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優しい関係 についての感想・レビュー・書評


みんなのレビューページ

優しい関係 (新潮文庫 サ 2-7)  116人が登録 ★3.55

著者: フランソワーズ サガン  朝吹 登水子  Francoise Sagan 
新潮社 / 文庫 / 142ページ / 1971-08
ISBN/EAN: 9784102118078
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評価平均: 3.55
登録数: 116
レビュー数: 27

みんなの感想・レビュー・書評

(27レビュー)
nakaizawaさんのレビュー 5

(1971.10.23読了)(1971.10.06購入)

2012-01-22 | コメントする»
pirokipirokiさんのレビュー 3

途中から、どう物語を着地させるのだろうと読み続けたが、タイトルの意味のわかる終わり方だった。

2012-01-11 | コメントする»
hpsさんのレビュー 4

ハリウッドを舞台に、魅力的な恋人を持つ中年女性が拾ってしまった美しい青年。轢きかけたルイスを数日介抱したことで、ドロシーに愛を抱いた彼は、彼女を悲しませる人を殺していく。やがてその美しさからハリウッドで成功を収めていくルイスだが、ポールと結婚しても尚ドロシーからは離れないのでした。
なんて粗筋はどうでもいい。相変わらずとにかく文章が美しすぎる。面白かった。

2011-08-04 | コメントする»
と なさんのレビュー 4

サガンは読んでいて心地よい。

2011-06-27 | コメントする»
無夜さんのレビュー 5

図書館て゜借りました。  恋愛本。女性視点。ドロシーの一人称。  天使のように美形の青年、ルイス。LSD中毒でおかしくなったいたところを、車で通ったポール、ドロシーカップルの前に踊り出て、骨折... 続きを読む »

2011-05-28 | コメントする»
mer_d_hiverさんのレビュー 4

1つの決められた道を進むと倦怠が来て、別の道がちらちらと見えて、常に満足しない気分をもつ女性のゆらゆらした気持ちを描いてる。
この本のドロシーは、繊細な心の側面を完璧に守ってくれるひとりのヒッピー少年と、社会的生活や性的楽しみなどを完璧に与えてくれる成熟した男性の二人と関係を保つ。そして物語の最後は楽しげ。
二面性というか心のなかにくすぶる繊細な微細な「満たされなさ」を上手に描いているのかなと思う。

2011-05-02 | コメントする»
rescienceさんのレビュー 5

フランス人の恋愛感覚だから描けたもの。新しい関係であるし、許しあった優しい関係がそこにあった。愛って本当はこれ位軽くて、これ位優しいものかもしれない。読み終わった後に、朝吹登美子が何故、「優しい」関係と訳したのか解る気がする。

2011-03-27 | コメントする»
カスミンさんのレビュー

大人になったらまた読んでみたい。

江國さんっぽいような。

2011-03-21 | コメントする»
michi7さんのレビュー 3

「LE GARDE DE COEUR」魂の護衛
サガンといえば『悲しみよこんにちは』
でも、こっちがすき。
彼女と彼と、彼。
中年男女と青年のおはなし

2011-03-01 | コメントする»
mushinohontachiさんのレビュー

ルイスのキャラクターが良いです。
荒唐無稽ではある。

2011-02-21 | コメントする»
K. Shawさんのレビュー

『優しい関係』はサガンの小説。1968年発表、パリのジュリアール書店から発行された。ハリウッドが舞台で、この映画産業の中心地をサガン的に上手く利用して物語を作っている。キーパーソンであるルイスという男... 続きを読む »

2010-12-30 | コメントする»
まぼさんのレビュー 5

初めてサガンを読みました。
とっても、大らかで温かい本だったと思います。
主人公のドロシーがとても素敵です。
男性もたくさん出てきます。
どの人もたいてい美男子と表現されており、
それだけですでに好感がもてますが笑、
みな愛すべき人物たちです。

ドロシーの人生に対する愛情が所々で表現されていて、
それだけで十分、私は幸福を感じることができるのでした。

2010-12-05 | コメントする»
zu-coさんのレビュー

7作目。

サガンもこういう作品を書くんですね。
私の好きな心理描写よりも、どちらかといえばミステリーやサスペンス色が濃くて、
そういう意味では早く続きが読みたくなる作品ではありますが、
好きか嫌いかを問われると難しいなぁ。

全作品「熱い恋」でも感じましたが
邦題が原題とかなりニュアンスが違うような気がして
非常に残念。

2010-05-27 | コメントする»
kimaguregirlさんのレビュー 3

絶対的中性の存在として描かれる青年と、若いとは決して言えないが、恋愛を一通り経験してきた主人公の女性とそのフィアンセの三角関係をモチーフに描かれる人々の距離、幸せの尺度。3人の様々な幸せの形はお互いに干渉し合い物語を彩って行く。

青年のあり得ない設定が有りがちなモチーフを際立たせ物語を動かす鍵になっている。何か起こる度、そうあって欲しいだろう女性の願望を書き上げようとしているのかしら、と想像したりした。短絡的に恋愛小説とは決して言えず、人と人の距離感のようなものを描きたかっただろうと推察せざるを得なかった作品。

たとえ異性と距離がゼロになっても結ばれてはならない関係、青春で片付けられない大人の関係、設定の要素と物語のフラグの立ち方など計算されていてなぜか推理小説の様。しかし、その中でも距離感を描く要素や作者の恋愛観の様なものが素敵に思われました。

2010-05-08 | コメントする»
フィオナさんのレビュー 3

ルイス気持ち悪い。。。

2009-07-13 | コメントする»
まりりンさんのレビュー 4

*ブログ感想あり*
http://blog.livedoor.jp/marine0312/archives/51575422.html

相変わらず読みやすく、優雅で、ちょっと楽しくちょっと哀しい恋愛物語
ルイスが「NANA」のシンのイメージ。すきです。
「人生は素敵」と繰り返す、主人公ドロシーも好き。

2009-06-22 | コメントする»
ひなさんのレビュー 4

初めて読んだサガンの小説です。
タイトルに惹かれて買いました。
(サガンにとって「優しい」ってどんな優しさなんだろうという疑問から)

よかったです。
サガンの小説は恋の悲しさも表しているけれど、この小説は妙な明るさといったらいいのか、
そういうものがあって、読んでいて心地よかったです。

2009-04-21 | コメントする»
月野美海子さんのレビュー 5

男女の、純愛のようなそうでもないような話だけれども、どーしても入れさせてください。
コレに出てくる美青年の常識的でない思考での女性への純愛は、あたしがやおいの登場人物に求めるものに近い気がするので。

2008-10-29 | コメントする»
busshozanさんのレビュー 3

080503(m 080521)

2008-05-03 | コメントする»
ロコ7さんのレビュー 3

「LE GARDE DE COEUR」魂の護衛
サガンといえば『悲しみよこんにちは』
でも、こっちがすき。
彼女と彼と、彼。
中年男女と青年のはなしなんだけどね・x・

2008-04-16 | コメントする»
☆yuki☆さんのレビュー 3

サガンの中で一番お気に入り
プラトニックな関係に憧れる。
こんな青年が欲しい
そしてまたしても文才に嫉妬!

2006-11-09 | コメントする»
neco.さんのレビュー 3

心乱されない夜に。

2006-09-07 | コメントする»
asachiyさんのレビュー 5

優しい関係フランソワーズ サガン, 朝吹 登水子, Francoise Sagan / 新潮社(1971/08)Amazonランキング:位Amazonおすすめ度:愛には決まりきった形はない。心の護衛Amazonで詳細を見るBooklogでレビューを見る by Booklog 45歳の女性シナリオライターのドロシーはいささか思慮に欠け、アル中気味でもあるが、自分の道をごまかしなく歩もうとしてい... 続きを読む »

2006-05-01 | コメントする»
marielさんのレビュー 3

女と若いナイト。プラトニックな愛は、女主人マリエルに忠誠を誓う方々を彷彿とさせます。

2005-11-27 | コメントする»
一樹さんのレビュー 5

サガンは沢山読んだけど、一番好きなのはこれ。台風の中家に閉じ込められるエピソードや中古のロールスを手入れするエピソードに死ぬほど惚れてました。嵐の夜が明けるシーンが好きで好きで!自分でも朗読して録音するほど好きだった・・・・いやあ、若いって怖いですね・・。

2005-06-05 | コメントする»

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