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ムーン・パレス についての感想・レビュー・書評


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ムーン・パレス (新潮文庫)  1411人が登録 ★3.78

著者: ポール・オースター  原著: Paul Auster  翻訳: 柴田 元幸 
新潮社 / 文庫 / 532ページ / 1997-09
ISBN/EAN: 9784102451045
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評価平均: 3.78
登録数: 1411
レビュー数: 206
価格: ¥860

みんなの感想・レビュー・書評

(206レビュー)
haco-kriさんのレビュー 5

ニューヨークに行って街角で読み返したい本。

2012-02-04 | コメントする»
mojopinさんのレビュー 5

長い無鉄砲な旅に出る友人に渡しました。
主人公に似ていると思ったので。

2012-02-04 | コメントする»
maiさんのレビュー 3

2008年04月16日 01:04 なんだろう、深いというよりはまっすぐといか、わかんない。 個人的には好きな文章ではない。 翻訳物がもともと苦手で、そしてこれは特に、改行が少なく、やたら地理的な描写が目立ち、意味不明な台詞回しが多い。そして長い。 本来なら途中で辞めてる可能性が高いけど、ストーリーに幾分か魅力を感じたからか、これは時間はかかったけどなんとか読みきりました。 身寄りをな... 続きを読む »

2012-01-30 | コメントする»
深川夏眠さんのレビュー 3

1969年、無一文になった主人公は奇妙な仕事にありつき、
自らのルーツを知ることになる……。
御都合主義っぽさや唐突な幕切れに、
なんだこの長大なホラ話はーーーっ!
と、叫んでしまったが、読んでいる最中は楽しかった。

2012-01-25 | コメントする»
myuiさんのレビュー 4

ポール・オースターの代表作。現代アメリカ文学ってこういうのなのね。 「太陽は過去であり、地球は現在であり、月は未来である」になんか納得させられてしまう。 ムーンパレスは記憶が確かならばコロンビ... 続きを読む »

2012-01-16 | コメントする»
maimaicatatsumuriさんのレビュー 5

壮大な壮大なストーリー。ここに巻き込まれてマーコと一緒になって抗いがたい運命の輪をくぐってゆく。 わたしは流れのままに生きることができないタイプなのでとても貴重な体験。 大きくくくって三章ほどに分... 続きを読む »

2012-01-11 | コメントする»
hirozamuzaさんのレビュー 5

人生は良く旅に例えられる。
小説ではそういった作風をビルドゥングスロマンと言われるが、
日本語で言えば、成長譚となる。
この作品もその成長譚に当たるものだが、
ありきたりなハッピーエンディングの待つものではない。
そこにはどこか悲哀と苦みが多い。
だが、それはただただ乗り越えるしか無く、
そうする以外手は無いのだという諦めにも似た希望を示してくれる。

2012-01-08 | コメントする»
yukkariさんのレビュー 5

不幸な主人公。家族も恋人も失ってどうやって生きて行くのだろう。しがみつくものがないなんて辛い。

それにしても柴田元幸の訳がうまくてとーっても読みやすかった!ということで☆5つ!!

fav
2012-01-04 | コメントする»
jumpersonさんのレビュー 4

面白かった。戦後直後のアメリカの話。

主人公から社会から縁を切るすべを教えてもらえる。
縁を切れるとは言ってません。

2012-01-03 | コメントする»
czekoladkanakoさんのレビュー 5

1960年代後半から1970年代にかけてのアメリカで、若者だったMSフォッグの物語。 新潮文庫で443ページという、結構長い話だが、物語は大きく3つにわかれ、それぞれ「生活の意図的な退廃(と彼女との出会い)」「奇妙な老人との生活」「超デブの地方大学教授との交流」が物語られる。 どの部分もドラマチックで、かといってうそ臭くは感じられず、とても面白く最後まで読めます。わたしは、特に老人との... 続きを読む »

2012-01-03 | コメントする»
ぐんしさんのレビュー 4

一人の青年の話。1部と2部はよかった。自然に読むことができたし、若いころの老人と老人に出会うまでの主人公が似たもの同士だったとい明言せず進んでいってなかなか心地の良い文章だった。しかし老人が死んでから始まる3部が駄目だ。突然現れた元大学教授の男が実は老人の息子で、さらに明かされる事実はたしかにおどろくべきものだがどう考えてもご都合主義に他ならないだろう。読んだ後に残るのは深い余韻ではなく、主人公に待っている未来が老人のそれをなぞるような形でなされるのとわかることへの絶望感だ。事実を明かす段階をもう少し劇的にしてくれれば、と思うのは僕が文学作品ではなく娯楽作品を好んで読んでいるせいなのだろうか。だとしたら僕は文学が嫌いだ。まとめると1部と2部だけは面白いということでしょうか。

2011-12-24 | コメントする»
nekonabe1103さんのレビュー 5

「おもしろい」小説は世の中にたくさんあるけど、名作というのはこういう小説なんだなあと実感した。そして、何てドラマチックなんだろうと思った。

2011-12-04 | コメントする»

面白かった。現代アメリカ文学作家による青春小説です。本書の大きなテーマは成長と喪失。主人公の成長と共に度々訪れる喪失。傷ついてボロボロになって、また歩きだして、また何かを失う。その繰り返し。しかしその月日の中で、自分のバックグラウンドが明らかになっていき、人間として大切なことも沢山得ていく。偶然性の多いストーリーではありますが、そこに大きな問題はなく、主人公がそれぞれの場面で出会う重要な他者に、無意識にも自らを投影していく過程こそが面白いです。僕自身も違った意味で喪失の連続人生なので、かなり自己投影できました。良書ですね。

2011-12-02 | コメントする»
nishikawaqさんのレビュー 4

青春小説。ポールオースターには珍しいらしい。

2011-11-08 | コメントする»
みのりさんのレビュー 4

小説だからこその人生の困難さと再生が繰り返されていて、 また人との縁も「小説だからね、そんな偶然」というところだけど、 この年齢になると、小説のような偶然が頻繁に起きていることを知ってるので 「... 続きを読む »

2011-10-31 | コメントする»
あやこさんのレビュー

《中山可穂が好きな作家》

2011-10-27 | コメントする»
tmizuno77さんのレビュー 5

この本でオースターを初めて知りました。
いちど始まれば、物語は一語ごとにあらゆる方向へ進むことができる。その可能性を保ちながらつづられた作品。明快な文章で読みやすいのに、ひとつひとつの語が本当に見逃せない。
話の筋道に強く印象を受け、続けて読んだほかの作品からはオースター節なる、ある定型があるのを知り、あまり立て続けに読むべきではないかもしれないとも思いましたが、本を離れてみるとオースターの文章は、作られた工程や出来上がったすがたかたちについて鑑賞するに耐える、アートだともいえるかなと思っています。

2011-10-25 | コメントする»
shoheyさんのレビュー 5

作品紹介にあるように、まさに絶品の青春小説。
人生に絶望した主人公の餓死寸前の生活が、妙にリアルで著者の実体験と思えるほど。

2011-10-24 | コメントする»
りんごあめさんのレビュー 3

すごく長く感じられて、読むのが結構大変だった。授業で解釈しながらみっちり読みこむ、とかをすれば、それはそれで面白い小説かもと思いました。

2011-10-23 | コメントする»
haratti2さんのレビュー 5

予想をはるかに裏切った。(いい意味で)
とても面白かった。貧乏学生の境遇は自分にもよく分かる。(一日一食とか・・・主人公まではいかないけども。)
後半やや失速した感は否めないが、前半はとても面白かった。
こういう作品があるから読書はやめられない。

2011-10-19 | コメントする»
Shion.Kさんのレビュー 4

ようやくラストにたどり着けました。「太陽は過去であり、地球は現在であり、月は未来である」その一文が脳裏を離れない。

2011-10-12 | コメントする»
plasticlabel05さんのレビュー 5

結論から言うとめちゃくちゃおもろかった!大きく分けると3部に分けることができるこの小説、個人的には主人公が落ちまくっていく最初のエピソードがめっちゃ良かった。自虐的な青春小説って感じがいい!ライ麦とか好きな人にもオススメ!

2011-10-04 | コメントする»
tukattyanさんのレビュー

月が笑い、一人の青年の人生は揺らぐ。まるで脳震盪のよう。

2011-09-15 | コメントする»
dmikityさんのレビュー 2

面白いんやけど、なんか話が進まなくって疲れた。。

2011-09-15 | コメントする»
xxciiiiiexxさんのレビュー 5

人生の偶然と青春

2011-09-13 | コメントする»

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