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東亰異聞 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

東亰異聞 (新潮文庫)  2224人が登録 ★3.63

著者: 小野 不由美 
新潮社 / 文庫 / 443ページ / 1999-04
ISBN/EAN: 9784101240220
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評価平均: 3.63
登録数: 2224
レビュー数: 280
価格: ¥620

みんなの感想・レビュー・書評

(280レビュー)
nakaizawaさんのレビュー 5

(2000.08.14読了)(1999.07.30購入)

2012-02-12 | コメントする»
fishdreamさんのレビュー 4

小野不由美の中で一番好きな作品。
ミステリーと思いきや、なんですよね。

2012-02-09 | コメントする»
monkeypodさんのレビュー 3

魑魅魍魎とかホラーとかミステリーとかなんだろうが、結局犯人や動機がイマイチ。

2012-02-08 | コメントする»
tikuoさんのレビュー 1

明治の東京のパラレルワールドを舞台にした身も心も魑魅魍魎と化した一家のお家騒動。怪談じみた最初1/5が秀逸だが、お家騒動での消化不良な歴史資料と言葉で一気に失速。「漫画なら許されたかも」という典型で、ザンネンな一冊。耽美少女漫画系です。女性作家に多いが、資料は集めて写すだけじゃダメです。

2012-02-07 | コメントする»
kka999さんのレビュー 4

序幕で、がっちり鷲掴みされた。にしても、読み終わった時、ちょうど夕暮れ時で妙に気味悪かった(笑)

2012-02-06 | コメントする»
SLANGさんのレビュー 4

作調が最後までブレなくていい。この時代の狡さが好きだ。

2012-01-20 | コメントする»
みずさんのレビュー 4

今更読んだなぁという気もする。
だいぶまどろっこしい感じはあったけど、最後の展開がよい意味であんまりで、
やっぱり小野不由美さんだもんなー、という感じになる。
時代設定になじみがないので読みづらくはあるけど、
とても気になるみなさんでした。

2012-01-19 | コメントする»
motteさんのレビュー 5

もう何回読んだだろう。
読むたびに、儚さとうつくしさに心奪われ、胸が締めつけられます。小野不由美さんの中で、一番好きな作品です。
こちらは、第5回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった作品ですが、個人的には大賞とまったく遜色ないと思います。

2012-01-11 | コメントする»
ゆきさんのレビュー 4

人の心の闇を鋭く抉り出す作風に圧倒させられた。
妖しの世界を濃密に描いているのがいい。
魑魅魍魎の蠢く街、東亰での事件が公爵家のお家騒動に行き当ってしまうという話の展開も好きだ。
伝奇ミステリーはあまり得意な分野ではないが、この作品はとても惹かれるものがある。
私は妖の感じられる作品が好きなんだな、と思った。

2011-12-21 | コメントする»
ruokaさんのレビュー 4

この続きを読みたい。前後のおはなしがとても気になる…!

ひーさしぶりに読み返した。何年ぶりだろ?
覚えていたところより忘れていたところの方が多くて、読んでいてドキドキ。おもしろー。

雰囲気が江戸川乱歩っぽい。少し漱石の「夢十夜」も思い出した。あ、あと京極堂シリーズ。なんだこれ私好みやん。



万造さん!さよなら!!

2011-11-15 | コメントする»
むむぅさんのレビュー 4

読んだのはハードカバーで。ずいぶん前に一度読んだきりだから、ほとんど覚えてないけれど、この人の本をほかにも読みたいと、何冊か読んだ記憶があるから、私のツボにはまったのは間違いない。

2011-11-12 | コメントする»

おかしな夜の匂いがする本

2011-10-17 | コメントする»
asakureさんのレビュー 3

ネタバレあり。 ------------------------------ 闇に跋扈する怪たちを描くときのノリノリで艶のある文章と比べ、生きている人間たちの描写が全体的にざっくりしすぎてる感... 続きを読む »

2011-10-14 | コメントする»
a.mukuraさんのレビュー 3

再読。

2011-10-06 | コメントする»
arm0rdさんのレビュー

ミステリーを期待して読むと憤慨するかも

小野さんの作品が好きなので自分は問題ないです

得体の知れない嫌な感じが残るラストが好き

2011-09-28 | コメントする»
tukattyanさんのレビュー

跳梁跋扈する犯罪。
小野不由美ワールド。
屍鬼っぽい感じは出てる。
舞城にもこんな話あった……か。

2011-09-16 | コメントする»
donさんのレビュー 1

十二国記が良かったので嬉々としてこちらも読んでみたら、何この超展開。〆方があまりにお粗末すぎてびっくりした。終わり間際まで堅実にミステリー風に仕立て上げてたのに「は?w何言ってるのww怪奇描写してたで... 続きを読む »

2011-09-16 | コメントする»
いまさんのレビュー

盲目的な敬慕と憧憬と慈愛

2011-09-07 | コメントする»
aomrnさんのレビュー

2011/8/8読了。

2011-08-08 | コメントする»
更紗さんのレビュー 4

彼等の心情を思うととても切なかった。 彼等の行為を肯定することは出来ないけれど、納得は出来る。 ラストが意外すぎて、暫く呆然としてしまった。

2011-07-18 | コメントする»
トオさんのレビュー 3

幾種もの魑魅魍魎が出て来る。
彼らの見せ場が均等に用意されていて、テンポ良く楽しい。
冒頭部分や人形使いのシーンが本筋との関連性を感じさせず、そのヵ所に差し掛かるとせっかちな自分としてはもたつきを感じた。
雰囲気や小物は優雅かつ耽美、昔ながらの伝承的な物々しさがあっていいのだが、読み進めるに連れ有りがちな気配を漂わせるのが残念。
二転三転する推理の出し方はさすがと言った感じ。
オチもこの厚さでは仕方ないのかもしれないが物足りない。
完全なミステリーだと思って読んでいたので予想外に飛んで行った結末にはどう感じればいいのかわからずやや消化不良。

2011-07-18 | コメントする»
sayashimaさんのレビュー

基本は明治時代なんだけど、ほんのり異世界な雰囲気。結構残酷な事件が起きているのに、なんだか全部舞台の上の出来事のような感じがした。主人公の普通っぽさがよかった。

2011-07-14 | コメントする»
mayucocoonさんのレビュー 4

ファンタジーは好きではないけど、小野不由美さんの作品が読みたい!という衝動から読み始めた本。 案の定ファンタジーに馴染めず最初は無理やり読んでたけど、 あれ、これってミステリー?ってなってどんどん... 続きを読む »

2011-07-09 | コメントする»
ちとせさんのレビュー 4

屍鬼にも通じる、あやかしと人間の描き方だなと思った。
初期の頃の作品だったと思うので、多少読みにくい部分もあったけれど、どんどん引き込まれる。
ラストも予想を裏切るオチで面白かった。

2011-07-04 | コメントする»
花陰 八さんのレビュー 4

 再読。小野不由美さん作品の中ではサクサク進んで読みやすい部類。再読するとミステリとしてはちょっとずるいんだけど、初見のときはあのバッサリ前提を覆した推理が快かったです。こういうのって、ミスリードと真相、どっちが魅力的かって話だと思うので個人的には文句なし。
 黒子と人形と、闇御前の美しさが大好きでした。続きそうな終わり方だけど、そうなると日本との乖離がどんどん激しくなるから無理なんだろうな。
 今読むと不完全で強引で、合理性を謳いながら不条理な近代主義への批判とも読める。それとも今にも通じる普遍的なことなんだろうか。人の大事にしてることを蔑ろにする者には報いがある。先代鷹司当主も、初子も、もしかしたら、闇御前と火炎魔人も。

2011-06-25 | コメントする»

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