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一瞬の夏 についての感想・レビュー・書評


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一瞬の夏 (上) (新潮文庫)  271人が登録 ★3.84

著者: 沢木 耕太郎 
新潮社 / 文庫 / 348ページ / 1984-05
ISBN/EAN: 9784101235028
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評価平均: 3.84
登録数: 271
レビュー数: 23
価格: ¥662

この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

(23レビュー)
kame3hoさんのレビュー 4

現代のスポーツノンフィクションというジャンルの礎となった作品。ノンフィクションにおける『主観』のさじ加減が絶妙。また、ライフステージにおいて20代後半という時期をどう捉えるか。個人的に多いに共感できた。

2012-01-21 | コメントする»
むむぅさんのレビュー 4

ボクシングに興味なくカシアス内藤も知らなかったけれど、ぐいぐい引き込まれ、一気に読んだ。ノンフィクションの面白さが初めてわかった一冊。

2011-12-30 | コメントする»
憩庵さんのレビュー 5

沢木氏の著書では「深夜特急」よりもこちらの方が、私の中では思い入れが強い。
未読の方は「敗れざる者たち」を先に手にされた方が、カシアス内藤氏の物語を時系列で読むことができるでしょう。

2011-11-27 | コメントする»
shinchan3さんのレビュー 5

沢木さんのベスト1を選ぶなら、やっぱりこれですよね。

2011-08-25 | コメントする»
ホノルルルさんのレビュー 4

カッコよすぎ、沢木さん‥

一瞬の夏ってタイトルも、素晴らしい。

熱くて切ないノンフィクション。

2011-06-20 | コメントする»
hata4500さんのレビュー 5

初めて読んだノンフィクション。そして何度も読んだ。ここまで他人に関わりのめり込める作者がうらやましい。そりゃ旅にも出たくなるさ。

2010-11-04 | コメントする»
zakisanさんのレビュー 5

ボクシング好きなら一気に読むと思う。
自分はそうでした。

2010-05-06 | コメントする»
ノモンさんのレビュー 4

大学の先生のお勧め第2弾。
こういうドキュメントみたいな本もあるんだなって思った。

2009-11-04 | コメントする»
yorunosizimaさんのレビュー

新田次郎文学賞。ノンフィクション。「敗れざる者たち」続編。

2009-10-26 | コメントする»
sasamaiさんのレビュー 4

ふだんあまり本を読む習慣のない人、
スポーツ好きの人に読んでもらいたい本。
タイトルも非常にいいです。

2008-07-10 | コメントする»
ピヨピヨさんのレビュー 5

「やはり、それでも勝たなければならないのだ…。」

再起を賭ける天才ボクサー・元東洋ミドル級王者カシアス内藤と、彼の夢に関わる人々の力強くも儚い物語。熱いタイトルが秀逸すぎの、沢木耕太郎による私ノンフィクション作品。

カシアス内藤の内面から発せられる言葉の数々には、正直心打たれます。その分、最終話に向かって徐々に崩壊していくそれぞれの想いと繋がりは、読んでいて辛い。自分の生きかたに躓きかけたとき、再読すべき本のひとつだと僕は思います。

2008-05-19 | コメントする»
布野重直さんのレビュー 3

ボクシング元東洋王者カシアス・内藤を追ったノンフィクション、というより共に戦った沢木の回想録かな。ボクシング好きだから普通に楽しめた。

2008-03-12 | コメントする»
高山 知朗さんのレビュー 5

沢木耕太郎が、元々は取材相手であるカシアス内藤と仕事抜きでここまで深く付き合い、私財を投じてマッチメイクまでしたことに驚かされる。しかしそれ以上に、今でもその二人にカメラマンの内藤利朗を加えた三人の友情が続いており、それによってジムが設立され、当時の写真集まで出版されるという人のつながりに驚かされた。その写真集「カシアス」も早速購入したが、それが少しでも「E&J カシアス・ボクシングジム」の運営資金の足しになればと思う。2007/10/21読了

2007-10-24 | コメントする»
yukiyukiyukiさんのレビュー 4

観察法の授業で人の行動を記述する際、ある事実が本当に起きているのか(客観)、それとも起きているように見えているだけ(主観)なのか分からないという疑問を持った。それを先生に相談したところ、紹介された本。できるだけ主観を排し事実を淡々と積み重ねていく記述の中に、なぜか人々の切ない感情が浮かび上がってくる本。最近になり主人公のカシアス内藤が、ガンと闘いつつ、エディさんとの約束のジムを開いたと聞いた。夢は続いていたと知り、改めて切なくなった。

2007-10-21 | コメントする»
softestさんのレビュー 5

ボクサー「カシアス内藤」こと内藤純一と、そのトレーナー、そして彼らに夢を見る作家とカメラマン。彼らの夢である世界王者は手に入れられるのか。秀逸な作品。

2007-05-02 | コメントする»
knotさんのレビュー 5

プロボクサー、カシアス内藤のお話。熱く切ないノンフィクション。

2007-02-11 | コメントする»
みや文庫さんのレビュー 5

スポーツノンフィクションの中でも傑作中の傑作と思われる。なによりもココまで取材対象の懐にはいれる沢木さんがすばらしいです。
主人公であるかカシアス内藤氏の写真集が発売になりました。

2006-11-05 | コメントする»
YuNa27さんのレビュー 4

カシアス内藤のまさに一瞬の輝きを見事に描いていると思う。

2006-09-14 | コメントする»
`らんなーさんのレビュー 3

今のところ、上巻だけ読みました。
アリスの「チャンピオン」のモデルとなったボクサーの実録。
展開が実に気になります。

2006-06-07 | コメントする»
kaoriさんのレビュー 4

ボクサー、カシアス内藤についての小説。
小説というか、ドキュメントに近いですね。
優しい内藤が、どのようなボクサー人生を辿ったかを綴ったもの。
格闘技、あんまり好きじゃないけど、ボクシングは好きなんで。
なんか、ちょっと悲しくて切ない感じの話です。(アホ友文庫よりもらったもの)

2005-09-26 | コメントする»
すぎしぃさんのレビュー 4

私が進路に悩んでいたときに後輩が突然貸してくれた本がこれ。最初なんか読み辛かったけど、だんだん引き込まれました。そして考えさせられました。うん、今できるベストを尽くそう、何事も。後から言い訳や後悔しても仕方ないんだよね。

2005-05-17 | コメントする»
Kurt KYKさんのレビュー 5

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