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フラニーとゾーイー についての感想・レビュー・書評


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フラニーとゾーイー (新潮文庫)  1730人が登録 ★3.73

著者: サリンジャー  翻訳: 野崎 孝 
新潮社 / 文庫 / 238ページ / 1976-04
ISBN/EAN: 9784102057025
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評価平均: 3.73
登録数: 1730
レビュー数: 215
価格: ¥500

この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

(215レビュー)
mimu36さんのレビュー 2

前篇のフラニーは青春の悩みをうまく表現していると思いました。しかし後篇は理解不能。途中、読む気を失せました。

2012-02-12 | コメントする»
e28chieさんのレビュー 4

無宗教とか自称するけど、どこかで太っちょのオバサマに見られている意識を持っていたい。いつも勝手でうるさいけど、うちの兄もこうかもしれないとも思った。

fav
2012-01-24 | コメントする»
m2_n0さんのレビュー 4

20歳前後のもやもや、自意識と世界認識のずれで神経がとがっている時にサリンジャーほか50年代英米文学をよく読んだ気がします。なかでもこれ。何回か読み返したなあ。もやもやに寄り添ってくれるような少し背中を押してくれるような本ですな。 今じゃすっかり神経丸くなったんで読んでませんが、野崎孝さんという翻訳家を知った本なので捨てません。野崎孝さん、古典といわれようが駄訳と呼ぶ人がいようが未だに好きな翻訳家No.1です。

2012-01-08 | コメントする»
yohlyさんのレビュー

やっぱサリンジャー好きだ

2011-12-27 | コメントする»
tukattyanさんのレビュー

グラース・サーガのひとつ。大家族はすばらしい人格を育てるっていうけど、そのとおりだと思う。文学文学してる小説ですな。好きな感じでした。

2011-12-18 | コメントする»
mainononoさんのレビュー 5

すばらしき哲学書。

2011-12-15 | コメントする»
じばさんのレビュー 3

かわいい。

2011-12-07 | コメントする»
kairobotさんのレビュー 4

read:Franny and Zooey(J. D. Salinger)

サリンジャーが何作も短編として書き続けたグラース一家の話のひとつ。理想と現実のギャップに苦悩するグラース家の7人兄妹の一番末っ子のフラニーをその上の兄ゾーイが説得するという話。

思春期の悩める若者を勇気づける作品だと思う。

思春期でない僕にとっては、サリンジャーの宗教観に感心させられた。それと同時に自分がいかに宗教について無知であるかを感じた。

2011-11-25 | コメントする»
kaonioさんのレビュー 5

「フラニーとゾーイー」(J.D.サリンジャー:野崎孝 訳)読みました。もう何回目かわからない。何回読んでも「わたし、シーモアとお話ししたい」というところで必ず涙が出てきてしまう。読み終わった後にはとっても優しい気持ちになれる最高の一冊。次は「キャッチャー・イン・ザ・ライ」読もう。

2011-11-10 | コメントする»
なつめさんのレビュー 3

「フラニー」神経質とか自意識過剰とか、自分のことなら黒歴史、他人がやっていれば「若いのねー」の一言で片づけてしまう若さの一面を、サリンジャーはどうしてこんなに儚くてきれいなものとして表現できるんだろう。

「ゾーイー」小さいころお兄ちゃんが欲しかったことを思い出した。言葉で愛情を感じさせてくれる人間関係って憧れる。体力要りそうだけど。

2011-11-04 | コメントする»
edorasさんのレビュー 5

神の女優。

2011-10-26 | コメントする»
takagicoheさんのレビュー 5

太ったおばさん

2011-10-08 | コメントする»
seikinyさんのレビュー 3

『太っちょのオバサマ』のために(靴を)磨いて行け。

一行にも満たぬ一文のを書くために綴られた一冊。
すごい。

2011-10-03 | コメントする»
doraさんのレビュー

フラニーの悩みに共感して苦しくなるぐらい。
でもきっとこの本を読んで共感する人はいっぱいいるはず。
人間の心にすむエゴを狙い撃ちにしてる。
フラニーのエゴは、実は誰でも抱えうるエゴで、そして誰でも抱えうるエゴを自分一人が背負っている気分になっている、そんな私のエゴに気がついた。

でももっとすごいのは、物語自体がそれを容認しているところ。
ゾーイという存在もそうだし、発する言葉も、文章も。
泣けてきます。自分万歳。

fav fav
2011-09-20 | コメントする»
airさんのレビュー 5

 不要な箇所が一つもない感じ。
 フラニーの悩みに共感していたから、ゾーイーの言葉で空気が抜けた。
 やさしくって好き。
 太っちょのオバサマのために居住まいを正して、だけど、私は私の最高を狙うだけで、オバサマのことについて考える権利なんかは持ってないのだ。

2011-09-02 | コメントする»
yuzumikan2010さんのレビュー 5

正直、今でも内容を理解できているかどうかわかりません。
兄妹、家族の愛情、妹の再生とともに兄の再生が描かれているような気が、今はしますが、読み返したら別の感想を持つかもしれません。

2011-08-30 | コメントする»
paris0713さんのレビュー 5

自意識というやっかいなものに振り回されそうになったとき、ゾーイーの言葉を思い出す。

選民意識をかんじなくもないけれど、それこそがまさに私の「自意識」をやっかいなものにしているのだと、再確認するから。

2011-08-27 | コメントする»
bookbookuncさんのレビュー

今読み返したら厨二やねうん

2011-08-26 | コメントする»
buddhaheadsignalさんのレビュー 5

再読。まさに神作。迷い、祈り、愛、涅槃、幽霊、血、神、最初から最後まで痺れっ放し。

2011-08-21 | コメントする»

ゾーイの会話がおしゃれすぎる。
天才のくせにエゴに悩むフラニーのことを元気づけるために、ゾーイはフラニーに曲がりなりにも話しかける。ゾーイの話は、取りとめもなくついていけないが、フラニーを元気づけようとしているためか、話を終わらせないように、わざとややこしくしゃべっている。あふれる繊細さを会話のなかに感じ取れる。

2011-08-15 | コメントする»
celestinaさんのレビュー 5

10代最後のピリピリヒリヒリしてた頃に読んだので、フラニーにすごく共感しました。
そして、ゾーイの説得に救われたというか、安心したというか。
暫くお守りのように常に持ち歩いていました。
ほんと、良い時期にこの本に出会えたと思います。

今読むと、ゾーイとお母さんのやりとりが微笑ましかったな。
時間をおいてまた読み直してみたいです。

2011-08-11 | コメントする»
黒糖さんのレビュー 5

フラニーの地の文は何となく女性的な感じがした。凄く綺麗。フラニー可愛い。
男根的本質に笑った。

ゾーイーは最初に書いてある通り、映画! という雰囲気。
躁っぽくなる主人公が好き。
ラストは清々しい、カタルシス。

「テーブルクロスの上に、ポツリと一つ、ポーカーの点標ぐらいの大きさの日光の斑点が、暖かそうに映っている。」なんというか特別な表現じゃないんだけどはっとした。
「すごく魅力的な文体で書かれた排泄物」
「何か望遠鏡を逆さに覗いてるみたいな感じ」
とかそういう表現が素敵。

2011-08-03 | コメントする»
koubou-keiさんのレビュー 5

高校の時読みふけった小説。私の聖書のような本。
私も頭のどこかで、いつも太っちょのオバサマを意識しているような気がする。
グラース・サーガ、いわゆるスピンオフものの原点となる作品。
私の血脈といえる小説のひとつ。

2011-08-02 | コメントする»
ことりさんのレビュー 5

―Franny and Zooey―

とても繊細な魂の救済の物語。
太っちょのオバサマのチキンスープは、幸運の青いチキンスープであり、スジャータのミルクである。

2011-07-27 | コメントする»
merumosさんのレビュー 5

私はゾーイーとお話したい。

2011-07-21 | コメントする»

全215レビュー中 1 - 25件を表示
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