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老人と海 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

老人と海 (新潮文庫)  3551人が登録 ★3.44

著者: ヘミングウェイ  原著: Ernest Hemingway  翻訳: 福田 恆存 
新潮社 / 文庫 / 170ページ / 2003-05
ISBN/EAN: 9784102100042
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評価平均: 3.44
登録数: 3551
レビュー数: 487
価格: ¥420

この作品からのみんなの引用

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みんなの感想・レビュー・書評

(487レビュー)

緊迫感ある描写が視覚的にも感情的にも訴えてくる。
鮪との格闘を終えたのに安堵したのもつかの間…

2012-02-05 | コメントする»
china1211さんのレビュー 4

キューバの老漁夫サンチャゴは長い不漁にもめげず、小舟に乗りたったひとりで漁に出る。不漁が続いて八十五日目、想像を絶する巨大なカジキマグロが餌にかかった。4日に渡る死闘の末に老人は勝ったが、幾度となく鮫が老人に襲い掛かり、獲物はみるみるうちにくいちぎられてしまう・・・。老人の力強さが、闘志が印象強かったです。読んだ後の爽快感。良い作品でした。老人が何度も叫ぶ「あの子がいたらなぁ」が印象的でした。

2012-02-01 | コメントする»
hakuorzさんのレビュー 5

学校の図書室の隅っこのほうで、誰にも手に取られずにずっと置いてあったので読んだ。ヘミングウェイを読んだのはこれが初めて。燐光を放ちながら海に落ちる魚の骨のことを考えて、寂しくなる。

2012-01-31 | コメントする»
ttskさんのレビュー 3

素敵なじーちゃんサンチャゴとじーちゃん大好きな少年マノーリンのお話。
読み終えたあとの展開がいくつも想像できそうで、そういう余韻がいままでに読んだ小説とは違った。
老人というシンボリックな主人公が海の上というこれまた象徴的な場所で魚と大格闘をする。人間と自然とか孤独とか父と子とか、対比する要素が多くて面白い。
さらりと読めるのでオススメ。

fav
2012-01-22 | コメントする»
katzdonさんのレビュー 5

文章が好き。そぎ落としていった中での緊迫感。
あまり関係ないが、映画「ジョーズ」の中で、サメを追う船が海原に漂っているシーンを見るたびにこの話を思い出す。

2012-01-20 | コメントする»
sidegatherさんのレビュー 2

ストイックなじじい。かっこいい。

2012-01-13 | コメントする»
masakingさんのレビュー 5

名著。こういうオヤジになりたい。三回以上読んだ。

2012-01-11 | コメントする»
4815162342さんのレビュー 4

登場人物は老人であるが、その姿からは年は感じることはできない。
魚と戦う姿は闘争心の塊である。
思わず大きな声で呟いてしまう独り言は弱い自分、それを打ち砕いていく姿は壮観である。一度は掴んだ大きな魚、しかし。運がなかったと言うがそれを埋めてくれる存在。彼の存在は魚より大きい海沿いそのもである。

2012-01-10 | コメントする»
shin-gosankeさんのレビュー 1

ストーリーは非常にシンプルだが、老人の栄光と凋落の人生が、一回の漁に反映されている。しかし、読んでいて面白くはない。

2012-01-09 | コメントする»
ぼろむさんのレビュー 3

老人の命を賭けた鮪との戦い。
釣果をサメに蝕まれていく無情さ。
自然描写で無情さを描きつつも、諦めない老人の姿勢に心打たれる。
彼は英雄にならなかったが、その死闘は皆が知り、労う。
ぼくは気づく。それは無駄な戦いではなく、真摯に向かい合うこそが人間なのだと。
真に生きる力を持った人間が、この本で描かれている。

2012-01-07 | コメントする»
れいかさんのレビュー 5

人間として、生きるということ。
同じ「生きる」でも、海で生きていくこと、陸で生きていくこと。
自然(=人間以外の生物)を相手にするということ、人間を相手にすること。
そして、自尊心とは何なのか。

少年のような存在に出会える人生を送りたい、と思った。

2012-01-06 | コメントする»
marukichibookさんのレビュー 4

老人と海

2012-01-02 | コメントする»
kymnさんのレビュー

高校のとき好きだった英語の先生が薦めてたから読んでみた。西洋文学特有?翻訳本特有のなんかちくはぐな感じに最初なじめなかった。一つの出来事をあんなり長く描写することができるなんてすごいと思った

2011-12-21 | コメントする»
mjff13xさんのレビュー 4

何故かとても読後感の良い作品だった。老人の強さ、少年の優しさ、街の人達との関わりも嫌味が無く読んでて気持ち良い。生き抜くと言うか人生は良きも悪しきも重なり合って織り成されているんだなと感じた。これまでに読んだ文学作の中で一番良かった。他の作品も読んで見たくなった。

2011-12-18 | コメントする»
laughableさんのレビュー

いつか教科書で読んだのを思い出し、購入した。
当時も、この作品独特の「力強さ」を感じていたのだろうか。

2011-12-12 | コメントする»
kaizenさんのレビュー 5

ヘミングウェイの作品では、「誰が為に鐘が鳴る」を読んでから、老人と海を読みました。 題材が異なる性か、かなり違う傾向だと思いました。 海と老人の格闘という視点で、深みのある作品だと思いまし... 続きを読む »

2011-12-04 | コメントする»
diamondmoonさんのレビュー 4

キューバの老漁夫サンチャゴは、長い不漁にもめげず、小舟に乗り、たった一人で出漁する。

残りわずかな餌に想像を絶する巨大なカジキマグロがかかった。

四日にわたる死闘のち老人は勝ったが、帰途サメに襲われ、舟にくくりつけた獲物はみるみる食いちぎられてゆく...

徹底した外面描写を用い、大魚を相手に雄々しく戦う老人の姿を通して自然の厳粛さと人間の勇気がみえてくる作品です。

2011-12-01 | コメントする»
yukiさんのレビュー 2

数十日収穫がなかった老漁師のある大魚との格闘を描いた物語。
基本的に小説を読む場合は楽しみや感動だけを目的に読んでいますが、読み終わって「へ~」といった感じで何も残らなかった印象。すばらしい賞を受賞した名作であり、かつ小難しい政治的な本でもなく第一に厚みのない本だったので手にとって見たのですがまだ私には早すぎたのかもしれません。眠い目をこすって我慢しながら読むような本でした。
数十年後に再読したとき理解できる人間でいたいと思えたので星二つ。

2011-11-29 | コメントする»
homihomioさんのレビュー 4

サンチャゴじいさんのプライドと孤独感が とても切ないー。 途中からサンチャゴしか人の登場人物はいないのに 心情がここまで繊細に書けているのがやはり すごい。 しかし、魚が半分くらいになった時... 続きを読む »

2011-11-27 | コメントする»
m3s3oさんのレビュー 4

もう一冊ヘミングウェイ読んでからあれこれ言おう。

2011-11-26 | コメントする»
hiraisandesuさんのレビュー 3

年老いた老人が漁にでる話

大仕事の描写とその喪失していく過程をへて、最後にはモヤモヤした感覚が残る。モヤモヤしたものはなんだろうか。もう2度と経験できないであろう、興奮と歓喜そして喪失していくすべてを合わせて、人生の一仕事をやり遂げたという感覚なのではないだろうか。
他人に説明する必要もなく、自分の記憶の中においておくだけで十分な経験さえあれば、満足な人生なのではないだろうか。

船内で釣った鮪の描写がうまそうだった

2011-11-26 | コメントする»
moriyat55さんのレビュー 4

原文を読んでないのでそのニュアンスをはっきりとは理解できないが・・・朴訥と話す感じの、実直な老人の海での物語。 老人が、漁に出て、大きなその一匹の魚を仕留め・島に戻ってくるまでの壮絶な四日間を描... 続きを読む »

2011-11-24 | コメントする»
tank0416さんのレビュー 4

けれど、人間は負けるようには造られてはいないんだ。が印象的

2011-11-16 | コメントする»
abakaneさんのレビュー 3

今更ながら読んでおかなければと思い。
究極的に男臭い雰囲気が漂うけど、結構女々しいサンチャゴ。

2011-11-14 | コメントする»
kimranofさんのレビュー 2

老人が死力を尽くしてやっと魚を捕らえるが、帰り道にほとんどサメに食べられ虚しさを味わう。 少年は骨だけになった大きな魚を見て老人の苦闘を察し畏敬の念を抱く… 始めは痴呆症の老人の話か?と感じる... 続きを読む »

2011-11-07 | コメントする»

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