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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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あたし、最初からずっとここにいたんだわ
― 759ページ -
あたし、あたしのことを探して、見つかったからここに来れたのよ
― 345ページ -
自分の未来のことは、過去をきっちり清算してから考えます。
みんなの感想・レビュー・書評
(812レビュー)今日起きてからから読み始めました。序盤からドキドキの内容で、のめり込みました。最後の二転三転で、おもわず声が出てしまいました。個人的に火車より面白かったです。
レベル7まで行くと戻れない。
レベル7にあるものは何か。
きっと最初からずっとあった自分を探す冒険。
ここに自分はいるのに常に探してしまう自分。
相手の中に自分はいるような気もする。
ずば抜けてかっこいい人はいないけど、
みんなじんわりかっこいい。
内容(「BOOK」データベースより)
レベル7まで行ったら戻れない―。謎の言葉を残して失踪した女子高生。記憶を全て失って目覚めた若い男女の腕に浮かび上がった「Level7」の文字。少女の行方を探すカウンセラーと自分たちが何者なのかを調べる二人。二つの追跡行はやがて交錯し、思いもかけない凶悪な殺人事件へと導いていく。ツイストに次ぐツイスト、緊迫の四日間。気鋭のミステリー作家が放つ力作長編。
あらすじを読んで気になって購入。複雑に入り交じった謎が解かれていくラストは流石でした。ただ、世界観になかなか馴染めなかったのが難点でした。
初めて宮部みゆきの作品読みました。はじめの設定になかなか慣れず、
読みはじめはなかなかストーリーにのれなかったけど、読み進めていくうちに面白すぎてやめられなくなりました。独特の世界観。他の作品も
読んでみたい。
初めて読んだ宮部みゆきの本。記憶を失った2人の男女が、記憶を取り戻す物語。
伏線がいたるところに張り巡らされていて、読み進める中でそれらをつなぎ合わせていくのが非常に楽しいです。
何度もどんでん返しがあり、その度に次の展開が気になります。
なかなか面白かったし、エンディングも見事に決まっていたが、いかんせん読了に時間がかかりました(; ̄ェ ̄)
タイトルから勝手にゲーム系の話を想像してしまったからなのか、期待した方向に話が進まず、タイトルの謎掛けにもあまり感銘を受けないまま読み終わってしまいました。
中々模倣犯を超える作品が無い……。
2つのストーリーがひとつに収束していく構成が緻密、ひきこまれる。
しかし、記憶喪失の男女が軸になっている影響かもしれないけれど、登場人物のイメージが描きづらいのが唯一残念。イメージを描いたうえでこそ、感情移入もできたのだろうな、と。
それでも、ストーリーが組み合わさってきてからのスピード感はとてもよかった。赤川次郎氏の「マリオネットの罠」を彷彿とさせる雰囲気も。
本屋の「宮部 みゆきコーナー」で発見した作品☆
背表紙のあらすじを見て購入しました(。-_-。 )ノ
序盤や中盤で様々な謎があり、勢いがある内容でしたが、ラストに進むにつれて少々テンポの遅さを感じたのは否めません゚(。pдq)゚。
しかしながら、全体の物語は楽しめました☆
謎の失踪をした女子高生と、自分の記憶をすべて失くした若い男女。
共通する言葉「レベル7」から、2つの追跡が交錯していく物語。
テンポもよくてサクサク読めておもろかったです。
700ページとボリュームはあります。
でも物語に引き込まれて、途中から抜け出せなくなります。
女子高生は過去の出来事が原因で、人見知りになったけど美人。
若い男女は美男美女でなかなか賢い二人。
「レベル7」から導き出される衝撃の結末は圧巻でした。
少し角度の違うサスペンスを味わい方にオススメの作品です。
記憶喪失の主人公が、記憶を取り戻そうとする中で、事件に巻き込まれていく物語。
宮部作品らしく、ハートウォーミングな流れになっています。
ただ、ところどころ「??」な部分もあるので、☆は少なめです(笑)
宮部みゆき、初期の傑作と名高かったため購入。
出たのが平成5年のため、作中でところどころ違和感のあるシーンがあるものの、物語全体を通して気になるというほどではない。
二軸で物語が進んでいた序盤の展開の遅さに比べて、終盤は怒涛の展開の連続で、やや詰め込みすぎている感もあるが、話としては面白かった。
内容を忘れていたので再読。
記憶を失くした男女の話と、行方不明の女の子の話が交互に語られる。
初めは全く関係のない話のように思えたけど、徐々につながっていくところがおもしろい。
しかし結構長いの...
![第3回 ブクログ大賞[2012]](/ad/1201/award_booklog200_65.gif)

