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返事はいらない についての感想・レビュー・書評


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返事はいらない (新潮文庫)  2416人が登録 ★3.28

著者: 宮部 みゆき 
新潮社 / 文庫 / 311ページ / 1994-12
ISBN/EAN: 9784101369136
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評価平均: 3.28
登録数: 2416
レビュー数: 198
価格: ¥540

この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

(198レビュー)
atsucoさんのレビュー 4

実家の本棚発掘記念。

「言わずにおいて」が、好きで好きで。
あの啖呵、ステキ過ぎ。
私も言ってやればよかった「ふざけんじゃないわよ、このオタンコナス」。
…言えないんだけどサ。
「ドルシネア」も好き。

読み終わると、にっこりほっこりしながらきゅって切なくなる。
やっぱり宮部氏のお話が好き。

2012-02-02 | コメントする»
晶子さんのレビュー 3

内容(「BOOK」データベースより)
失恋からコンピュータ犯罪の片棒を担ぐにいたる微妙な女性心理の動きを描く表題作。『火車』の原型ともいえる「裏切らないで」。切なくあたたかい「ドルシネアにようこそ」など6編を収録。日々の生活と幻想が交錯する東京。街と人の姿を鮮やかに描き、爽やかでハートウォーミングな読後感を残す。宮部みゆきワールドを確立し、その魅力の全てが凝縮された山本賞受賞前夜の作品集。

2012-01-30 | コメントする»
なっつんさんのレビュー 4

宮部みゆきさんの本って、ハズレがない、と思う。
つまんないって思うことがほとんどない。

ま、長編のほうがすきだけどね

2011-12-19 | コメントする»
さんのレビュー 2

火の車の元になる小説が収録されているというので読んだけど、短編集らしい軽快さ。

2011-12-12 | コメントする»
ゆきさんのレビュー 3

ミステリーでありながら、日々の何気ないエアポケット的な時間をすくいあげている感じがする。
東京を舞台に、街と人々を鮮やかに書いていて、読後感がとてもいい。
宮部みゆきという作家の確立的作品とでもいうべきか。
ただ、少し文章的に甘さと弱さが感じられる。
短篇は苦手なのかと思われても仕方がないような気がしてならない。

2011-11-20 | コメントする»
むむぅさんのレビュー 3

短編集は1つ1つの印象が希薄だけれど、全体として面白かった、と思った記憶がある。

2011-11-12 | コメントする»
miywan9さんのレビュー 4

模倣犯以来、ちょっとイヤになってたとこだった。
模倣犯は、ひとつの事柄をいうのに、やたらと修飾語とか説明的なものが多すぎる。

短編ならそんなことはないだろうと。


面白かった。


それまで敬遠していたミステリーも読むようになったのはこの人のがきっかけだったことを思い出した。

6つある話のうち、「裏切らないで」はイマイチ。あとはまぁ好きかな。

2011-11-07 | コメントする»
麻倉弥綾さんのレビュー

短編集だったのですが、全体的に女性の業というか性というか欲というか・・・そんなものがメインだったように思いました。男性に依存したり、借金してまで着飾ったり、若さを求めたり。そういうのが自分の中にあまり無いから、出てくる女性たちの行動は不可思議なものに映りました。ホント私は女らしくないんだな・・・とちょっと凹み(笑)。

この本の中で私が1番好きだなぁ・・・と思った作品は「聞こえていますか」。物語は年配の1人暮らしやら、その家族との関係やらでせつなかったのですが。主人公の男の子がお引越しの関係で偶然出会ったアルバイトのお兄さん。その男の子とお兄さんの関係がツボでした。やっぱり「お兄さん」はいい!!(萌)

2011-11-06 | コメントする»
chinobooさんのレビュー 4

宮部みゆきさんの短編集。
ミステリーではあるのだけれど、ちょっと心が温かくなったり、ホッとしたりするヒューマンドラマの要素がたっぷりで、優しい読み口でした。

2011-10-22 | コメントする»
airさんのレビュー 3

 短篇集。どのお話もやさしくて、読後感がやんわりだった。
 宮部みゆき2冊目なんだけど、比喩のうまさに毎度はっとさせられる。よくここでこんな表現生み出せるな! と思う。

「返事はいらない」「聞こえていますか」のストーリーと、「裏切らないで」のガミさんが好き!

2011-10-21 | コメントする»
minochiさんのレビュー 2

矛盾が多すぎ

2011-10-06 | コメントする»
さくらぶさんのレビュー 4

ミステリーのどきどき感もあり、ヒューマンチックなほんわか感もあり、また読み返したくなるような短編集でした。

2011-10-05 | コメントする»
Re17さんのレビュー

宮部みゆきの長編はかなり厚みがあって手に取る気になれなかったので短編を読んでみました。
題名から引き込んできますね。どれもおもしろかった。一番は「聞こえていますか」。
長編も読んでみたいと思います。

2011-09-25 | コメントする»
spoon45さんのレビュー 4

 短編6篇。銀行CDトリックの「返事はいらない」、オチは単純だが筋が素敵な「ドルネシアにようこそ」、突飛過ぎてイマイチな「言わずにおいて」、おじぃさんの遺品である盗聴器の設置動機が最高な「聞こえていますか」、都会の孤独を感じる「裏切らないで」、指輪が語る歴史がオチになる「私はついてない」。

 「聞こえていますか」が最高だった。盗聴器をなんのために使うのか。その理由がすばらしく、切ない。ミステリーという枠を超えてすばらしい短編になっている。いいなこれ。

2011-09-13 | コメントする»
さっとさんのレビュー 3

失恋からコンピュータ犯罪の片棒を担ぐにいたる微妙な女性心理の動きを描く表題作。『火車』の原型ともいえる「裏切らないで」。切なくあたたかい「ドルシネアにようこそ」など6編を収録。日々の生活と幻想が交錯す... 続きを読む »

2011-09-12 | コメントする»

1108 改めて宮部みゆきの短編集は好きだなと実感。しかも昔の作品の方が好み!どれも温かく爽やかで秀逸です。一位を悩むなぁ〜

2011-08-30 | コメントする»
rascal1019さんのレビュー 4

温かいというか、柔らかいというか、読み終わってホッとする短編集。
どれも良いと思うが、私の一番のお気に入りは「ドルシネアにようこそ」。伸治に共感できる境遇であるせいかどうかはわからないが、帰宅中の電車内で読んでいて、不覚にも涙が出そうになった。

2011-08-29 | コメントする»

おもしろいけど、短編6編、読む端から忘れてしまう。。。

2011-08-21 | コメントする»
nekottyさんのレビュー 4

気軽に読める短編。
ドルネシア、好きダナァ。

2011-08-06 | コメントする»
u2nok4さんのレビュー 5

宮部みゆきの面白さ満載の短編集。傑作だと思う
文章のたくみさ、言葉の選び方・使い方
表情と色彩の豊かさには驚くばかりである(今よりの少し過剰かもしれないが)

2011-08-04 | コメントする»
picopicopicoriさんのレビュー 5

どのお話も大好きーっ
宮部みゆき、なんでこんな考えられるんだろう。
とっても頭もいいけど、とっても妄想っ子なんだな、きっと。

ミステリーというか、
いつも最後は驚かされる。

悔しいんだけど、それが快感だったりする。
だから繰り返し読むんだな。

2011-08-02 | コメントする»
ogataku0617さんのレビュー 3

ハートウォーミングな短編集です。事件は起きるんですが、殺人描写というのがあまり出てこず、残酷さや凄惨さというのは感じられません。読んでいると、ホッとします。まるでココアを飲むように、ホッとします。表題作の中に、銀行のカードシステムがどうのこうのと難しいことが書いてあるのが、唯一の難点ですかね。ゆっくり読んでみてもよく分からないんです。ただ、それさえなければ、ラノベなんじゃないか、っていうくらいにサクサク読めます。登場人物たちも、どこかアニメっぽさを連想させてくれます。

2011-07-26 | コメントする»
ryoukentさんのレビュー 4

長期出張の為にブクオフで20冊くらい文庫本を買った。そのうち10冊くらいは宮部さんの本です。宮部みゆきが,面白い作品を書くことは十分に解っていました。でもこれまでわ他の贔屓の作家の本を読むのが目いっぱいで手が出ませんでした。そして,出張先での観光も一段落したので読んでます。でわまた。すまんこってす。すこすこ。

2011-07-16 | コメントする»
takayukidrumsさんのレビュー 3

いつ読んだかすっかり忘れていたので、再読。
2011年の今になって読むと、あちこちが懐かしい。
駅の掲示板、速記、カード破産、ディスコ……。
今や聞かなくなった単語がちらほら出てくる。
20年も経てば、さすがにそんなものだろうと思うけど。
描かれる世相がどことなくバブリーだ。

懐かしいといえば、宮部さんのハートウォーミングな読後感、
というのもまた懐かしいのかも。
作家の作風というのも、少しずつ変わっていくのだろう。

「ドルシネアにようこそ」は、今読んでも良い。

2011-07-04 | コメントする»
sugar15さんのレビュー 4

短編集でミステリーはミステリーだけど殺人事件の話は1つだけなのでさらりと読めた。
「ドルシネアへようこそ」は特に爽やかで気持ち良いラストだった。
表題作である「返事はいらない」と「ドルシネアへようこそ」には昔のキャッシュカード問題や速記士について書いてある。
キャッシュカード問題は現在解決されているし速記士はもう廃止された職業資格だ。
非常に時代を感じる作品だったが古さは感じない作風で気持ちよく読めた。

2011-06-19 | コメントする»

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