特な作品を生み出した画家・高槻倫子の生まれ変わりではないかと言われる古橋万由子。そして、彼女の周りで起こるさまざまな奇怪な事件。犯人は?目的は?万由子は果たして倫子の生まれ変わりなのか?


ひたすら怖かった
次にどんなことが起きるのか、真相に近づくにつれ万由子に襲いかかる危険がまるで自分に起こっているような、恐怖

2011-11-12 | コメントする»
あきさんのレビュー 3

なんか、最後の最後でなにが真実なのか分からなくなった。

2011-11-12 | コメントする»
はしおさんのレビュー 4

私は知っている、このハサミで刺し殺されるのだーー。強烈な既視感に襲われ、女流画家・高槻倫子の遺作展で意識を失った古橋万由子。彼女はその息子から「25年前に殺された母の生まれ変わり」と告げられる。
時に、溢れるように広がる他人の記憶。そして発見される倫子の遺書、そこに隠されたメッセージとは……。犯人は誰なのか、その謎が明らかになる時、禁断の事実が浮かび上がる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

何となく面白かったなぁ。
ミステリーかとおもいきや、ファンタジーぽくて、何だろうね??
不思議な感じ。

2011-11-08 | コメントする»
あやこさんのレビュー 3

恩田陸は『夜のピクニック』から入ったから、雰囲気の違いにびっくり。最初は慣れなかったけど、どんどん入り込んで読めた。展開が二重三重にかぶせられてて、ドキドキした。

2011-11-01 | コメントする»
rinx8xoxoさんのレビュー 3

最近呼んだのにどんな本だっけと思ってしまったぐらいの
私の記憶には残らなかった本である。
しかし物語的にはとても吸い込まれた。
生まれ変わりというものを巻き込んだミステリー
いろいろな人々の複雑な事情が巻き込んだ物語で
一気に読まないと個人的には理解に苦しんでしまう。
恩田さんらしいとても吸い込まれる物語だった。

2011-10-20 | コメントする»
あめさんのレビュー 3

恩田陸の、キャラクターの作り方がわかってきた。
だから、犯人予想できた。

2011-10-15 | コメントする»
joncoさんのレビュー

前世の自分を殺した犯人を探すというストーリー。犯人探しはイマヒトツだったけど、最後は思いがけなかった。こういう後引く終わり方好き。

2011-10-09 | コメントする»
a1i121iiさんのレビュー

なんでこんなに引き込まれるんだろう。

2011-09-25 | コメントする»
koharakazumaさんのレビュー 2

死んだ画家の「生まれ変わり」かもしれないという主人公の女性が、自分の死を予感していた画家が残した最後の絵をもとに、その死の真相に近づいていくのだけれど、一番肝心な手がかりの与え方が、ミステリーとしては少々アンフェアなように感じられてしまう。ゲームと同じで、「難しすぎず、易しすぎず」というバランスが重要なのだろうが、それが重要な手がかりであることをもっとしっかり印象づけておき、謎解きの時点で「ああ、... 続きを読む »

2011-09-10 | コメントする»
dadadanさんのレビュー 3

「母の生まれ変わりだ」と言われた万由子。有名な画家であったというその母は、25年前誰かに殺されたという。息子と名乗る男と、万由子の上司と犯人探しを始める。確かに、母と万由子にはある共通点があった。トリックはわかりやすいが、それでも面白い。

2011-08-29 | コメントする»
moana-nuiさんのレビュー 3

最後のタネ明かしまでは 面白くて一気に読み進んだけど、最後の方は巧妙というよりも練り込み過ぎな感じがした。エピローグでは 更にもう一捻り…

2011-07-30 | コメントする»
akatenkobanさんのレビュー 4

他人の記憶にシンクロしてビジョンを見てしまうため意図せず職場の先輩の不正を見つけてしまい、神経衰弱のようになって退職、いまは大学教授の助手をしている万由子は、没後25年の女流画家の個展で不穏なビジョンを見て気絶してしまう。その画家のひとり息子が「母の生まれ変わりではないですか、母が亡くなったときのことを思い出してください」と訪ねてきて思いも寄らぬことに巻き込まれ、、、。恩田陸ならではの底が見えない縦穴を覗いているような独特の雰囲気でお話は進みますが万由子の上司にあたる教授の常識にとらわれない風が良いクッションになっています。いろいろな謎も不思議も最後は見事にまとまり全体像が見えてスッキリ。面白かったです。

2011-07-28 | コメントする»
ぺあさんのレビュー 4

何度目かの再読。
恩田作品のなかで好きな部類に入る。作中の画家の作品、リアルに想像できて好きだ。観てみたい。あと各章のタイトルとか、センス良いなぁと思う。

2011-07-21 | コメントする»
斜芭萌葱さんのレビュー 4

今のところ、恩田作品の中でいちばん好きな本です。絵を配る、それだけのことにいろんな意味を込めてしまうのが凄い。

2011-07-16 | コメントする»
psycholomintさんのレビュー

女流画家・高槻倫子の遺作展で意識を失った古橋真由子。目を覚ました彼女は、倫子の息子から「あなたは25年前に殺された母の生まれ変わり」と告げられる。 果たして犯人は誰なのか?倫子の遺書にのこる隠されたメッセージとは? ミステリーの魅力はなんだろうか?数多くあろうがその最大の要因として著者と読者の戦いという点が上げられるのではないだろうか?読者は伏線を元にどこまで著者の意図するところに迫れるか... 続きを読む »

2011-07-15 | コメントする»
xxciiiiiexxさんのレビュー 5

現実と非現実をゆらゆらと。

2011-07-03 | コメントする»

全255レビュー中 1 - 25件を表示
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