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重力ピエロ についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

重力ピエロ (新潮文庫)  18228人が登録 ★3.78

著者: 伊坂 幸太郎 
新潮社 / 文庫 / 485ページ / 2006-06
ISBN/EAN: 9784101250236
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評価平均: 3.78
登録数: 18228
レビュー数: 2483
価格: ¥704

みんなの感想・レビュー・書評

(2483レビュー)
らくださんのレビュー 3

昨日、軽い「ぎっくり腰」になりました、とほほ。
 それはさておき、先日購入した伊坂幸太郎の「重力ピエロ」を読み終えました。
 まだそれほどたくさん伊坂作品を読んだわけじゃないですが、おそらくは「ラッシュライフ」に代表されるような、ちょっと不思議な人物群と、洒落た引用や洒脱な会話、ユーモア、軽快なテンポで進む少しシュールな物語といった伊坂的な特徴は、「重力ピエロ」ではやや控えめです。私は伊坂的な特徴は、このくらいの加減の方が好きですね。
 それと、母親との思い出として主人公が回想する競馬場でのシーンが好きです。もちろん個人的に競馬が好き、ということとは全く関係なく(笑)。

2012-02-12 | コメントする»
はくしゅんさんのレビュー 4

家族間の会話が、ちょっとスタイリッシュ過ぎる。そんな気の利いた会話ばっかりありえへんやろ、と思ってしまう。
ストーリーは面白かった。
違う作品も読んでみたい。

2012-02-12 | コメントする»
pillo515さんのレビュー 4

兄弟の絆がこんなにも深いものに出来るのかと教えてくれる1冊。
放火事件のキーワードに遺伝子を取り込んだのも非常に良かった。伏線回収も素晴らしい。

2012-02-11 | コメントする»
g2catさんのレビュー 5

冒頭に惚れた。と思っていたら、最後でやられた。
なんて、なんてうまいのだろうか。無駄がない。コミカルでシニカルで、ロジカル。とにかく面白い。

2012-02-10 | コメントする»
tachihiroさんのレビュー 4

主人公の弟「春」は小説なんでもちろん顔が見えないんですがマジイケメン。 DNAうんぬんはいかにも昨今のミステリーらしい部分ですが謎解きは味付けであって本質は家族の絆みたいなものがテーマなんだろうな~。 伊坂作品のスターシステムも随所に組み込まれててそこを探すのも楽しいw とても好きな作品です! ただタイトルがなんでこのタイトルなのか未だに謎。

2012-02-10 | コメントする»
shinoさんのレビュー 5

高校生の時に初めて読んだ伊坂作品がこれだった。
記憶が曖昧だからもう一度読み返したいと思ってるけど、腹を括るというか、気軽に読んではいけない気がして、結局まだ再読できていない。

2012-02-09 | コメントする»
Akenaさんのレビュー 3

伊坂さんの細部描写とか人物の個性とか、
物語に一貫してあるイデオロギーは、興味深かった。

やっぱり物語の展開が読めてしまって、んー。って感じは正直ある。
高校のときなんで伊坂さんの作品が苦手だったか判明した。
伊坂さんの作品は、神様(あるいは主人)が見えるからだ。
登場人物が操り人形に見えるというのか、
作者っていう神様が陰で糸引いてるのがみえる。
勝手な主観なんだけど、個人的には作者の存在が見えない展開が好きなので。
伊坂さんの作品だけじゃなくて、ミステリーって糸引いてるのが感応しやすいから、苦手意識あるのかな。

展開は苦手だけど、伊坂さんのイデオロギーは好きだ。

2012-02-03 | コメントする»
shiokosyoさんのレビュー 5

魅力的で奇抜な登場人物がたくさん出ていて面白い。随所に真理を突いた言葉があって考えさせられる。

2012-02-03 | コメントする»
tokirieさんのレビュー 5

遺伝子と家族の小説。
いい話でした、とても。

2012-02-02 | コメントする»
小春さんのレビュー 3

むかし友達に借りてよみました。
さくさく話が進んでそのときは楽しんだけど、時間が経つと内容忘れる。

2012-02-02 | コメントする»
ecopoohさんのレビュー 5

何だろうか、読み終わった後にしばらく茫然としてしまう。
けして幸福な結末ではないのだけれど、嫌な感じもない。

『お前は俺に似て嘘が下手だ。』
読んでいて涙がこぼれました。

2012-02-02 | コメントする»
だんごさんのレビュー 4

春が二階から落ちてきた。 こんな文章から始まる物語。 語り手は、その春の兄である泉水。ちなみにどちらもスプリング。 仙台で起きる連続放火事件を追いつつ、家族の過去やそれぞれの思惑が絡み合... 続きを読む »

2012-02-01 | コメントする»
satoshikakuさんのレビュー 4

テーマが重いはずなのにそれを感じさせない。レイプされ生まれた子供。兄弟愛。読み終わった後はどこか爽快だった。

2012-02-01 | コメントする»
まやさんのレビュー

2010/05/22

2012-01-31 | コメントする»
shimo357さんのレビュー 4

■レイプ犯は、自分が犯されてみればいいんだ 書籍「重力ピエロ」(伊坂幸太郎著・新潮文庫刊・485頁)から。 映画を観る前に、原作を・・・と読み直した。 彼の作品だけは、読み終えると、黄色の蛍... 続きを読む »

2012-01-30 | コメントする»
godotwordさんのレビュー 4

家族愛をテーマにした作品。重い内容なのにそれを感じさせない軽快さと深いい言葉がある、本作も伊坂節が炸裂。
楽しい雑学が物語に盛り込まれており、それらも全部伊坂色に染められていた。

とりあえず言えることはこの人の小説ってあんまり題名関係ない。

2012-01-30 | コメントする»
つよぽんさんのレビュー 4

半分しか血のつながりがない「私」と、弟の「春」。春は、私の母親がレイプされたときに身ごもった子である。ある日、出生前診断などの遺伝子技術を扱う私の勤め先が、何者かに放火される。町のあちこちに描かれた落書き消しを専門に請け負っている春は、現場近くに、スプレーによるグラフィティーアートが残されていることに気づく。連続放火事件と謎の落書き、レイプという憎むべき犯罪を肯定しなければ、自分が存在しない、とい... 続きを読む »

2012-01-29 | コメントする»
todaytofuさんのレビュー 4

先が見えやすいようにしつつ、そこからさらにまた展開が用意されていた。
最後までたのしめた。

2012-01-27 | コメントする»

実家帰ったらママがくれた。

2012-01-27 | コメントする»
mmaechiさんのレビュー 3

母親がレイプされて生まれてきた弟、春と主人公泉水の話。
近所で起きている連続放火と落書きの関係性に春が気付いて…。

まあまあ面白いけど、続きが気になって寝られない!!って程でもなかった。
この人の作品の登場人物はみんな揃って哲学的なことばかり言うので読んでいて眠くなる。

2012-01-25 | コメントする»
unotakasshitさんのレビュー

うわー駄目だーこれ、何が良いのか解らない。 「アヒルと鴨...」と同じ復讐劇だけどニュアンスが違って、爽快どころか不快ですらある。 復讐の骨となる動機が細過ぎる。肉付けされる論理も稚拙。これはスマートと言うべきじゃない。貧弱と言うべきだ。 この復讐は、容姿や頭の悪さの原因を親に求め殺意を抱くような幼稚なコンプレックスのエゴイスティックな爆発でしかない。 例えるのなら頭の悪いルソー、悩ま... 続きを読む »

2012-01-25 | コメントする»
okkodayoさんのレビュー 5

面白かった。お父さんがかっこいいし、ラッシュライフの黒澤がいい。

2012-01-24 | コメントする»
mrxxxsheepさんのレビュー 4

父親の言葉に感動することが多かったです。
カッコよすぎる。。。

春の境遇は辛い。
でも家族には恵まれていた。
血は繋がってなくても、絆を感じました。

2012-01-24 | コメントする»
ayatodokushoさんのレビュー 4

伊坂さんシリーズは読み始めて3冊目ですが、
いきなりの傑作誕生!という感じ。
主人公の感情の描写や、色々な文学からの抜粋など細かいところまで
調べ尽くされ描き尽くされています。
何より、春の大ファンになっちゃった!

2012-01-23 | コメントする»
きみーさんのレビュー 5

二人の兄弟の物語。ストーリー自体は複雑なミステリーはなく、途中からは読み手にも“放火の犯人が誰か”ということを匂わせるような記述もたびたび登場し、ストーリーは読んでいれば大体先が読めるだろう。それにも... 続きを読む »

2012-01-22 | コメントする»

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